今回ご紹介するイタリアン・コルソ・ドッグは、その名の通りイタリアを原産地とする犬種です。
モロシア系の犬種でもあり、力強い見た目と番犬気質の性格が海外では人気となっています。
絶滅した犬種をベースに作出されており、番犬や軍用犬として獲物のハンターとしても活躍してきました。
まだ承認されてから間もない犬種ですが、イタリアン・コルソ・ドッグの魅力についてまとめていきます。
この記事の結論
- イタリアを原産地とするイタリアン・コルソ・ドッグは、筋肉質で強面な犬種
- 大型犬を超える超大型犬サイズで、運動能力も非常に高い
- 警戒心が強く番犬気質である一方、信頼関係のできた家族に対しては愛情深い
- お迎えする際には必ず徹底してしつけをし、社会化トレーニングも行う
イタリアン・コルソ・ドッグの特徴

ゴツゴツとした筋肉質でがっしりとした体格のイタリアン・コルソ・ドッグは、強面な犬種です。
かなり力強いその見た目同様、独立心の高さや忠誠心の高さは他の犬種よりも強い一面があります。
番犬や軍用犬として活躍してきただけの性格ではありますが、家族に対しては愛情深く接することができる犬種。
ただ怖いだけという犬種ではなく、子犬期からの育て方次第で大きく変わる性格が魅力的です。
冷静で賢く忠実
家族に対して愛情深い
適宜吠えることもある
十分な運動を必要とする
その他情報
原産地 | イタリア |
犬種グループ | 2G:使役犬 |
大きさ | 大型 |
平均寿命 | 9歳~12歳 |
なりやすい病気 | 股関節形成不全,特発性てんかん,胃拡張捻転症候群 |
参考価格 | 15万円~30万円 |
被毛
抜け毛 | 少ない |
毛質 | スムースコート |
毛色 | ブラック,グレー,リード・グレー,スレートグレー,フォーン,ダークフォーン,スタッグレッド,ブリンドル |
イタリアン・コルソ・ドッグの誕生の歴史
イタリアン・コルソ・ドッグの起源は古代ローマまで遡り、直接的な祖先犬は古代ローマのモロシア犬と言われています。現在のイタリアン・コルソ・ドッグは、すでに絶滅したマスティフタイプの犬であり、モロシア犬でもあることからモロシア系犬種とも言われています。
この頃はまだ番犬や軍用犬、そして獲物のハンターとして活躍していました。しかし、第一次世界大戦や第二次世界大戦を経て一時的に個体数が急減するものの、残った個体が現在の祖先となります。
1970年代に愛好家がブームに火をつけ、1983年にはイタリアン・コルソ・ドッグの愛好家協会が設立されます。初めてアメリカに輸入されたのが1988年であり、アメリカンケネルクラブには2010年に認定されています。
イタリア語ではカネ・コルソ(Cane Corso)と呼ばれており、別名にはイタリアン・マスティフという名前もあります。「Cane」とはイタリア語で犬を意味し、「Corso」は守護者をあらわす「cohors」に由来しているようです。
イタリア全土に存在していた犬種でしたが、現在では南イタリアを中心として生存しています。
イタリアン・コルソ・ドッグの性格・習性
とても力強そうな印象のイタリアン・コルソ・ドッグですが、その見た目通りの性格がひとつ。
そしてその見た目に反して優しそうな性格である、というのもイタリアン・コルソ・ドッグの魅力のひとつです。
警戒心が強く堂々とした姿で番犬気質
番犬や軍用犬として活躍してきたこともあって、警戒心が強いというのがイタリアン・コルソ・ドッグの魅力のひとつ。
堂々とした性格をしており、侵入者に対しては積極的に強気の姿勢を見せる犬種です。
しかし決して暴走するようなことはなく、とても冷静であり有能な知性を兼ね備えた犬種と言えます。
賢く飼い主さんに忠実
とても賢いイタリアン・コルソ・ドッグは、訓練が得意で飼い主さんに対しては忠実な性格をしています。
飼い主さんを喜ばせることが好きなので、訓練や作業には積極的に参加してくれるでしょう。
最初こそ徹底した訓練が必要な犬種ではありますが、一度覚えたら優秀なパートナーとなってくれます。
独立心が高くワガママな面もある
番犬気質でしっかり者であるというのは、独立心が高いということでもある、ということです。
独立心が高いとお留守番などが得意な一方で、適切なしつけを行わないとワガママになってしまうこともあります。
そのため飼い主さんに求められることは、適切なしつけを徹底して行い、コントロールできるようにするということです。
イタリアン・コルソ・ドッグの身体的特徴
高い運動能力を誇るイタリアン・コルソ・ドッグは、筋肉質で堂々とした体格をしています。
頭はスクエア型で非常に大きく、力強い顎と広い額が特徴的な犬種でもあります。
一昔前までは断耳されていましたが、現在では自然な形での垂れ耳が一般的となってきています。
イタリアン・コルソ・ドッグのサイズ(体高・体重)
体高 | 男の子:64cm~68cm 女の子:60cm~64cm |
体重 | 男の子:45kg~50kg 女の子:40kg~45kg |
イタリアン・コルソ・ドッグは大型犬から超大型犬サイズの犬種であり、非常に大きな体を持っています。
体高は平均して60cm以上というのが理想的であり、体重も40kgを超えるというのが一般的です。ジャパンケネルクラブによると、体高は上記から上下2cmまでが許容されています。
イタリアン・コルソ・ドッグの毛色・被毛
ブラックが代表的で印象的な毛色ですが、他にも以下のような毛色が見られる犬種です。
- ブラック
- グレー
- リード・グレー
- スレート・グレー
- フォーン
- ダークフォーン
- スタッグレッド
- ブリンドル
毛質は短くて粗く、ダブルコートで光沢のある被毛をしています。
アンダーコートの長さは住んでいる地域によって違いがあると言われており、寒い地域で生活している子は厚くて長いアンダーコートになります。
イタリアン・コルソ・ドッグの運動能力
活発に動けるイタリアン・コルソ・ドッグは、他の犬種と比べても運動能力の高い犬種と言えます。
他のマスティフ系犬種と比べると体格が軽く、比較的俊敏に行動することができるのです。
とはいえ激しい運動はどの犬種であっても体に負担がかかるので、注意して管理する必要があります。
イタリアン・コルソ・ドッグの平均寿命
イタリアン・コルソ・ドッグは大型犬から超大型犬というサイズ感であり、平均寿命は9歳~12歳程度と言われています。
大型犬サイズとしてはやや短いと言える寿命で、次の注意したい病気に気をつけながらの生活が必要です。
イタリアン・コルソ・ドッグの注意したい病気
股関節形成不全 | 骨格形成期に骨が変形したり関節が緩むことから、股関節が異常形成される |
特発性てんかん | 脳の信号伝達機能に異常が生じ、部分的や全身の痙攣を引き起こす |
胃拡張捻転症候群 | 空気やガスが胃の中に溜まり、悪化することで胃がねじれてしまう |
多くの犬種で見られる股関節形成不全(こかんせつけいせいふぜん)は、特に成長期においての激しい運動などからなりやすいです。
大型犬であり運動量が多い犬種であるからこそ、特にこの時期には気をつけなければいけません。
同様に大型犬によく見られる胃拡張捻転症候群(いかくちょうねんてんしょうこうぐん)にも注意が必要です。
どか食いや早食いなどにより空気を飲み込んでしまうと、ガスとあわせて胃の中に溜まって悪化してしまいます。
イタリアン・コルソ・ドッグの見分け方
マスティフの血を引き継いでいることもあり、マスティフ系の犬種とは非常に似ている犬種です。
イタリアン・コルソ・ドッグだけを簡単に見分けることはできず、違いを把握するのは難しいでしょう。
現代ではほとんどありませんが、断耳や断尾されているのはイタリアン・コルソ・ドッグならではで、これがひとつの見分けるポイントになる可能性はあります。
イタリアン・コルソ・ドッグの登録頭数
イタリアン・コルソ・ドッグは毎年約10匹程度の登録があり、非常に少ないことがわかります。
日本では大型犬を飼いづらい環境であるということもあり、簡単に登録数が増えることはないでしょう。
イタリアン・コルソ・ドッグを飼うのに向いている人の特徴

イタリアン・コルソ・ドッグは他の犬種と比べても、かなりハードルの高い犬種と言えます。簡単にはお迎えできないので、どんな人が向いているのかをご紹介します。
きちんとしつけを徹底して教えられる人
イタリアン・コルソ・ドッグは気性が荒いわけではないものの、非常に力の強い番犬気質の犬種です。
そのため適切なしつけを徹底して教えておかないと、よからぬトラブルに巻き込まれる可能性すらあります。
飼い主さんが怪我をする可能性もあれば、愛犬が怪我をする可能性もありますし、周りの人や犬を巻き込むことだってあるでしょう。
アメリカの一部の州ではイタリアン・コルソ・ドッグを含む犬種に対して、特定犬種法の条例が制定されています。
これと同様にヨーロッパでもさまざまな制限がある犬種であることを覚えておきましょう。
小さい子供のいない家庭の人
きちんとしたしつけができていたとしても、小さい子供がいる前では決して目を離せません。
それぐらいに大きな体をしている犬種であり、一時的にコントロールが効かなくなれば怪我をする恐れがあります。
場合によっては命に関わる事故にあう可能性もあるため、できれば小さい子供のいない家庭の方が安全です。
イタリアン・コルソ・ドッグの飼い方

少しハードルの高い犬種でもあるイタリアン・コルソ・ドッグは、簡単にお迎えができる犬種ではありません。
残念ながら、やや飼育難易度の高い犬種とも言えるため、どのような点に注意してお迎えするべきか、実際に飼育することが可能であるかも含めて確認しておいてください。
イタリアン・コルソ・ドッグをお迎えするときには、後悔しないように次のようなポイントに気をつけましょう。
飼育の難易度と具体的な準備
イタリアン・コルソ・ドッグは、その堂々たる体格と護衛犬としての本能から、飼育の難易度が高い犬種とされています。特に、その強靭な力と高い知能を理解し、適切な環境を整えることが不可欠です。
飼育に必要なスペースとアイテム
超大型犬であるイタリアン・コルソ・ドッグは、十分な飼育スペースを確保する必要があります。室内飼いの場合、休息や安全な場所を確保するために、超大型犬用のケージやサークルを用意しましょう。
目安として、体高と体長を測り、両手両足を伸ばせるほどの広さがあるものを選んでください。また、体が大きいため、滑りにくい床材にするなどの工夫も必要です。
屋外で飼育する場合でも、十分な広さの庭(目安として10畳以上)と、脱走防止のための頑丈なフェンスは必須となります。
強靭な力に耐えるリード・ハーネスの選び方
イタリアン・コルソ・ドッグは非常に力が強く、散歩中に急に引っ張られたり、何かを追いかけたりすると、飼い主がコントロールを失う危険性があります。そのため、頑丈なリードやハーネス選びが非常に重要です。
- リード:太く丈夫な素材(本革やナイロンなど)で、手のひらが痛くなりにくいグリップのついたものを選びましょう。長さは1.5~2メートル程度が適切です。
- ハーネス:体全体で力を分散できる構造のものが推奨されます。特に、前胸にリードをつけることができるフロントクリップ式のハーネスは、引っ張りを抑制する効果が期待できます。首輪だけで散歩させることは、犬の首に負担をかけるだけでなく、コントロールが効かずに危険を伴うため避けるべきです。
飼育にかかる金銭的負担
超大型犬の飼育は、小型犬と比較して金銭的な負担が大きくなることを理解しておきましょう。特に、食費と医療費は高額になる傾向があります。
- 食費:高品質なドッグフードを大量に消費するため、月に1.5万円~3万円程度かかることがあります。
- 医療費:超大型犬は股関節形成不全や拡張型心筋症などの遺伝性疾患にかかりやすいとされています。手術や治療が必要になった場合、数十万円単位の費用が発生することもあります。万が一に備え、ペット保険への加入や貯蓄を検討しておくことが大切です。
以上の点を踏まえ、安易な気持ちで飼育を始めるのではなく、家族で十分に話し合い、犬との生活に真剣に向き合う覚悟を持つことが、幸せな共生につながります。
適切な社会化としつけで信頼関係を築く

イタリアン・コルソ・ドッグは、賢く忠実な一方で、護衛犬としての本能から警戒心が強い一面も持ち合わせています。
問題行動を未然に防ぎ、周囲に安心して受け入れられる犬に育てるには、子犬期からの適切な社会化としつけが不可欠です。
子犬期の社会化トレーニング
社会化は生後3〜16週の「社会化期」に集中的に行うことが理想とされています。この時期にさまざまな経験をさせることで、成犬になってからも落ち着いて行動できるようになります。
- 人や犬との接触:家族以外のさまざまな年齢、性別の人と積極的に会わせましょう。他の犬とも、遊びを通じて交流する機会を設けてください。ただし、相手が友好的で、感染症のリスクがないことを確認することが重要です。
- さまざまな場所への慣れ:近所の公園、ペットショップ、動物病院など、さまざまな場所へ連れて行き、新しい環境に慣れさせましょう。車の音や工事の音など、日常生活で遭遇するさまざまな音にも少しずつ慣れさせていくことが大切です。
- ポジティブな体験:新しい人や場所に出会ったときは、おやつを与えたり、優しく褒めたりして、「新しいことは楽しい」と学習させます。無理やり接触させるのではなく、犬が自ら近づけるよう、安全な距離から見守ることが成功の鍵です。
問題行動への具体的な対処法
力が非常に強いため、噛み癖や飛びつきなどの問題行動は、早期に正しく対処することが求められます。
- 噛み癖:子犬が甘噛みをしてきたら、「痛い!」と短く声を出し、遊びを中断します。そして、犬から離れてしばらく無視してください。これにより、「強く噛むと楽しい時間が終わる」と学習させます。
- 飛びつき:飛びついてきたときに声をかけたり、体を触ったりせず、無視して背中を向けます。犬が落ち着いて座るまで待ち、静かになったら褒めてあげましょう。家族全員で一貫して同じ対応をすることが重要です。
頑固な犬種に有効なトレーニングのコツ
イタリアン・コルソ・ドッグは非常に知能が高く、飼い主の指示を理解する能力に長けていますが、頑固で自立心が強い一面もあります。以下の点を意識して、トレーニングを行いましょう。
- 一貫した態度:家族全員が同じルールで接することが大切です。「この人は許してくれる」と犬に思わせないためにも、一貫した態度でトレーニングに臨んでください。
- ポジティブな強化:成功体験を積み重ねさせるため、できたときはすぐに褒めることが重要です。おやつや大好きなおもちゃを使って、犬が喜ぶ方法で褒めてあげましょう。
- 短い時間で集中して:長時間のトレーニングは犬を飽きさせてしまいます。1回5〜10分程度の短いセッションを1日に数回行うほうが、効果的です。
これらのしつけと社会化を通して、犬との間に強い信頼関係を築くことで、イタリアン・コルソ・ドッグは最高のパートナーとなってくれるでしょう。
絶対に放し飼いをせず、脱走しない環境で生活する
イタリアン・コルソ・ドッグは大型犬なので狭いスペースでの生活は難しく、広めの庭がどうしても必要になります。
広いスペースがないとストレスが溜まりやすく、運動量が多いからこそ運動スペースがあれば便利です。
ただ、あくまでも放し飼いはしないようにし、庭があっても背の高いフェンスをきちんと用意しなければいけません。
脱走してしまうとニュースになってしまう可能性もあるほどなので、きちんと飼い主さんの目の届く範囲で生活できるようにしましょう。
活動的なものの激しい運動はせず、散歩は1回30分程度が理想

仕事に従事することができる犬種であり、活動的な犬種でもあるので、運動は大好きです。
散歩を求められることもあると思いますが、1回あたり30分の散歩を1日2回は行うようにしましょう。
必要であれば1回あたり1時間程度の散歩でも良く、激しい運動をしなければ問題ありません。
激しい運動をしてしまうと骨や関節に負担がかかり、大型犬なのでその影響はとても大きくなります。
関節の健康維持のためにサプリメントの活用がおすすめ
大型犬は特になりやすい股関節形成不全などは、どれだけ気をつけていてもなってしまうことがあります。
ですが何もしないと歩行障害にも繋がってしまうぐらいなので、健康が維持できるようなサポートをしなければいけません。
関節の健康維持のためには数々のサプリメントが用意されていますので、検討してみると良いでしょう。
犬用のサプリメントは人間用同様に増えてきているので、関節ケアができるものをチェックしてみてください。
食事は回数を細かく分けて早食い対策をする
こちらも大型犬によく見られる胃拡張捻転症候群は、急激にショック状態に陥ることもあるため命に関わるような病気でもあります。
急速な胃拡張では嘔吐や腹痛が見られるようになるため、行動の変化からも知ることができます。
胃拡張捻転症候群は早食いやどか食いが原因となりやすいので、食事管理をすることである程度は予防できます。
一度の食事量を少なめにして複数回に分けて与えたり、早食い対策として早食い防止ボウルを使うといった方法がおすすめです。
換毛期はあるものの、常日頃から頻繁なお手入れは必要ない

イタリアン・コルソ・ドッグはダブルコートなので、春から夏にかけての時期や秋から冬にかけての時期には換毛期があります。
この時期は抜け毛が多くなるものの、それ以外は短毛で抜け毛が多いわけではありませんのでブラッシングは週に1~2回で十分です。
耳掃除は少し頻度を多めにチェックしてあげて、垂れ耳なので耳をめくって確認してあげるようにしましょう。
お風呂は1か月から2か月に1回程度、爪切りは爪が伸びたら行うようにしてあげてください。
おすすめのドッグフード・アイテム
大型犬の成犬向けに作られたブラバンソンヌのドッグフードは、チキンベースで多くの愛犬にとって美味しく食べられる食事です。
チキンベースにさつまいもやレンズ豆、えんどう豆やサーモンオイルなどで作られています。
動物性タンパク質を中心に作られており、関節の健康維持にも繋がるグルコサミンやコンドロイチンも配合。
体の内側から健康を維持できるよう、腸内環境を整えるオリゴ糖や食物繊維も含まれています。
現代においてはハーネスが一般的となってきており、愛犬の体への負担を軽減できるようになっています。
ですがハーネスは愛犬の行動をコントロールしづらくなっており、大型犬であるイタリアン・コルソ・ドッグに対してはより難しくなります。
ハーネスでうまくコントロールできるならそれが良いですが、難しい場合には首輪を利用することになるでしょう。
イタリアン・コルソ・ドッグの価格

イタリアン・コルソ・ドッグの子犬は、海外のブリーダー経由で大体1,500ドルとされています。
日本円にすると15万円~30万円になり、輸入による諸経費次第ではこれよりも高くなることもあります。
血統書付きの個体になるとさらに高くなるため、あわせて確認しておくとよいでしょう。
この記事の執筆者
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