「最近ドッグランに行ってないな…」「埼玉にはどんなドッグランがあるんだろう?」
愛犬の運動不足解消や、ストレス発散のために、ドッグランを探している飼い主さんは多いのではないでしょうか。しかし、いざ探してみると、たくさんの施設があってどこを選べばいいか迷ってしまいますよね。
この記事では、埼玉県内で特に人気の高いおすすめのドッグランを厳選してご紹介します。愛犬と飼い主さんが笑顔になれるような、素敵なドッグランを見つけるためのヒントが満載です。
この記事の結論
- 埼玉には無料から有料まで多様なドッグランがあり、愛犬のサイズや設備で選ぶことが重要
- ピアラシティや武蔵丘陵森林公園など、埼玉にはアクセスが便利な人気のドッグランが多い
- ドッグランでは、狂犬病予防接種証明書を持参し、排泄物の処理などマナーを守って利用すべき
- 失敗談から学ぶことで、事前の準備や他の犬に慣れさせるなど、ドッグランデビューは成功させられる
目次
埼玉のドッグランを選ぶ際のポイント

埼玉県には数多くのドッグランがありますが、それぞれ特徴が異なります。
愛犬にぴったりのドッグランを見つけるためには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。
ここでは、ドッグランを選ぶ際に特に重視すべき3つのポイントを解説します。
利用料金(無料・有料)で選ぶ
ドッグランは、利用料金によって大きく2つに分けられます。
無料ドッグラン
公園や公共施設に併設されていることが多く、気軽に利用できるのが最大のメリットです。ただし、利用者のマナーに委ねられる部分が大きいため、利用前にルールの確認を徹底しましょう。
有料ドッグラン
入場料がかかる分、管理が行き届いている施設が多いです。芝生や人工芝が整備されていたり、スタッフが常駐していたりするため、より安全に利用できるでしょう。
まずは、愛犬とのドッグラン利用頻度や予算に合わせて、どちらのタイプが良いか考えてみましょう。
愛犬のサイズ(大型犬・小型犬)で選ぶ
多くのドッグランでは、愛犬の安全を確保するため、大型犬エリアと小型犬エリアが分かれています。特に小型犬の場合、大型犬と一緒のエリアで遊ぶと、思わぬ事故につながる可能性があります。
ドッグランを選ぶ際は、必ずサイズ別のエリアが設けられているかを確認しましょう。
中には、中型犬専用のエリアや、全ての犬が一緒に遊べるフリーエリアを設けているドッグランもあります。
愛犬の性格やサイズに合わせて、最適なエリアを選んであげましょう。
設備(カフェ、プールなど)で選ぶ
ドッグランの魅力は、ただ犬を走らせるだけでなく、飼い主さんも一緒に楽しめる設備が充実していることです。
- カフェ併設:愛犬と遊んだ後、カフェでゆっくり休憩したり、愛犬用のメニューを楽しんだりできます。
- プールや水遊び場:特に夏場は、プール付きのドッグランで涼しく遊べます。
- アジリティ設備:犬の運動能力を高めるための障害物(ハードルやトンネルなど)が設置されている施設もあります。
愛犬がどんな遊びを好むか、飼い主さんがどんな時間を過ごしたいかを考えて、目的に合ったドッグランを探してみましょう。
【エリア別】埼玉の人気ドッグランおすすめ10選
埼玉県には、都心からのアクセスが便利な場所から、大自然の中で遊べる場所まで、さまざまなドッグランがあります。
ここでは、編集部が厳選したおすすめのドッグランを、エリア別にご紹介します。
中央(さいたま市周辺)
大宮花の丘農林公苑 ドッグラン(さいたま市西区)
公園の豊かな自然の中にあり、四季折々の花々を楽しみながら愛犬と過ごせます。入場料・利用料は無料で、大型犬と小型犬のエリアが分かれているため、安心して利用できます。隣接する駐車場も無料なので、気軽に立ち寄れるのが大きな魅力です。
秋ヶ瀬公園 ドッグラン(さいたま市桜区)
荒川沿いの広大な敷地を持つ秋ヶ瀬公園内にあり、無料で利用できるドッグランです。自然が豊かで、ラン内は適度な木陰もあります。無料で利用できるため、気軽に訪れることができる一方、利用者が多いため、マナーを守って利用することが求められます。
東部(越谷市・川口市など)
しらこばと水上公園 ドッグラン(越谷市)
夏季はプールとして利用される広大な敷地の一部を、無料でドッグランとして開放しています。広々とした開放感が魅力で、大型犬でも十分に走り回れる広さがあります。ただし、芝生や土の地面ではなく、コンクリートやアスファルトの場所もあるため、夏場は路面の温度に注意が必要です。
川口市立グリーンセンター ドッグラン(川口市)
公園の入園料は必要ですが、ドッグラン自体は無料で利用できます。園内には温室や植物園などがあり、散歩コースとしても楽しめます。ドッグランは大型犬・小型犬のエリアに分かれており、しっかりと管理されているため、安心して利用できるのが魅力です。
西部(所沢市・入間市・狭山市など)
彩の森入間公園 ドッグラン(入間市)
公園の豊かな緑に囲まれた無料で利用できるドッグランです。小型犬専用エリアとフリーエリアがあり、愛犬のサイズや性格に合わせて選べます。ラン内は芝生が整備されており、愛犬が気持ちよく走り回れます。公園自体も広く、ドッグランの前後で散歩を楽しむのもおすすめです。
所沢航空記念公園 ドッグラン(所沢市)
日本初の飛行場跡地につくられた広大な公園内にあります。無料で利用できるドッグランで、大型犬エリアと小型犬・中型犬エリアに分かれています。芝生が敷き詰められており、足元を気にせず思いっきり遊べます。公園内には歴史展示や広場もあるため、一日中楽しめます。
智光山公園 ドッグラン(狭山市)
智光山公園内にある、無料で利用できるドッグランです。大型犬・小型犬のエリアが分かれており、安心して遊ばせることができます。公園にはこども動物園や植物園も併設されているため、家族みんなで楽しめるのが大きな魅力です。
北部(熊谷市・深谷市・滑川町など)
熊谷スポーツ文化公園 ドッグラン(熊谷市)
ラグビー場や陸上競技場などが併設された広大な公園内にあります。無料で利用でき、大型犬・小型犬のエリアが分かれています。ラン内は芝生が広がり、のびのびと遊べます。公園内には散歩コースも整備されており、運動が好きな愛犬におすすめです。
国営武蔵丘陵森林公園 ドッグラン(滑川町)
東京ドーム約65個分という広大な敷地を誇る公園内にあります。利用は無料ですが、公園の入園料が必要です。大型犬・中型犬エリアと小型犬エリアに分かれており、特に大型犬エリアは非常に広いため、思いっきり走り回らせてあげられます。自然の中で遊ばせたい方には最適な場所です。
深谷グリーンパーク ドッグラン(深谷市)
岡部チサンカントリークラブに隣接する公園内にあります。無料で利用できるドッグランで、大型犬・小型犬のエリアが分かれています。ラン内は芝生が整備されており、足への負担が少ないのが嬉しいポイントです。隣接する道の駅では、深谷の特産品を購入することもできます。
ドッグランに行く前に知っておきたい!準備とマナー

ドッグランは、愛犬の運動不足解消やストレス発散に最適な場所ですが、楽しい時間を過ごすためには、事前の準備とマナーを守ることが非常に重要です。
他の犬や飼い主さんとのトラブルを避け、みんなが安心して利用できるように、ドッグランに行く前に以下の点を必ず確認しましょう。
ドッグラン利用時の持ち物チェックリスト
- リード、ハーネス、首輪:ドッグランに入るまでは必ず装着させ、出入り口での飛び出しを防ぎます。
- 排泄物処理用品:エチケット袋やウェットティッシュは必須です。ドッグラン内の排泄物はすぐに片付けましょう。
- 水分補給用の水と容器:犬は夢中になって遊び、脱水症状を起こしやすいので、こまめな水分補給が大切です。
- 鑑札・狂犬病予防接種証明書:ほとんどのドッグランでは、利用時に狂犬病予防接種証明書の提示が求められます。
- お気に入りのおもちゃ:他の犬とのトラブルを避けるため、周りに犬がいない時や貸切の時以外は使用を控えましょう。
利用する前に確認すべきマナーとルール
ドッグランには、それぞれの施設で定められたルールがあります。利用前に公式サイトで確認するか、現地で掲示されているルールをしっかり読みましょう。
- 排泄物は必ず持ち帰る:ドッグラン内にゴミ箱がない場合もあるため、必ず持ち帰りましょう。
- 他の犬との交流を無理強いしない:他の犬が苦手な子もいます。無理に近づけたりせず、適度な距離を保ちましょう。
- ヒート中の犬は利用しない:他の犬とのトラブルの原因となるため、発情期の犬は利用を控えましょう。
- 飼い主は目を離さない:愛犬が他の犬と遊んでいる間も、常に目を離さず、何かあったときにすぐ対応できるようにしましょう。
愛犬をドッグランデビューを成功させるためのコツ

初めてドッグランに行く時、愛犬がちゃんと遊んでくれるか不安に感じる飼い主さんもいるかもしれません。ここでは、ドッグランデビューを成功させるためのコツをご紹介します。
まずは慣れさせることから始めよう
いきなりリードを外して他の犬の群れの中に放り込むのは、愛犬に強いストレスを与えてしまいます。まずは、ドッグランの入り口やフェンスの外から中の様子を観察させて、雰囲気に慣れさせましょう。
そして、比較的空いている時間帯を選び、他の犬が少ない時に利用するのがおすすめです。
もし、他の犬が苦手な様子であれば、無理に遊ばせようとせず、貸切利用できるドッグランを探すのもひとつの手です。
リードを外すタイミングと注意点
ドッグランに入ったらすぐにリードを外すのではなく、まずはリードをつけたまま、愛犬を場内に慣れさせましょう。
犬が落ち着いて、リラックスしている様子が見られたら、ゆっくりとリードを外します。
- 出入り口から離れた場所で外す:他の犬が勢いよく入ってきても、愛犬が驚かないようにします。
- 犬が逃げ出さないか確認:リードを外した途端に、フェンスの隙間や入り口から逃げ出そうとする犬もいます。
- 呼び戻しの練習を普段からしておく:もし何かあったとき、すぐに呼び戻せるように練習しておきましょう。
【nademo独自調査】ドッグラン利用者の声
nademo編集部では、埼玉県内のドッグラン利用者の声を集めました。ここでは、その結果の一部をご紹介します。
ドッグランで失敗したこと、成功したこと
失敗談
- 普段から室内で飼っているため、外の環境に慣れておらず、緊張して隅っこから動けなかった。
- ドッグランで他の犬と喧嘩してしまい、怪我をさせてしまった。
- 無料のドッグランを利用したら、マナーの悪い飼い主さんが多くて、すぐに帰った。
成功談
- ドッグランに行く前に、近所の公園でリードを長くして遊ばせて慣れさせた。
- 大型犬と小型犬のエリアが分かれているドッグランを選び、安心して遊ばせることができた。
- 飼い主同士で情報交換ができ、新しい友達ができた。
みんなが選ぶ!埼玉のおすすめドッグランは?
結果によると、埼玉のドッグランを選ぶ際に最も重視されるのは、「料金」と「サイズ別のエリア」であることがわかりました。
無料のドッグランは人気が高い一方、有料の施設でも設備の充実度や管理の行き届き具合を評価する声が多く聞かれました。
また、エリア別では、アクセスが便利なドッグランや、自然豊かな公園のドッグランが特に人気が高いようです。
まとめ:愛犬とドッグランで思いっきり遊ぼう
ドッグランは、愛犬が心身ともに健康でいるために非常に役立つ場所です。
しかし、愛犬の安全を守り、他の犬や飼い主さんとのトラブルを避けるためには、事前の準備とマナーが不可欠です。
この記事でご紹介したドッグランを選ぶ際のポイントやマナーを参考に、あなたと愛犬にぴったりの場所を見つけて、ぜひドッグランでの時間を楽しんでください。
この記事の執筆者
nademo編集部
編集部
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