犬の病気・健康

子犬の風邪には要注意!動物病院に行くべき症状と風邪の予防方法

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犬も風邪をひきます。喉に何か詰まったような乾いた咳をするので「ケンネルコフ」と言い、ケンネル(kennel)は犬舎、コフ(cough)は咳をするという意味です。

犬も人間と同じようにウイルスや細菌などの病原体に感染して発症しますが、人間にはうつりませんし、人間の風邪は犬にうつりません。

重症化すると咳が激しくなり、発熱して、気管支炎や肺炎などを起こす恐れもあります。

犬の風邪の予防法ってあるんでしょうか?治療法や注意点は?…nademo編集部が飼い主さんに代わって調べてみました。

この記事の結論

  • 愛犬が乾いたような咳をしたら、ケンネルコフの可能性が高い
  • ケンネルコフは「伝染性気管支炎」とも呼ばれ、犬の伝染性呼吸器疾患の総称。
  • 犬から犬へは感染するが、犬から人間へは感染しない
  • 治療を施してもなかなか快癒しない場合は、ほかの病気や合併症を発症している可能性がある
  • 子犬はケンネルコフにかかりやすく、また重症化したりぶり返したりしやすい

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犬も風邪をひく動物

体力を消耗したり季節の変化による寒暖差で体調を崩したり、強いストレスを感じたりすることで免疫力が低下すると、犬も風邪をひきます。

犬の風邪の病原体は、犬パラインフルエンザウイルス、犬アデノウイルスⅡ型、気管支敗血症菌(ボルデテラ属細菌)、マイコプラズマ属菌など。

人間の風邪の原因となるウイルスや細菌とは異なります。

そのため基本的に人間に伝染ることはありませんが、人の風邪と犬の風邪では命に関わる危険性も異なるものです。

なお、国際ウイルス分類委員会(International Committee on Taxonomy of Viruses)によると、この世に存在するウイルスは3万種ほどが発見されているそうです。

そのうち、哺乳類と鳥類に感染するウイルスは約650種類とされています。

子犬・成犬の風邪とは主に「ケンネルコフ」のことを指す

ケンネルコフの正式な病名は「犬伝染性気管支炎」です。

感染している犬のよだれや鼻水などの飛沫感染、玩具や食器を共用する接触感染でうつります。

潜伏期間は病原体によって異なりますが、感染後の3日~10日間程度とされています。

そのため、ペットショップやブリーダー、譲渡会などから愛犬をお迎えしたときは何ともなかったのに、数日経って咳などの症状が現れることもあります。

特に子犬やシニア犬は成犬に比べて抵抗力が低いので、ケンネルコフに罹患しやすく注意が必要です。

ケンネルコフは細菌やウィルス感染で引き起こる

ケンネルコフの病原体となる細菌やウイルスは多数あり、以下のようなウイルスに感染することで引き起こされます。

  • 犬パラインフルエンザウイルス
  • 犬アデノウイルス2型 ※1型は犬伝染性肝炎の原因となるウイルス
  • 犬ヘルペスウイルス
  • レオウイルス
  • 気管支肺血症菌(ボルデテラ属細菌)
  • マイコプラズマ属菌 など

犬パラインフルエンザウイルスや犬アデノウイルスⅡ型は、ワクチン接種により予防が可能です。

その一方で、犬アデノウイルス1型や犬ヘルペスウイルスなどには、現在のところワクチンがありません。

ただし、人間のインフルエンザワクチンなどと同様、重症化を防ぐことはできますが、感染そのものを完全に防ぐことはできません。

ケンネルコフの主な症状

初期症状としては、コフが咳を意味するように「ケッケッ」「カッカッ」という乾いた咳をするようになります。くしゃみや鼻水を伴うこともあります。

中程度~重度になると痰がからんだような湿った咳になり、1日中咳をして元気がなくなり、食欲低下や嘔吐、下痢などを併発します。

犬の平熱は人間より高く、一般的に37.5℃~39℃くらいとされています。日頃から体温測定して、愛犬の平熱を知っておきましょう。

ケンネルコフが軽度の場合は39.1℃~39.5℃くらいの微熱を発し、重症化すると39.6℃~40℃以上の高熱を発する場合もあります。

体温が40℃以上になると痙攣を起こし、41℃を超えると脳に障害をきたして意識を失います。42℃以上が続くと多臓器不全で死に至る恐れがあります。

ケンネルコフの症状と似ている病気

愛犬が咳をしたからと言って、ケンネルコフとは限らないケースもあります。

ケンネルコフと似た症状を発し、間違えがちな病気として以下が挙げられます。

特に犬ジステンパーはケンネルコフと非常によく似た症状で、チックなどの神経症状が現れることもあり、死亡率が極めて高いので注意が必要です。

ケンネルコフをこじらせると肺炎に至ることや二次的な細菌性肺炎を発症することがあり、気管虚脱のある子は重症化する危険があります。

気管虚脱はケンネルコフのような乾いた咳と違い、アヒルのような「ゼーゼー」「ガーガー」という咳が特徴です。

僧帽弁閉鎖不全症は犬に最も多い心臓疾患で、肥大した心臓が気管を圧迫したり、肺に水が溜まったりすることで咳が出ます。

フィラリア感染症は犬糸状虫が心臓や肺の血管に寄生し、肺の炎症のため咳の症状が出ます。ただし、定期的な予防薬投与で確実に防げます。

ケンネルコフは吸入治療や抗生剤投与で炎症を抑え、安静と栄養で体力回復すれば軽快しますが、一向に治らない場合は上記疾病の可能性を疑う必要が出てくるでしょう。

子犬の風邪が人にうつる?

動物から人間、人間から動物に感染する病気を、「人獣共通感染症」または「ズーノーシス(Zoonosis)」とも呼びます。 

厚生労働省は「動物由来感染症」という呼び方で、エボラ出血熱、ペスト、SARS、エキノコックス病などの例を挙げ、HPで注意を喚起しています。

犬の風邪は人には感染しない

ケンネルコフは人間が感染するウイルスや細菌とは種類が異なるので、人間には感染しないと考えられています。

ですが当然、犬の風邪は犬同士で感染することがありますので、特に多頭飼いの人は要注意が必要。

家庭内の犬同士はもちろんのこと、ドッグランやドッグカフェなどへ行ってほかの犬にうつす可能性にも注意しましょう。

人の風邪が子犬にうつることもない

人間の風邪の病原体はライノウイルス、アデノウイルス、コロナウイルス、ヒトメタニューモウイルスなどがあり、ほとんどがライノウイルスとされます。

ケンネルコフとは病原体が異なるので、人間の風邪が犬にうつることもないと考えられています。

愛犬がケンネルコフを発症しても飼い主さんが感染する可能性はありませんから、付き添ってやさしく看病してあげてくださいね。

逆に、飼い主さんが風邪をひいて寝込むと、愛犬が心配して寄り添ってきたりしますが、「うつるよ」などと言って追い払わなくても大丈夫。

なお、新型コロナウイルス(COVID-19)について、ペットの愛犬をPCR検査したところ陽性反応が出たとの報告事例がありますが、感染経路は定かではありません。

子犬は風邪(ケンネルコフ)をひきやすい

子犬はよく咳をします。慣れないお散歩中にリードを強く引っ張ったとき、興奮して吠えたとき、飲水中にむせたとき、冷たい空気を吸ったとき…など。

「ケンネルコフかな」と飼い主さんは慌ててしまいますが、風邪の場合は短く乾いた咳に加えて多くは目やにや鼻水、微熱、食欲不振などを伴います。

また、誤飲・誤食したときも異物が喉に詰まって咳をすることがありますが、いずれの場合もすぐ動物病院へ連れて行きましょう。

子犬が風邪をひきやすい時期は生後6週間~6か月頃

生まれたばかりの赤ちゃん犬は、母犬が出産してすぐ出す初乳によって免疫力を得ます。

そして、初乳によって得られた防御力は、生後12週間までの間に徐々に低下していくとされます。

授乳期の母乳は感染症に対して初乳ほどの十分な防御を発揮することはできず、4週齢~12週齢の間は「免疫の空白期間」とも呼ばれます。

特に離乳食を卒業して普通のフードに慣れさせる生後6週間~6か月ぐらいは、子犬の免疫力がまだ弱く、風邪をひきやすい時期とされています。

動物愛護法により、原則生後56日以下の子犬は販売が禁止されていますので、生後2ヶ月~生後半年ほどで愛犬をお迎えする飼い主さんは多いでしょう。

子犬がケンネルコフを発症しやすい時期とも重なりますので、愛犬が咳をしたり、鼻詰まりや発熱はないか、毎日注意して見守りましょう。

子犬は風邪をひくと重症化しやすい

子犬は体力も抵抗力も十分ではないため、風邪をこじらせると重症化しやすいので気をつけなければいけません。

健康な若い成犬の場合、軽症なら自然治癒することもありますが、子犬の場合は放置すると重症化したり何度もぶり返したりする可能性があります。

重症化すると1日に何度も咳をし、苦しがって食欲もなくなります。高熱が出てぐったりし、肺炎や合併症を起こすと命に関わる危険もあります。

動物病院では内服薬投与やネブライザーによる吸入治療のほか、抗生剤を用いる場合もあり、順調なら2週間ほどで回復します。

子犬の風邪を予防する方法

ケンネルコフの病原体はほとんどがウイルスです。実はこの世には細菌に対して有効な薬はありますが、ウイルスを撲滅できる薬は存在しません。

そのため、動物病院では対症療法が中心となります。

特に子犬は一度ケンネルコフにかかってしまうと、こじらせたりぶり返したりが多いので、まずは風邪をひかせないよう予防を心がけることが大切です。

体が冷えないようにする

ケンネルコフはほとんどがウイルスに感染することで発症します。乾燥しやすく低温になる冬は、特にウイルスが安定して不活性化しやすい環境です。

加えて、ある動物実験では、体温が下がるとウイルスに対する抵抗力も下がることがわかりました。

体が冷えると風邪をひくとはよく言われることで、そのメカニズムは解明されてはいないものの、寒くなると愛犬が風邪をひきやすいのは事実のようです。

季節の変わり目や寒い冬は、特に以下のことに気をつけましょう。

注意点

  • 室温や湿度管理を徹底する
  • 寒い時期の散歩は防寒対策をする

犬種や個体にもよりますが、犬が快適に過ごせる温度は25℃前後、湿度は40%~60%が目安です。

睡眠中や外出中もエアコンをオンにして、愛犬が風邪をひかないように心がけましょう。

夏は熱中症に注意が必要ですが、冷房のきかせ過ぎによる冷えにも要注意です。

子犬とほかの犬との接触を避ける

ケンネルコフは飛沫感染します。つまり、罹患した犬が咳やくしゃみをすると、空気中に飛び散った唾液や鼻水でほかの犬も感染するということです。

多頭飼いの場合は、咳やくしゃみなど、ケンネルコフの症状が出た子はすぐ別室に隔離して、温湿度管理しながら安静に過ごさせましょう。

また、新しく子犬をお迎えしたら、ケンネルコフの潜伏期間とされる1週間は別室で過ごさせ、何事もなければほかの愛犬と対面をさせてください。

子犬のお散歩デビューは、6週齢~8週齢頃の最初のワクチンプログラム後に。2回目もしくは3回目の接種が終わってから2週間後くらいにしましょう。

子犬の体内でワクチンによる抗体ができるまで約2週間かかり、それまではできるだけほかの犬との接触を避けたほうが良いからです。

食事は栄養バランスの整ったものを選ぶ

昔はよく人間の風邪も「お膳の下に隠れる」などと言ったものでした。

風邪をひいたらきちんと食事をし、栄養をつけて体力を養えば治るという意味です。

愛犬の風邪も同じ。動物病院では鎮咳剤や抗生剤の投与に加え、点滴などで栄養剤の投与を行うこともあります。

また、ケンネルコフ予防には、日頃から栄養バランスに気を配ることも大切。特に鼻や喉の粘膜を丈夫に保つには、ビタミンA補給が重要と言われます。

ビタミンAを多く含む食品として知られるのがレバーですが、レバーは過剰摂取にも注意しなければいけません。

レバーに含まれるビタミンAは体に蓄積されやすいため、頻繁に与えることで中毒症状を引き起こすこともあります。与えすぎには注意が必要です。

なお、β-カロテンは体内で必要量だけがビタミンAに変換される栄養素で、抗酸化作用があることでも知られています。

β-カロテンも過剰に摂取すると肝臓に負担をかけますが、ニンジンで摂取量の目安を考えると愛犬の体重1kg当たり1日約3gということになります。

β-カロテン補給として、少量の茹でたニンジンやカボチャを愛犬のフードにトッピングしたり、おやつとして与えるのも良いかもしれません。

消化不良を起こしやすい子犬に与える場合は、茹でたニンジンやカボチャは潰してから与えると良いでしょう。

ストレスのない環境を作る

そもそもストレスとは、外部からの刺激に対して生じる身体的かつ精神的な緊張状態を指します。

外部からの刺激とは、天候や騒音などの環境的な要因、病気や睡眠不足などの身体的な要因等があり、愛犬にとって具体的には以下のような物事です。

  • 大きな物音
  • 引っ越し
  • 知らない場所へのお出かけ など

特にお迎えしたての子犬は、新しいおうちの環境に慣れるまではストレスを感じていますので、免疫力が低下してケンネルコフを発症しやすい状態です。

温湿度管理や防音、食事の栄養バランスなどに気を配り、子犬が安心して過ごせるよう環境を整えてあげましょう。

予防には5種以上の混合ワクチンが有効

ケンネルコフの原因ウイルスは多種類で、ワクチンですべてに対処することは不可能です。

しかし、特に病原体として多い犬パラインフルエンザウイルスや犬アデノウイルス2型は、5種混合ワクチンに含まれています。

上記のほか、5種混合ワクチンは犬パルボウイルス感染症、犬ジステンパーウイルス感染症、アデノウイルス1型感染症が対象です。

ワクチンにはコアワクチンとノンコアワクチンがありますが、コアワクチンは致死率が高い病気に対するワクチンのことを指します。

コアワクチンの対象には、法律で義務化されている狂犬病のほか、犬パラインフルエンザウイルスや犬アデノウイルス2型も含まれます。

混合ワクチンによる最初の予防接種は、母子免疫が減少する生後6週~8週ぐらいの時期が推奨されます。

なお、風邪予防には5種以上の混合ワクチンがおすすめですが、特に子犬は種類が多過ぎると副作用のリスクも高くなるので、獣医師とよく相談しましょう。

子犬が風邪をひかないように飼い主さんが配慮すること

ケンネルコフは感染した犬のくしゃみや咳で空気中に散った鼻水や唾液の飛沫を吸うことや、感染した犬とじゃれ合うなどの接触によってうつります。

愛犬がまだ幼くて免疫力が低いうちや混合ワクチン接種前は、散歩やドッグランなど、多くの犬が集まる場所に出かけるのは避けるべきです。

また、愛犬がケンネルコフに感染するのを予防したかったら、以下についても留意しましょう。

ほかの犬に触ったら手を洗う

犬好きとしては、外を歩いているときにご近所さんの愛犬などがすり寄ってきたら、素通りはできませんよね。

つい頭を撫でてしまったりと、よその犬を触ったら、我が家の愛犬に触れる前に必ず手を洗う習慣をつけましょう。

また、洋服によその子の毛やよだれが付着し、愛犬が舐める可能性もありますので、玄関へ入る前に落とすか、愛犬と触れ合う前に着替えを。

室内の掃除や換気をする

愛犬と暮らす室内はこまめに掃除して、清潔に保つことは言うまでもありません。

ケンネルコフはもちろん、ほかの感染症予防にもなります。特に梅雨時や夏場、カビ(真菌)が原因で咳が止まらなくなることがよくあります。

定期的な換気、エアコンのフィルターなどの掃除も心がけましょう。

ハウスダストはカビや細菌が発生しやすいだけでなく、ダニの住みかにもなります。なんと1gのホコリの中には約1,200匹~2,300匹ものダニがいるとか。

愛犬や飼い主さんがSFTSウイルス保有のマダニに咬まれ、重症熱性血小板減少症候群を発症する可能性もあります。致死率6.3%~30%とされる恐い病気です。

多頭飼育をしている場合は隔離する

多頭飼いしている愛犬のうち咳やくしゃみをする子がいたら、すぐに動物病院へ連れて行き、完治するまでその子には別室で暮らしてもらいましょう。

ケンネルコフは非常に感染力が強いので、愛犬が次々と感染・発症してしまう可能性があるからです。

発症した子は体を冷やさないようにして室内の温度管理を徹底し、栄養を十分に摂って、しばらくの間は安静に過ごしてもらいます。

子犬の風邪はどのくらいの期間で治る?

ほかに合併症がなければ、ケンネルコフは治療を施すことにより、ほぼ2週間程度で回復します。

健康で体力のある成犬の場合、ごくごく初期の軽症なら3日ほどで自然治癒するケースもあります。

軽症の場合でも少なくとも7日間は安静にして過ごし、体力が回復するまでは運動と興奮を避けましょう。

体が冷えないように温湿度管理を徹底して、栄養と水分補給を心がけ、咳が出なくなるまで散歩も禁止です。

子犬に風邪の症状が現れたら様子を見ずにすぐに動物病院へ

ケンネルコフの典型的な症状は咳ですが、そのほかにも愛犬に下記のような症状が現れたら、ケンネルコフの可能性があります。

看過したり様子見したりせず、すぐに動物病院へ連れて行きましょう。早期発見・早期治療が完治への何よりの近道です。

人間同様、健康維持のパートナーとしてかかりつけ医の存在は重要ですから、愛犬をお迎えしたら、まずは信頼できる獣医さんをお近くで見つけましょう。

あなたと愛犬の健やかな毎日を、nademoも心より願っております。

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