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猫はケージ飼いすべき?ケージをおすすめする理由と必要な年齢

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猫はケージ飼いすべき?ケージをおすすめする理由と必要な年齢

自由に過ごすイメージの猫ですが、「猫にケージを用意するのはかわいそう。」と思っている飼い主さんも少なくありません。

しかし、ケージは猫にとって大事な居場所でもあり、メリットが多くあるテリトリーです。

また、病気やケガをしたり、新しい猫のお迎えにはケージは安全確保のために必要になります。

初めて猫を迎える方だけではなく、すでに猫を飼っている方も知らなかったケージの用途があるはずです。

ここでは、猫をお迎えする際にケージが必要な理由や年齢やシチュエーションなども解説していきましょう。

この記事の結論

  • 猫はケージに慣れさせるメリットが多いので、家のテリトリー内にケージを置くのはおすすめ
  • 病気やケガなどのときにもケージは安全確保になるので、安心できる場所と認識させよう
  • 子猫(生後6か月未満)→成猫(生後6か月以上)→老猫とステージが変わるにつれてケージも替えると良い
  • 1日中などの長時間ケージに入れっぱなしにすることはおすすめしない

永井 恵

担当執筆者

永井 恵

ライター/ネイリスト

愛犬と16年、愛兎と10年、愛猫と7・2年と動物に囲まれる人生を送ってきました。
犬・猫は保護した経験があり、いろんな目線からみてきましたが、家族のように感じています。

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猫を飼うのにケージは必要?

猫は自由なイメージがとても強いので、「ケージをストレスと思ってしまうのでは?」と思う飼い主さんもいらっしゃいます。

しかし、ケージが活躍する場面はたくさんあります。

特に子猫期にはケージが便利。猫は好奇心旺盛なので、電気コード、人間の食べ物、棚の上など猫にとって興味があるものだらけです。

少し目を離した隙に、どんな危険なことが起こるかわかりません。

特に最初は短時間であってもケージを使っていた方が安全ですし、留守中などの家族が見守っていられないときは、ケージに入っていた方が安全です。

安心して出かけるためにもケージは必要でしょう。

猫にケージが必要な年齢

猫にケージが必要な年齢は迎える時期や、先住猫がいる場合などさまざまです。

中でも、慎重にケージを使いたい時期が、子猫期(生後約1か月~12か月)で、6か月くらいまではケージを頻繁に使います。

子猫期(生後すぐ~生後6か月)基本的にケージ内で過ごす
子猫期(生後7か月~生後12か月)少しずつケージ外で過ごす
成猫期(1歳以降)基本はケージ外で過ごす

ケージの外で過ごすかどうかは、ケージ内とケージ外の慣れ具合で変わります。

年齢はあくまでも目安程度に捉えて、愛猫の様子を確認しながら判断するようにしましょう。

生後6か月頃までは活発な時期

生後2か月までには、細い隙間に入ってしまったり、生後3か月くらいからいろんなものに興味を持ち、ちょこまかイタズラ遊びが大好きな時期になります。

屋内を自由に行動させることで、ケガや事故をおこしてしまう可能性もあります。誤飲などもしやすい時期です。

外出中だけではなく、家にいる間も安全に過ごしてもらうためにケージは必要になるでしょう。

子猫を24時間みていることは難しいので、ケージはとても役立ちます。

まだ元気だけど、ケージ外で過ごしたい時期

子猫も7か月を過ぎれば成猫に近くなってくるため、遊びも少しは大人しくなり、イタズラも少なくなってきます。

ケージ以外のソファや窓際など、自分のお気に入りスペースがケージ以外にできてくるのもこの時期です。

ケージに入れておかないといけないのではなく、留守のときだけはケージを閉めておくなどケージの時間を少なくしていきましょう。

12か月以降にケージを使うのは必要なときのみ

12か月を過ぎた成猫期には、ケージで過ごすことが少なくなります。

居住空間に慣れて、家をテリトリーとしてみるのでケージだけにいることがあまりありません。

基本的にはケージは猫の自由に使わせてあげましょう。

旅行などのときは、危ないものなどないかしっかり確認をして、好きなときにケージに入れる環境が望ましいです。

猫のケージ飼いをおすすめする理由

猫にとって、ケージは自分の安心と安全な場所になります。

また、猫がケージを安心できる場所と理解しているだけでメリットも多くでてきます。

ここでは、ケージ飼いをおすすめする理由について解説していきましょう。

自分のテリトリーの確保

猫は大変縄張り意識の強い動物でもあります。

自分のテリトリーと分かっている場所以外で眠るときや、食事中でも警戒心が大変強いです。

そういったときにケージがあれば、自分のテリトリーはここだと理解し、ケージにいる間は安心して過ごせるようになります。

初めて迎える猫は、最初はケージでご飯を食べます。そうすると、ケージが安全な場所だと覚えてもらう効果もあります。

それくらい猫にとって、自分のテリトリーの確保は大切なことです。

逃げるスペースとして

猫には逃げるスペースが大事。ケージは安心なスペースと理解してもらいましょう。

急な来客や外の工事の音など、猫が怖いと思ったときいつでも隠れることができます。

掃除機が苦手な猫も、逃げる場所を探してケージにいることが多いです。

また、猫は暗くて狭いところが大好きなので、かまくらなどをケージ内においてあげると、安心できるスペースと認識しやすくなります。

先住猫との慣れるまでの期間に

先住猫がいる場合、縄張り争いで逃げ場がなくなってしまうこともあります。

新しい猫を迎え、早々に先住猫に会わせるのは避けるほうがよいでしょう。

先住猫にも新しい猫にも、安心できるスペースを作ってあげるためにケージは必要です。

まずは、新しい猫の部屋を用意し、その部屋にケージを設置します。

新しい猫が住まいの環境に慣れる期間はさまざまですが、先住猫に会わせるために必ずケージを用意しましょう。

病気になったときの隔離

猫がケガをしたり、病気になってしまったときは、安心できる場所で安静にすることが大切です。

また、寝る場所やご飯の場所など日常の一部が変わるだけで、猫はストレスを感じ体調を崩してしまうこともあります。

猫がケージを自分の場所と感じていれば、その中で安心して過ごすことができます。

病気で他の猫を一緒に飼っていると、隔離ができるというメリットもあります。

多頭飼育の場合、水や食事など一緒のお皿を使うところが多いので、ケージで隔離することで食器も分けることができ感染予防にもなります。

子猫の頃から慣れさせることで、猫にとって落ち着ける場所になるのでメリットです。

災害時にケージ生活に慣れやすい

猫のケージ飼いをするメリットとして、緊急時の避難場所でも対応できます。

災害が起きた場合、避難所に動物を同伴できないケースが多く、移住地が確保できるまで多くは動物センターなどで預かってもらう状況が多くなります。

保護先ではケージ内でいることを余儀なくされるので、慣れない環境での生活に猫はストレスを感じやすいです。

ストレスをゼロにすることはできませんが、ケージに慣れておくことで、万が一のシチュエーションでもパニックを起こしにくくなります。

成猫になってもケージを使うおすすめシーン

猫がケージを必要とするのは、子猫の時期だけではありません。

成猫でもケージに慣れていると便利なシーンも多くあります。

ここでは、成猫でケージを使うおすすめのシーンをご紹介しましょう。

お留守番をしているとき

成猫でも多頭飼育などの場合、見ていない間にケンカをしてしまうこともあります。

仲が悪い猫同士は、留守中にケンカをしてケガや事故の原因になります。

また、1匹でもキッチンなどに入ってしまうと困るときなど、猫だけでお留守番をすることがあればケージに入れておくと安心でしょう。

しかし、長時間ケージに入れることは猫にとってストレスになってしまいます。

旅行など1日以上家を空ける際、ケージは扉を開けて出入りが自由になるようにしましょう。

飼い主さんが寝ているとき

飼い主さんが寝ているとき、特に夜中になると夜行性の猫は大運動会が始まります。

全く別の部屋で寝るのであればよいですが、一緒の部屋で寝ていられないくらい激しい運動をする猫もいます。

そういう場合、少し落ち着かせるためにケージを使うのもいいでしょう。

また、あまりに激しい運動会の場合、ケガや事故の原因にもなるので、落ち着かせるためにもケージに入れてあげましょう。

ケージに入れると鳴いてしまう子もいます。甘えたいという意思で、寝る前や日中にめいいっぱい甘えさせてあげることで、夜ケージに入れても鳴かなくなりやすいです。

夜中の運動会を抑えるための付き合い方も考えてみましょう。

病気になって体調が悪いとき

健康な子であったとしても去勢・避妊手術を受けることがありますし、ちょっとした事故や病気で体調を崩すことはあります。

ケガや病気の際、激しい運動を避けるようにと獣医師から指導されることもあるでしょう。

性格が大人しい猫は落ち着いて過ごすことができますが、活発な猫の場合、じっとしていられないことも多いです。

そんなとき、かわいそうですが隔離しなければならないときが来ます。

専用の部屋があればそこで問題ありませんが、ケージの中で過ごす習慣があればストレスなく療養期間を過ごせます。

来客があったとき

家に来客がある場合、慣れているケージに入ってもらうといいでしょう。

知らない人が来ると隠れる猫は多いですが、ケージが安心な場所であれば、自然にケージに隠れてくれます。

ケージが猫の好きな場所なら、いつでも好きな場所に隠れるという環境ができているので、安心して来客を迎えることもできます。

猫をケージ飼いから徐々に外に慣れさせる手順

新しい猫や保護猫など、初めはケージからスタートしますが、家全体をテリトリーとして認めてもらうことが大切です。

では、どのようにケージ飼いから外の環境に慣れていくのでしょうか。

自然に外の環境に慣れる練習も解説しましょう。

①子猫期はケージ飼いを基本に、遊んで慣れさせる

子猫のためにケージを準備すべき期間は、何かで定められているわけではありません。

人によって見解が違いますが、生後約3か月まではケージに戻して寝かせるようにします。

子猫期は遊びたいという好奇心が多い時期なので、危険なところに行ったりもしてしまいます。

生後3か月頃までは社会化期とも呼ばれ、適切な社会行動を身につける過程の時期です。

遊びを覚えながら、ケージを使って安全を確保してあげましょう。

②少しずつケージ外での時間を増やす

子猫も3か月以上になると、少しずつ社会性が身についてきます。

寝るときは必ずケージに入れていた時間も、部屋の安全な場所ならOKにしてみましょう。

ミルクや離乳食の頃は2時間程度のケージの外だった時間を増やしていきます。

生後3か月以内のときは、「寝るならこっちにおいで」とケージへの誘導もこの頃からやめてみましょう。

生後3か月を過ぎると、ケージ以外の時間を徐々に増やしてあげることで、家を自分のテリトリーと認識してくれます。

③短い時間のお留守番を試してみる

ケージの外に慣れたら、短いお留守番を試してみましょう。

また子猫は体調を崩しやすいため、できるだけそばにいて様子をみないといけない期間があります。

まずは1~3時間程度の短い時間からお留守番を始めてみてください。そこから徐々に時間を延ばしていくと慣れてくれやすいです。

これを繰り返していけば、子猫のうちにはお留守番ができるようになります。

猫のケージを置く場所

猫のケージを置く場所はどこでもいいわけではありません。

猫が安心できる場所や、テリトリー内など考えて置かないとケージを使ってくれないこともあります。

ここでは、猫のケージを置く場所についてご紹介していきましょう。

日当たりが良く、直射日光を避けられる場所

猫のケージを置くのに適している場所は、普段猫が過ごす日当たりのいい部屋で、直射日光を避けられる場所です。

窓際は日光が当たりやすいので、夏は暑くなり過ぎる心配もあります。

もし窓際を気に入っているようなら、カーテンを閉めるか、日差しが直接差し込まない場所に移動するなど工夫して居心地をよくしてあげましょう。

人の通りが少ない場所

猫のケージを置くのであれば、部屋の隅が理想的です。

人通りの多いところを好む猫は大変少ないので、部屋の角や奥など人通りの少ない場所に置いてあげましょう。

来客があった場合、部屋の隅にケージを置いていれば、来客中でも安心して寝ることもできます。

初めて見るお客様も、警戒心を持たずかわいい猫の姿も見てもらえます。

風通しが良い場所

猫のケージを置く場所は、部屋の隅がいいと先述でありましたが、風が滞る場所はほこりっぽく不衛生になります。

人間と同じく、湿度がなくて風通しのいい場所がいいでしょう。

風通しがいい場所といっても、猫は暗いところ・部屋の隅や人通りの少ないところを好みます。

部屋の真ん中や、動線の中心は落ち着かないので避けるようにしましょう。

猫にぴったりなケージの選び方

猫のケージを選ぶ際、猫の特徴や好みに合わせて選ぶようにしましょう。

また、年齢や遊び方は猫それぞれなので特徴も考えながら選ぶといいですね。

ここでは猫ケージの選び方をご紹介します。

猫用ケージを選ぶ

ケージの種類も犬用や小動物用などさまざまです。猫用だけでも、種類はたくさんあります

猫用のケージは、比較的上下運動ができる高さがあるものが多く、おもちゃなどもセットできるものが主流です。

また、猫の性格やケージを利用する目的に合わせて選ぶとよいでしょう。

子猫の場合、高さ運動でのケガや事故も想定できます。

生後3か月以内の子猫や、病気・ケガで運動制限がある猫などは、高さのないケージが安全でしょう。

高さや段差のあるケージを選ぶ

先ほどもご紹介したように、猫は上下運動を好むため、高さや段差のあるケージもおすすめです。

トイレや寝る場所を分けるためにも、2段3段のケージを選んであげるとより快適に過ごせます。

ハンモックなど、寝るスペースを複数設けてあげることもおすすめです。

多くのケージは複数段ケージで設計されており、猫の習性に近いケージで遊び心も十分です。

仲のよい猫の場合、高さのあるケージ1つで2匹仲良く使うこともあります。

ベッドやトイレの大きさを加味して選ぶ

ケージのサイズがベッドやトイレのサイズに対して足りないと、ケージをうまく活用できない場合があります。

ベッドは猫のサイズに合わせて、窮屈過ぎず広すぎないサイズがベストです。

トイレも大きすぎると、1段目がトイレのみのスペースになってしまい、歩くスペースがないということにもなりかねません。

また、ケージの扉が大きいと掃除がしやすかったり、ベッドやトイレを出し入れしやすくなるので、飼い主さんもストレスなくお世話ができます。

猫の適切ではないケージの使い方

猫にとってケージはメリットも多く必要ですが、適切ではないケージ飼いもあります。

意外と知られていないこともあるのでぜひ読んでみてください。

ここでは、誤ったケージ飼いの注意ポイントをいくつかご紹介していきましょう。

1日中、ずっとケージの中で過ごさせる

猫にとって安心できる場所になるケージですが、1日中など長時間にわたって閉じ込められていると猫もストレスを感じてしまいます。

ケージから出たがったり鳴き続ける場合は、ストレスを感じているサインかもしれません。

飼い主さんが家にいる間は、見てあげられることを前提としてケージに入れっぱなしにせず、外で過ごさせてあげてください。

成長しても狭いケージを使い続ける

ケージは猫の成長とともに買い替えてあげる必要があります。

子猫の時期は1段のケージで安全でも、成猫になれば2段3段のケージで上下運動ができ、ストレス発散になります。

また、ベッドやトイレのサイズも変わってきます。

子猫のときに買ったケージをそのまま利用するのはおすすめできません。

猫の成長とともに、ケージのサイズは大きく高さを出してあげるのが理想的です。

悪いことをしたときにケージに閉じ込める

どんな猫でもイタズラややってはいけないことをしてしまうときがあります。

しかし、悪いことをしたからといって、猫をケージに入れて叱るのはやめましょう。

せっかく猫にとって安心できる空間だったケージが、叱られて罰を受けることでネガティブな場所になってしまい、いざというときに入ってくれなくなってしまいます。

ケージは罰を与えるところではなく、猫が安心できる場所として利用するようにしましょう。

鳴き続けるために、ケージから出す

ケージに入れると鳴き続ける猫もいます。

その場合、すぐにケージから出してしまうと、病気やケガなどケージに入る必要がある場合、ケージを使うことができません。

また、鳴いたらケージから出してもらえると覚えてしまうのもよくありません。

まずはケージが居心地の悪い場所になってしまっている理由を探しましょう。

ケージが設置されている場所が気に入らないのかもしれません。

また、トイレが掃除されていないとき、猫はキレイ好きなのでケージを嫌がって鳴くこともあります。

猫が鳴き続けることには必ず理由があります。根本的な理由を探して、解決することで鳴き続けることもなくなるでしょう。

この記事の執筆者

永井 恵

執筆者情報

永井 恵

ライター/ネイリスト

愛犬と16年、愛兎と10年、愛猫と7・2年と動物に囲まれる人生を送ってきました。
犬・猫は保護した経験があり、いろんな目線からみてきましたが、家族のように感じています。
癒やし合える環境で楽しく過ごせる生活を理想に日々勉強しています。
皆さんといっしょにより動物の知識を増やしていくこと、自分の知識を皆さんに知っていただければとおもいます。
自分の記事でさらに癒やしや安らぎの生活が増えるようになれば幸いです。

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新しい家族を迎えるペットファミリーにとって、欲しい情報をnademo編集部がお届けします。
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