ペットコラム

HARBOR MAGAZINE by QJによる動物保護と動物との調和

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総合カルチャー雑誌として知られている、クイック・ジャパン(Quick Japan)。

そこから新たなプロジェクトが始動し、今回は保護動物をテーマにしているということで、読者の皆様も気になるところではないでしょうか。

保護動物の現状をなんとなく知っている人も多いと思いますが、具体的に何に困り、最新の状況がどうなのか、まだまだわからないことが多いという人もいるはず。

今回はクイック・ジャパンさんから見本誌をいただき、どんなテーマの雑誌になっているのか、ご紹介します。

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動物保護を知っている人も知らない人も

クイック・ジャパン編集部から、新媒体として2024年1月31日(水)に発売されたのが、『HARBOR MAGAZINE by QuickJapan No.01』です。

この雑誌のテーマは『Live In Harmony』となっており、「調和」「協調」といったテーマになっています。

動物たち、特にペットとして飼育されている動物たちの扱いは少しずつ変わってきている状況で、ペット後進国の日本でも生き辛さは改善されつつあります。

しかしまだまだ、苦しい場面も多く、飼い主さんたちならそうした苦労を痛感しているのではないでしょうか。

HARBOR MAGAZINE by QuickJapan No.01の販売ページ

動物に触れ合う機会がない人にとっての時間

普段からペットを飼育している人や、動物に触れ合う機会がある人は、動物の現状について何かと考えることが多いでしょう。

しかし、日本で暮らす大半の人は、動物と触れ合う機会や動物について考える機会はありません。

仮に道端でさまざまな動物に出会ったとしても、深く考えることはないでしょう。

社会は人々が作り上げていくものです。ペット後進国であっても、動物に対する見方を変えていくためには、まず関心を持ってもらうこと、知ってもらうことから始める必要がありますよね。

HARBOR MAGAZINE by QJでは、そんな人にも読んでもらえるように、わかりやすく簡潔に、動物の現状を伝えてくれています。

飼い主さんはより深く知ることができる

「ペットの飼い主さんなら、飼っていない人より詳しいはず」と思われることもありますが、実際はそうではないはずです。

関心を持ってペットをお迎えしている人もいれば、そうでない人も少なからずいます。また、自分が飼っている子以外には興味がない、という人もいるでしょう。

ペットの飼い主だからといって、動物のことが全てわかるわけではありません。

動物のことを知るきっかけを作ることは簡単ではないので、本誌を一度手にとってみてはいかがでしょうか。

動物の保護が必要不可欠である現状

本誌では、実際にアーティストの方やお笑い芸人さんたちがお迎えしている保護動物とのお話を詳しく知ることができます。

どういった経緯で保護動物をお迎えすることになったのか、なぜ保護が必要だったのか。

動物の保護が必要不可欠である、ということは決していいことではありません。

しかし、誰も保護しないのであれば、失われる命も多くなってきてしまいます。

“命を預かること”とは何か、著名人たちの思いを知ることができるのは、本誌だからでしょう。

引き取り数や殺処分数は減少傾向にある

保護動物をお迎えしたことがあるという人は、保護動物を選択するに至った経緯から、“殺処分”について考えたことがある人は多いのではないでしょうか。

ご存じの方も多いように、引き取り数や殺処分数は、環境省のデータからもわかるように減少傾向です。

引き取り数や殺処分数が減り、譲渡率は上がっているのが現状。そうした理由についても、本誌では獣医師を交えて解説してくれています。

それでもゼロにならないさまざまな理由

減少傾向にあるにもかかわらず、それでも引き取り数や殺処分数がゼロにはなりません。

その理由はさまざまですが、命を預かるということについて、責任を持って預かっている人が全てではありません。

病気や入院、年齢の問題などで仕方なくお別れをしなければならない人もいますが、命を預かるということに責任を持てていない人も実際にいます。

保護団体からの譲渡ではこうした面もしっかりチェックされる一方で、モノとして扱われる動物たちはお金さえ出せばお迎えできるというのもまた事実です。

動物を引き取るだけがやれることではない

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本誌が「動物と触れ合う機会、経験が少ない人にも親しみやすく」としているように、保護動物に対してできることはお迎えすることだけではありません。

動物の保護団体はその多くがボランティア団体であり、自分たちが仕事で稼いできたお金で、運営している団体も非常に多いのです。

そうした人たちがいま困っていることは何か、保護動物をお迎えできなくてもやれることは何か、本誌では詳しく解説してくれています。

動物保護とその先へ

動物とは言っても、愛玩動物だけが動物ではありません。

しかし、そんな愛玩動物だけであっても、まだまだ手放されてしまったり、殺処分されてしまう子たちがいます。

動物保護が当たり前になり、いつかは必要なくなるような時代にするためには、まず疑問を持つことが大切だと考えます。

本誌は疑問を持つこと、興味を持つことについて、始めることが簡単な雑誌だと感じました。

「保護動物の魅力を知る」というだけの目的であっても、とてもおもしろい内容になっていますよ。

お迎えには覚悟が必要

ここまで読んで「じゃあ保護動物を預かろう!」と、そう思ってもらえたなら嬉しいです。

しかし、動物のお迎えをするということは、命を預かるということ。つまり、お迎えには覚悟が必要だということです。

ただ、「楽しそうだから」「可愛いから」というだけでは、もし大変なことがあったときに覚悟が揺らいでしまうでしょう。

大変なことも十分に知った上で、動物の魅力を深く理解し、命を預かることについて事前に考えてみてください。

大事なことは人と動物が共生すること

「動物のために」というサービスは年々増えてきており、年始の航空機事故でもさまざまな議論がなされました。

しかし、あくまで大事なことは“人と動物が共生すること”だとnademoでは考えています。

動物にとって辛い環境にならないこと、それと同時に私たち人間が我慢しなければいけないようでは、共生することはできないでしょう。

どちらにも負担が少なく、調和や共生が可能な未来を作っていくため、本誌を参考に考えていきたいものです。

HARBOR MAGAZINE by QuickJapan No.01の販売ページ

さいごに

当メディアでもさまざまな保護団体様、保護施設様にインタビューをしてきています。

そしてその多くの方が「保護されなければいけない子たちはいなくなり、私たちがしている仕事がなくなってくれればいい。」とおっしゃいます。

nademo編集部でも保護動物と生活しているメンバーも多く、本誌を含めた活動内容が少しでも広まれば嬉しい限りです。

動物保護は現状、必要不可欠なことですが、いつかは必要なくなることをnademoも願っています。

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&nademo(アンドナデモ)のコンセプトをもとに、飼い主さんとペットが安堵できる時間を演出します。


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