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にょうろけっせきしょう

尿路結石症

概要

「尿管、膀胱、尿道」内に結石ができることで、結石により膀胱や尿道が詰まったり、粘膜が傷つけられる病気のこと。

症状

尿が出にくくなるため、「何回もトイレにいく、排泄の際に力む、排泄の姿勢を取ってもあまり尿が出ない、血尿」といった症状がでる。

尿道が詰まり尿が全くでなくなってしまうと、短時間で急性腎不全となり、死に至る。

検査・診断

「尿検査、触診、血液検査、超音波検査、レントゲン検査」など。

ある程度の大きさの結石の場合、レントゲン検査により結石を発見することもできる。

治療法

ストルバイト結石の場合、食事療法によって尿のpHを管理し、中性に保つことで溶かすことができる。

シュウ酸カルシウム結石の場合、一度できると溶けることはないため、自然に体外へ排出されるよう促したり、必要に応じて外科手術を行う。

この情報の監修者

西岡 優子

監修者情報

西岡 優子

ライター、獣医師

北里大学獣医学科を卒業後、出身の高知県近県である香川県の動物病院にて、小動物の診療に携わる。
結婚を機に、都内の獣医師専門書籍の出版社で編集者として数年勤務し、現在は動物病院で時短で獣医師として働く傍ら、犬・猫・小動物系のライターとして活動している。

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