皆さんは愛犬との旅行といえばどのような移動手段を考えますか?多くの方は自家用車での移動や、ペットキャリーに乗せて公共交通機関で移動する方も多いのではないでしょうか?
愛犬との思い出はいっぱい残したい一方で、どうしても行き帰りの車の運転が大変だったり、公共交通機関では周りのお客さんへの配慮も考えたりと少し大変な一面もありますよね。
そのような中でペットとの新しい旅行の形として注目されているのが「ワンちゃん専用のバスツアー」です。ワンちゃんのためだけに設計されたバスに乗って、飼い主が愛犬と一緒に楽しめるバスツアーだとか。
そんなバスツアーに参加できるチャンスがありましたので、さっそく体験してきました!
プレゼント企画やお友だち限定企画も用意してありますので、友だち追加お待ちしております!
目次
バスツアーの準備
さあまずはバスツアーの準備です。
今回はB・I・G株式会社が提供する「わんわんトラベル」と、私の愛犬が通う保育園がコラボレーションしているバスツアーに参加しました。
旅行会社から事前に配布されていた「旅のしおり」がありましたので、しっかり熟読しました!「旅のしおり」は旅行の雰囲気が増しますね。

私の愛犬は男の子なのでバス車内はマナーパンツが必須!しっかりルールを守って参加しましょう。
持っていくアイテムはペットキャリーから、愛犬の好きなおやつまで。いつもの旅行に持ち歩くグッズを用意して当日を迎えました。
愛犬専用バスの紹介
今回乗ったバスはこちら!愛犬家から寄せられた意見が反映された日本初の愛犬専用バス「わんわんトラベルバス」です。

外観は普通の観光バスですが、実はバスの車内はワンちゃん専用に作られています。
まず、前後の椅子と椅子の感覚が普通のバスと比べておよそ2倍の広さがあります。
また、普段であれば通路を挟んで隣り合わせの椅子も、交互に配置され隣り合わないように配置されていました。
この設備は、足元にワンちゃんのためのスペースとなっており、ケージを置いたり、ケージから出して過ごしたりできます。

ペットキャリーに入った我が愛犬。この通り目の前に置いてもスペースは十分!
また、通路に飛び出さないようにと、収納式の簡易的な柵も設置されていました。
こちらの柵を使うことで、ワンちゃんもケージから外に出て一緒に楽しむことができます。
他にも、椅子の素材もバス特有の布素材ではなく、汚れに強い合皮素材。床はワンちゃんが滑りにくいフロアタイル。
ワンちゃんファーストなバスの内装になっています。

お友達のゴールデンレトリーバーちゃんは2匹で参加してましたが、広さは十分でした。
「わんわんトラベルバス」について詳しくは下記をご覧ください。
わんわんトラベル 公式サイト:https://b-i-g.tokyo/wanwantravel/
バスツアーの行程紹介
今回のバスツアーは主に栃木県の那須地方を中心としたスポットを訪れるツアーとなっていました。
簡単に訪問したスポットのご紹介をさせていただきます。
フィンランドの森
那須に到着して最初に訪れたこちらのスポットでは、主にお昼ご飯を食べるために立ち寄りました。
園内にある「ハンモックカフェ メッツァレイヤ」には一部ワンちゃんOKの座席がありました。
店内にはリードフックがあったり、ワンちゃん用のお皿を貸し出してくれたりと、至れり尽くせりの設備でのんびり過ごしました。


施設名 | フィンランドの森 |
住所 | 〒 325-0303 栃木県那須郡那須町 大字高久乙2730番地7 |
営業時間 | 8:00~20:00 |
定休日 | 年中無休 ※年末年始の営業時間が変わります。 ※レストラン・テナントによっては定休日がございます。 |
電話番号 | 0287-78-0981 |
公式サイト | https://www.finlandnomori.net/ |
マウントジーンズ那須
続いて訪れたスポットは、冬はスキー場としてもオープンされる「マウントジーンズ那須」です。
紅葉も始まったシーズンだったので、木々も色づいて華やかな景色を感じました。

そして一番の特徴は、ゴンドラに愛犬と一緒に乗り込めること!さっそくペット用チケットも購入して標高1,410mの世界へ!
なかなか標高が高い場所へ一緒に行くこともないので、愛犬と過ごす新鮮な時間を楽しみました。



施設名 | マウントジーンズ那須 |
住所 | 〒329-3223 栃木県那須郡那須町大字大島 |
営業時間 | 8:00~20:00 |
定休日 | シーズンにより営業日時が異なります。Webサイトでご確認ください。 |
電話番号 | 0287-77-2300 |
公式サイト | https://www.mtjeans.com/ ※1 |
他にもペットファミリー向けの設備が整っているサービスエリアや、ショッピングモールなど、たくさんの場所に立ち寄り、大満足のバスツアーでした!
泊まったペットホテルについて
今回泊まったホテルは「ペット&スパホテル 那須ワン」です。
こちらのホテルも愛犬と一緒に泊まれるホテルということで、設備もペットファーストに作られていました。
お部屋の中はワンちゃんに優しいタイルカーペットで滑りにくくなっています。足音も響きにくいですね。また、ワンちゃん用のケージも準備されていました。

ワンちゃんはお布団もOK!遊び疲れていたのか、さっそく枕を取られて熟睡してしまいました……。
外泊でちゃんと寝れるか心配でしたが、まったく問題ありませんでした。

ホテルの館内はどこでも愛犬と一緒に移動がOK。
レストランにも連れて行けるため、一緒にご飯を食べることができましたよ。

室内ドッグランも完備されており、ハロウィンが近い時期だったので、一緒にツアーに参加したみなさんで仮装して集合写真を撮影!これも団体旅行ならではの楽しみですね。

施設名 | ペット&スパホテル 那須ワン |
住所 | 〒325-0301 栃木県那須郡那須町大字湯本206-1150 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | シーズンにより営業日時が異なります。Webサイトでご確認ください。 |
電話番号 | 0287-76-4017 |
公式サイト | https://www.resol-nasu-wan.com/ |
愛犬専用バスツアーのここが良い!
愛犬バスツアーを体験して良かったことをいくつか紹介させていただきます。
とにかく気持ちが楽!
これまで愛犬と旅行となると、自家用車での運転や、公共交通機関でのペットキャリーに乗せた移動がほとんどでした。運転中は愛犬の様子が気になったり、乗り物酔いの心配も発生します。公共交通機関では、乗れる乗り物も限られていたり、もし愛犬が落ち着かず吠えてしまったりすると、周りの利用者にも迷惑をかけてしまいます。
その点こちらのバスツアーでは、移動の時間も愛犬とゆっくり過ごすことができる点は非常に安心しました。
また、周りの参加者の方も当然愛犬と一緒に参加しているので、お互いの愛犬をきっかけに話しやすいというコミュニケーションの面でも非常に安心しました。

施設もゆっくり体験できた
私は一人旅行に愛犬を連れていくことが多いのですが、お店に入る時やお手洗いに行きたい時はどうしても行動が制限されてしまうことが多いです。少しだけ車で留守番をしてもらったり、トイレの個室に一緒に連れ込んだり……。
このバスツアーは他の愛犬家のみなさんと一緒に行動しているので、ペットNGの施設に入りたい時は、お互いに愛犬の面倒を見ることができることは安心できました。
ドッグランに入る時もお友達と一緒に行けることも良かったですね。
愛犬も心なしか、いつもより楽しんでいるように見えました。

飼い主としても快適な移動!
愛犬と遊んだ後は飼い主である私自身も疲れていることが多いので、そこから運転することに不安を感じたこともありました。
バスツアーなら運転手さんが運転してくれるので、一緒にリラックスしながら次の場所へ行けることは安心しました。
また、愛犬のスペースとして足元が広く設計されている座席のおかげで、私自身も足を伸ばしてゆったりと移動することができました。
どうしても旅行バスの移動だと足元が狭くて少し疲れてしまう、なんてこともありましたが、個々のスペースも担保されているので、愛犬と共に優雅な移動時間を過ごすことができました。

参加する時に気をつけた方が良いこと
ここまで愛犬専用のバスツアーについてお話しましたが、実際に参加してみて「気をつけた方が良いこと」もいくつか発見しましたので、こちらもご紹介させていただきます。
愛犬を落ち着かせる準備を
当日は色々なワンちゃんと一緒に移動するので、愛犬にとってはいつもと違う環境で過ごす時間が多くなります。
他のワンちゃんへ吠えてしまう子や、とても怖がってしまう子など、色々な状況が考えられます。
また、ホテルで宿泊するときも、いつもの家とは違って廊下の足音や設備の違いにそわそわしてしまうこともあります。
そのような場合に備えて、愛犬にとって落ち着く環境とはどのようなものかをしっかりと理解しておきましょう。
私の場合は大きめの布を一緒に持ち歩いています。少し落ち着きが足りない時にはその布で視界を被せて、目から入る情報量を落ち着かせるようにしています。
少しずつ「旅慣れ」させましょう
ワンちゃんファーストのバスツアーとはいえ、愛犬にとっては普段の生活とは違う「旅」に出ます。
過ごし慣れた環境とは違う状況も多いので、まずは身近なところで様々なケースで外にお出かけする環境に慣れさせていきましょう。
私の愛犬は、私の帰省に同行するために新幹線や飛行機に乗った経験も多く、車でもお出かけしたことがあるおかげで、比較的旅慣れしておりバスの移動中も普段通りリラックスしていました。
車に乗せて一緒に移動してみる。ルールを守って公共交通機関で移動してみる。実家や友人の家の宿泊に同行させてみる。このようにハードルが低い形で少しずつ、旅慣れさせておけると安心です。
とはいえ、飼い主が変に身構えるのは控えましょう
「愛犬とバス旅行」という一風変わった旅行スタイルは少し身構えてしまいますよね。でも考えてみると、バス会社の運転手さんが安全な運転で目的地まで連れて行ってくれることや、周りも愛犬家のみなさんと一緒。
そしてバスの設備はワンちゃんファーストの作り。ここまで設備が整った愛犬との旅行スタイルはありません。
飼い主が神経質になると愛犬に緊張が伝わってしまいます。周りの環境に身を委ねて、ゆったりとその一時を味わいましょう。
年々新しいペットファミリー向けのサービスが増えています。このようなスタイルの旅行だからこそできる、愛犬との思い出を増やしてみませんか?
この記事の執筆者
nademo編集部
編集部
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