愛猫とお出かけ

愛猫とおでかけするならこれが必要!安全重視のチェックリスト

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愛猫と一緒にお出かけするときの事前準備や必要な物、注意点をご紹介

猫の飼育頭数が増えてきている現在、 愛猫とのおでかけを楽しむ人が徐々に増えてきています。

SNS上でもハーネスをつけたり、おしゃれなキャリーバッグなどに入ったかわいらしい姿の猫が多く見られますね。

ではおでかけに向いている犬と違って、愛猫とのおでかけはどのような点に注意したら良いのでしょうか。

ぜひこの記事を参考にして、愛猫とのおでかけを素敵なものにしてくださいね。

この記事の結論

  • 猫は基本的におでかけが苦手で、環境変化は大きなストレスになる可能性がある
  • おでかけ前にハーネスとリード、キャリーバッグに慣れさせる練習は必須
  • いきなり長時間の外出はストレスになるため、外の環境や音などに慣れさせる練習も必要
  • おでかけ時は愛猫の様子や体調を第一に、常に気にかけることが大切

nademo編集部

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目次

そもそも猫はおでかけや移動が苦手な動物

猫は犬と違っておでかけに向いている動物ではありません。本来、家でゆっくりと過ごしたり、室内で運動する程度の動物です。

慣れない場所に連れていくことで不安を感じ、ストレスになってしまうことが多いのです。

また、家の中にいてもちょっとした隙を見せると逃げ出してしまう猫。下手に外へ連れ出すと、そのまま逃げ出してしまう子もいるので、猫の場合には注意が必要です。

環境の変化に敏感なので、基本的にはいつもお家の中で過ごすことが望ましいのが愛猫との生活。

しかし何か事情があっておでかけが必要だったり、ときには性格的に向いているという子もいるので、飼い主さんとしては見極めが重要です。

猫のおでかけはチェックしてあげたい点が多いため、しっかりおさえておきましょう。

愛猫がおでかけできるか、見極めることが大切

まずは愛猫がおでかけに向いているかどうかを、私たち飼い主がきちんと見極めてあげましょう。

基本的に物怖じしない、好奇心旺盛な猫のほう外出には向いています。

多少の物音や知らない人がいきなり上から手を出しても平気であったり、抱っこされても嫌がらないなど、許容範囲の広い猫が当てはまります。

反対に警戒心が強い子や、恐がりなタイプの子はおでかけに大きなストレスを感じてしまいます。

不要なストレスを与えないためにも、愛猫がどんなタイプかをよく観察しましょう。

愛猫が子猫の場合は、小さいうちから慣れさせる

まだ小さな子猫のうちからおでかけに慣れさせておくと、出かけるのが好きな子になることもあります。

ただし、無理はせず性格や様子をしっかりと観察して準備してあげることがとても大切。

まだ小さいので、ちょっとした環境の変化でも体調が変化しやすいものです。

また、ワクチンの接種を2回受けた、生後3か月以上になってから外へ連れ出すようにしましょう。

一緒におでかけするときは迷子対策や逃げない工夫が必須

おでかけした際に何か物音に驚いたりして飛び出してしまう・逃げ出してしまうというような悲しい事態は絶対に避けなければなりません。

家で飼われている猫が外で生きていくことはかなり困難であり、迷子になると見つけることも容易ではありません。

思わぬ病気の感染も考えられます。そして事故などの可能性もあります。

一度離れてしまうと数え切れないほどのリスクが降りかかってしまいます。大切な家族をしっかり守るためにも、脱走対策を必ず行いましょう。

愛猫と一緒におでかけするための事前準備

では実際におでかけするためには、どんな事前準備が必要になるのかをチェックしていきましょう。

当たり前ですが、しっかりと対策をすることは、大切な愛猫を守るため。

怠らずにしっかりと行ってあげることで、安全な楽しいおでかけになるのです。

いずれにしても”事前に慣れさせておく”ということが重要。慣れていない状態では、一緒に外出することは難しいでしょう。

ハーネスとリードに慣れさせておく

まずはハーネスとリードに慣れてもらうことからはじめましょう。

おでかけの日が来たから初めてハーネスやリードを装着する、というのではなく、おでかけの前々からしっかりと準備して慣れてもらいましょう。

ただし、リードは体に巻き付けてしまうととても危険です。愛猫がリードを付けているときは絶対に目を離さないようにすることが重要なポイントです。

毎日、何回かリードやハーネスを着ける時間を作るなどして、ゆっくりと慣らしていきましょう。

キャリーバッグ(クレート)に慣れさせておく

キャリーバッグに慣れてもらうことも大切です。安心してもらうためにキャリーの中でご飯を食べさせたりしてみましょう。

またドアを開けたまま、中に毛布などを敷きベッドとして使わせておきます。日常的に使える環境に置いておくことが重要です。

キャリーバッグは居心地の良い場所である、と思ってもらえるようにしなければなりません。

定期的に外出して外の世界に慣れさせておく

ゆっくりと、徐々に外の世界に慣れてもらうようにしましょう。

まずはハーネスとリードを着けた状態で、抱っこして外に出ましょう。抱っこしたままの状態で、家の周りなどをゆっくりと歩いてみます。

このとき、怯えてしまったり怖がってしがみついたり、服の中に入ろうとするといった様子が見られるのであれば、それ以上の無理強いは禁物です。

あくまでも愛猫の性格・状態に合わせてあげてくださいね。

車に乗せる場合はエンジン音や振動に慣れさせておく

外に出してもあまり怖がらないようでしたら、次は車に乗ることをはじめます。

最初はエンジンをかけない状態で、車の中の環境に慣れるようにしてあげましょう。

車に乗ることに慣れたら次はエンジンをかけてみます。このとき、車で実際に走ることはしません。

音とニオイ、そして景色に慣れてもらうための手順なので、エンジンの音・車の揺れに対しての反応を、しっかりとみてあげてくださいね。

愛猫とおでかけするために必要なもの

では事前の準備が終わったら、実際に愛猫とおでかけする際に必要なグッズなどについてみていきましょう。

おでかけ先で困らないため・万が一の迷子や事故を避けるためにも、事前にしっかりと用意しておくことが本当に大切です。

ハーネス・リード

出典:Amazon

ハーネス・リードは必須です。不意に飛び出していなくなってしまうなどの不測の事態を避けるためにも、必要不可欠と言えるでしょう。

ハーネスやリードは、車内で不必要な場所に入りこまないようにするためにも効果的です。行動できる範囲をハーネス・リードでしっかり制限しておきましょう。

リードが体に絡みついてしまうと危険なので、つけているときは目を離さないようにしましょう。

猫用キャリーバッグ(クレート)

出典:Amazon

キャリーバッグは病院へ行く際にも使うものなので、自宅で慣れさせたキャリーバッグを用意しましょう。

安心できるキャリーバッグがあると環境の変化が本来苦手な猫でも、少し落ち着ける空間が生まれます。

中にタオルやペットシーツなどを敷いて、万が一の嘔吐や粗相してしまった時の対策もしておくといいですよ。

インナーキャリー、洗濯ネット

メッシュでできていたり、愛猫の様子がわかるようになっているタイプのインナーキャリーも数多く販売されています。

徒歩で移動する時などは肩からかけられるバッグタイプも便利です。両手が空くのでお子さんのいる方などにもおすすめ。

また、キャリーバッグをさらに洗濯ネットなどで包めるように用意しておくと、脱走防止になります。

洗濯ネットというと意外に思われるかもしれませんが、通気性も良く大きさの種類もあるため便利ですよ。

猫用の迷子札

出典:Amazon

猫はどうしても脱走の危険性が高くなるため、万が一の場合を考え、迷子札はしっかりとつけておくようにしましょう。

普段からつけている方も多いようですが、愛猫に負担をかけないような小型のものも数多く販売されています。

首輪との一体型などがメジャーですね。かわいらしいものやアクセサリーのようなタイプなど、愛猫に似合うものをチョイスして安全を守りましょう。

特におでかけ時は忘れずに着けてあげるだけでなく、室内に居ても脱走の危険性はあるため、できる限りつけておいてあげると安心です。

フード・おやつ・水(普段から食べさせているもの)

出典:Amazon

長時間のおでかけや、宿泊をする場合などはいつものフード・おやつを必ず用意しましょう。

環境が変わった上にフードまで変化してしまうと、食べてくれない・消化不良などを引き起こす場合があります。

気分転換にいつものおやつも効果的。気を紛らわせることもできるので、大好きなおやつを持っていってあげましょう。

暑い時期は特に飲み水の準備を忘れないようにしておきましょう。水道水もしくはペット用の水を用意します。

食器(普段から使っているもの)

出典:Amazon

普段と違う食器を使うと、フードを食べてくれない子もいます。

なるべく環境が変わらないように、また安心してごはんタイムにできるように、いつもの食器も持参しましょう。

特に水は普段から飲水量が少ない傾向にありがちなので、飲水量が減らないようにスポイトや給水器があると良いでしょう。

給水器はキャリーバッグに取り付けられるタイプも販売されています。こちらも事前に飲んでくれるかを確認しておきましょう。

猫砂とポータブルトイレ

出典:Amazon

猫用のポータブルトイレもたくさん販売されていますので、必要に応じてポータブルタイプも用意しておきます。

使わないときは折りたたみができるなど、コンパクトに収納できるポータブルトイレはおでかけ時に必須です。

ただし気に入らないと使ってくれないことがあるため、事前のチェックは必ずしておきましょう。

安心して排泄できるように、自分のニオイがついた使用中の猫砂を少しだけ混ぜて使うと良いですよ。

ワクチン接種の証明書

ペットホテルや宿泊先、その他サービスなどを利用する際には、愛猫のワクチン接種の証明書の提出を求められるケースがあります。

猫の場合は犬のようにワクチン接種が必須ではないため、これらは必要のないケースもありますが、持っておいて損はないでしょう。

そのほか追加接種の際や、動物病院での受診時、ペット保険の加入などで証明書が必要になります。

いざというときに困らないためにも、ワクチン接種の証明書は持っておきましょう。

おもちゃ(普段から使っているもの)

出典:Amazon

いつも遊んでいる愛猫のお気に入りのおもちゃは、慣れているだけでなく自分のニオイがついていて安心できるおもちゃです。

おでかけの時はそんなおもちゃも一緒に用意しておくと安心です。ただし、ヒモや飾りなどが無い安全性の高いものであるかを確認しておきましょう。

自宅以外の場所で少しでも愛猫がくつろいでくれるようにしてあげるのが、飼い主さんとしてやってあげられる準備です。

お気に入りのおもちゃは私たちが思っている以上に、愛猫の緊張を和らげてくれる場合がありますよ。

ブランケットや毛布(普段から使っているもの)

自宅で愛猫が使っているブランケット・毛布類があるとさらに安心です。

いつもの居場所・慣れたものがあると環境変化のストレスを緩和してくれます。

自分のニオイが付いているだけでも安心感が違いますので、厚手のものでなければ持っていってあげましょう。

いつも使っているブランケットをキャリーバッグ内に敷いてあげる、などして少しでも居心地の良いおでかけにしてあげましょう。

愛猫とのおでかけ中にあると便利なアイテム

一度、外に出たら自宅のように何でも揃っているわけではありません。

事前に準備しておいて便利なものは多いので、以下のようなものも用意しておくと良いでしょう。

  • 替えのペットシーツ
  • ビニール袋
  • 保冷剤やカイロ
  • シリンジ(水を入れる)
  • 猫用の酔い止め薬 など

ビニール袋は用途も幅広く、愛猫のために限らず用意しておきたいもののひとつ。

また夏や冬のおでかけは、気温にも要注意です。保冷剤やカイロなどで、キャリーバッグ内の快適な温度を保ってあげましょう。

水をあげたいときに便利なのがスポイトの他にシリンジ(針のない注射器)です。

少しずつ口の中を湿らせてあげることができますよ。長時間の移動の最中などは少しずつでも水分補給してくれると安心ですよね。

この他にも色々と工夫して、愛猫のおでかけが快適になるようにしてあげましょう。

ペットシーツ

出典 :https://www.amazon.co.jp/

車移動であれば、車内に敷いて使うことができます。キャリーケースやバッグの中にも敷いておくと安心です。

思わぬ粗相があったときには枚数が必要になるので、いざというときに慌てずにすみます。

あって困るものではないので、余分に持っておくことをおすすめします。

滞在先などでも汚れ防止などに使えるので、ペットシーツはあるとかなり便利です。

猫用の酔い止め薬

出典 :https://www.amazon.co.jp/

人間と同様に乗り物に酔ってしまう猫もいるので、猫用の酔い止め薬もあると便利です。

  • キャリーケースがなるべく揺れないようにする
  • こまめに換気をおこなう
  • 事前の食事の時間を調整する

などの対策をまずやってみて、それでも難しい場合は酔い止め薬の使用を検討してみましょう。

市販薬もありますが、まずはかかりつけの獣医師に相談のうえ、処方してもらうのがおすすめです。

愛猫と一緒に車でおでかけするなら

愛猫と一緒におでかけするとき、最初に考えられる交通手段はやはり車です。

自分が持っている車ならば迷惑をかける可能性も少ないですし、逃げ出す際の対策なども行えます。

ただ、これらの対策ができているからといってすぐに乗せておでかけする、というのが良いわけでもありません。

最初に準備しておきたいこと、心がけておきたいことなどをまとめました。

まずは車に乗せてみることから

普段過ごしている家の中とは違う環境になるため、まず車に乗せてみることからはじめてみましょう。

この時はエンジンをかけずに車内の様子を観察してもらうことが目的です。

私たち飼い主も、しっかりと目を離さないようにして注意しておきましょう。

また嫌がったり、激しく警戒するような行動があるときはくれぐれも無理をしないことが大切。

意外な場所などに潜り込んだりしてしまわないように、ハーネスとリードを着けておくのがよいです。

エンジンをかけて音に慣れてもらう

エンジンの音、そして振動がとても苦手な子もいます。そのような場合は無理強いせずに中止して、愛猫を第一に考えましょう。

車内でリラックスする様子が見られたら、次はエンジンをかけてみましょう。

エンジンの音や揺れに対する愛猫の反応をしっかりと見てあげてくださいね。

またこのとき、驚いて飛び出してしまうことがないよう、窓やドアを閉めておくといった対策も行なっておくと安心です。

近所まで車で一緒におでかけしてみる

車内と、エンジンの音や揺れに慣れた様子がみられたら、次は近所へおでかけしましょう。

実際に走ってみるとまた違う反応がある場合を考慮して、なるべく近くへのドライブにすることがポイントです。

嫌がったりパニックになったときには、すぐ自宅へ戻れるようにします。

静かな運転を心がけて、ドライブすることに慣れてもらえるようにしていきましょう。

問題なければ徐々に距離を増やしてみる

近所へのドライブまで問題なくできるようになれば、少しずつ距離を増やしてみましょう。

車内にいる時間が当然長くなるので、どの程度までなら大丈夫かを注意してみてあげる事が大切です。

また休憩をはさむ必要もあるため、そういった点も含めてチェックしておきたいですね。

慣れたかな、と安心して急にロングドライブをするのは負担がかかってしまうのでNGですよ。

少しずつ距離を増やして、愛猫の様子をしっかり観察してあげてくださいね。

愛猫とおでかけするときのおすすめキャリーバッグ3選

一緒におでかけするとき、一番の懸念点は脱走の可能性です。

家にいても不用意に玄関を開けてしまえば、そこから逃げ出してしまう子は多くいます。

こうした危険性がある上で一緒におでかけするならば、キャリーバッグは必要不可欠だといえるでしょう。

猫壱ポータブルライトキャリー

出典 :https://www.amazon.co.jp/

3面メッシュで通気性抜群!機能性しっかりの軽量キャリー

正面の猫のフェイスシェイプがキュートなアクセントになったキャリーバッグ。

軽量な上に、使わない時は折りたたみができるので機能性の高さもポイントです。

入口はマジックテープで留めておけるため、室内でくつろぎハウスとして使用することも可能です。

ネームタグ付きなのも安心。耐荷重量は8kgなので、多くの猫種に対応しています。

本体サイズ奥行52cm×幅40cm×高さ32cm
扉間口サイズ-
本体重量420g
対象年齢全年齢
素材ポリエステル
適合種
推奨最高体重8kg
折りたたみ
シートベルトフック

Amazonベーシックペット用キャリー ダブルドア

出典 :https://www.amazon.co.jp/

トップドアもついているので、使い勝手がGOOD

左右のドアの他に、天井部も開閉できるのでさまざまなシーンで役に立ってくれるキャリーです。

耐久性のある素材で作られているため安全面もしっかりとしています。

換気口やスチールワイヤー製のフロントドアなど、愛猫にも飼い主にもうれしい設計。

愛猫の移動の際、丈夫なものを使いたいという飼い主さんに、ぜひおすすめのキャリーバッグです。

本体サイズ奥行48.3cm×幅30.4cm×高さ25.4cm
扉間口サイズ-
本体重量1.29kg
対象年齢全年齢
素材プラスチック
適合種小型犬~中型犬、猫
推奨最高体重9kg
折りたたみ×
シートベルトフック×

アイリスオーヤマメッシュペットキャリー MPC-450

サッと手軽に使えるのがうれしい、2WAYのペットキャリー

手さげではもちろん、付属のバンドを使用してのショルダーでも使用できるので便利です。

軽量な素材で作られているためサッと手軽に使えますね。

窓付き半透明カバーなので、愛猫の様子がいつでも確認できるのもうれしいポイント。

カバーには小物を入れるスペースもあるので使い勝手抜群です。室内での使用もよし。

本体サイズ幅45cm×奥行29cm×高さ28.5cm
扉間口サイズ-
本体重量1.28kg
対象年齢全年齢
素材本体・ハンドル・ボタン・ショルダーベルト:ポリプロピレン/バックル:ABS樹脂/窓:スチロール樹脂
適合種超小型犬、各種猫、各種小動物
推奨最高体重8kg
折りたたみ×
シートベルトフック×

愛猫とおでかけをする際の注意点

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おでかけの際に大切になる、注意点をご紹介します。

それぞれ性格や体調などが異なるため、私たち飼い主が愛猫の様子をよく観察してあげることが大切です。

体に負担をかけてしまわないよう・少しでもストレスがかからないようにしてあげてくださいね。

一緒におでかけを定期的に継続する

おでかけの間隔が空きすぎてしまうと、せっかくおでかけに慣れた子でもまた振り出しに戻ってしまいます。

脱走の危険性もありますので無理に連れ出す必要はありませんが、一緒に外出することが多い家庭は継続が必要。

定期的におでかけをするようにして、習慣づけてあげるとスムースです。

毎月1回など決められたペースで継続することで愛猫も、私たち飼い主もおでかけへのハードルが下がります。

おでかけする数日前から愛猫の体調をチェックしておく

おでかけをする日の数日前から、体調のチェックは念入りに行っておきましょう。

  • フードはいつもと同じ量を食べているか
  • 排泄物に異変はないか
  • 普段と違った行動が見られないか

しっかりと観察しておくことがとても重要です。

いつもと異なる様子が見られた場合は、おでかけの予定を考え直してみることも必要ですよ。

愛猫への負担をかけないためにも、注意深くチェックしておきましょう。

おでかけ前に食事を与えるかはその子によって異なる

猫も車酔いをしてしまうことがあり、空腹で酔ってしまう・食べない方が酔わない、と両方のタイプの猫がいます。

個体差や体調によるところが大きいので、飼い主さんがしっかりと様子を見てどちらが合っているのか対応してあげましょう。

空腹で酔うタイプでも出かける直前の食事は避けましょう。食事後に少し時間を置いて、落ち着いた頃に出かけるようにしてくださいね。

車酔いをする体質の場合、車移動は避ける

車酔いをする体質の場合、次のような症状があらわれます。

  • 頻繁にあくびをする
  • よだれをたらす
  • おもらし
  • 嘔吐、下痢

これらがひどいとかなりの体力を消耗し、動物病院での受診が必要になってしまうこともあります。

車酔いをするタイプの猫であるときは、車でのおでかけは避けてあげましょう。

またおでかけ時の体調は、いつも以上に注意深くチェックすることが大切です。

公共の乗り物で愛猫とおでかけをする際の注意点

車を使わない、公共の乗り物で移動する際の注意点をみていきましょう。

事前にしっかり調べておかないといざおでかけとなったときに、乗れないなどのトラブルが発生してしまいます。

よく確認してスムーズで快適なおでかけになるようにしてくださいね。

電車や新幹線を利用するときは、各鉄道会社の公式サイトを確認する

車を使わないとなった時に、最も利用されるのが電車や新幹線です。

キャリーバッグ・ケースに入れるのはもちろんですが、その大きさに規定がある場合も。

また、手回り品として料金が発生することもあります。

利用される各鉄道会社に問い合わせたり、公式サイトを確認するなどして、それぞれ鉄道会社のルールに則って利用するようにしましょう。

飛行機を利用する際は、キャリーバッグのサイズや予約方法を確認する

国内線では貨物室に手荷物として預けることになり、離れている時間が発生します。

そのため、猫の体調や温度管理などに、特に気をつけて対策する必要があります。また、キャリーバッグのサイズにも注意が必要です。

国際線では機内持ち込みができる場合もありますが、渡航先の国や航空会社よって変わります。

またLCCでは原則、手荷物としても禁止されているケースがあります。

利用する航空会社によって予約方法や規則などが異なるので、飛行機に乗せたい場合はしっかりとした事前確認を行うようにしましょう。

船を使う場合は猫と乗船できるフェリーを選ぶ

近年、犬だけではなく猫や小動物と一緒に乗船できるフェリーが増えています。

  • ペットルームに預ける
  • ペットもOKな客室がある
  • 徒歩での乗船ではNG

など、フェリーによってそれぞれ規則が異なりますので、使いたいフェリーをよく確認しておきましょう。

ペットOKの客室ならペット用のアメニティが用意されていることもあります。

のびのび過ごすことができるので、そういったフェリーを選んであげるのもおすすめです。

愛猫との楽しいおでかけは、万全の事前準備が必要

愛猫とおでかけしたい場合は事前の準備と用意するアイテムが必須です。

考えたくはないですが、万が一にも迷子や事故などが起きないように、安全対策には細心の注意を払っておきましょう。

また、猫は環境変化が苦手です。大切な家族である愛猫の健康を、せっかくのおでかけで失ってしまわないようにすることも大切です。

おでかけに向かないタイプの子もいるので、しっかりと見極めてあげましょう。愛猫を守るためにおでかけしないというときには、他の選択肢も考えておかなければいけません。

大切な愛猫とのおでかけを快適に、楽しく過ごせるように私たち飼い主はさまざまに考え、対策をしておくことが必要です。

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