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犬用トイレトレーのおすすめ12選!掃除頻度やお手入れ方法は?

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愛犬や私たち飼い主にとって、快適なトイレとはどんなものなのでしょうか。衛生的に使えるのはもちろん、サイズや配置、使いやすさなどは非常に重要。

犬のトイレは多くの種類が販売されているため、どんなものが良いのか迷っている飼い主さんも多いかもしれません。

この記事では機能面などさまざまな観点から、愛犬のためのトイレ選びをお手伝いします。

選び方のポイントについてもまとめているので、飼い主さんも快適に使えて愛犬にピッタリのトイレを見つけてください。

この記事の結論

  • トイレトレーは愛犬のお迎えと同じタイミングで必要になり、一生涯使っていくもの
  • 犬ごとに気に入るトイレトレーは異なるため、お気に入りのトイレを見つける
  • トイレの形状はフラットや壁付き、L字タイプなどがあり、出入りが重要
  • トイレの掃除頻度として理想は排泄後、少なくとも1日に1回は行う

nademo編集部

担当執筆者

nademo編集部

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目次

トイレトレーは愛犬と快適に過ごすための必須アイテム

犬も排泄は毎日のこと。愛犬のためのグッズとして、トイレは真っ先に揃えなければいけないものです。

ペットシーツをそのまま敷くよりも、しっかりとトイレスペースを確保できる「トイレトレー」を用意してあげるのがおすすめです。既に愛犬と暮らしている方には、おなじみすぎるアイテムかもしれませんね。

トイレトレーを使うメリットは多いのですが、例えばトイレシーツをイタズラして噛んでしまったり、トイレの場所を把握するために必要です。

種類によっては飛び散りやマーキングを防止できるタイプもありますので、愛犬ごとに合わせて選んであげましょう。

壁や床が汚れにくい設計になっているだけで、簡易的なものより衛生的に使用することができます。愛犬が快適に排泄できるのはもちろんですが、適切なトイレトレーを選ぶことで私たち飼い主も「汚れやニオイ・衛生面」などのストレスを軽減できるのです。

犬用トイレトレーの選び方

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トイレトレーは犬の生活環境においてとても重要なアイテムで、ストレスなく生活するためには必要不可欠なアイテムです。

それだけではなく、トイレ環境が適切に作られていないと、愛犬だけでなく飼い主もストレスを感じてしまうものなのです。

愛犬のためのトイレトレーはどんなポイントをチェックすれば良いのか、購入前にチェックしておくと良いでしょう。

まずはもっとも大きなポイントになるトイレトレーの形状と大きさ、そして愛犬のトイレのお悩みに合わせて選ぶのが適切です。

トイレトレーの形状

トイレトレーにはいくつかの形状があり、一般的なフラットタイプや失敗しにくい壁付きタイプ、足を上げて用を足す男の子に適したL字タイプなどが販売されています。

トイレトレーの形状は実は重要な部分で、犬によっては使いやすかったり使いにくかったり、飼い主の掃除のしやすさなども関係してきます。それぞれを詳しく知って、愛犬にピッタリなタイプを選んであげましょう。

フラットタイプ

出典:Amazon

フラットタイプはもっともベーシックなトイレトレーです。愛犬をこれからお迎えする方は、まずこのタイプから揃えてみるのもおすすめです。

出入りがしやすいので、子犬やシニア犬でも楽にトイレを使ってもらうことができますよ。はみ出したりしないように、愛犬の体のサイズを確かめてから選びましょう。

フラットなので設置もしやすく場所も選ばない場合がほとんど。使い勝手が良い一般的なタイプなので、買い換え時もスムーズでしょう。

壁つきタイプ

出典:Amazon

トイレのトレーニングが必要な子に適しているのが壁つきタイプです。入口以外の三方に壁がついているので、はみ出すことがほとんどありません。

飛び散ってしまうことがある際には、この壁付きでトイレに失敗しにくいというメリットがあります。

また壁がついていることで、愛犬がストレスを感じにくくなるといわれています。落ち着いてトイレができる環境のために使用するのもおすすめです。

フラットタイプに比べると少々洗いにくさがあり、お手入れにはやや手間がかかります。

L字タイプ

出典:Amazon

足を上げて排泄する男の子にピッタリなのがL字タイプです。床と壁にL字に設置することができるため、足を上げて排泄をしても周りが汚れにくくなっています。

フラットタイプではどうしても汚れてしまう、という子にとって使ってあげたい形状のトイレトレーです。

設置する場所を多少選ぶため、購入時はあらかじめ部屋のレイアウトや愛犬の行動範囲などを考慮する必要があります。

メッシュの有無

メッシュの最大の役割は、愛犬のイタズラ防止です。ペットシーツを齧ったり掘ったりしてボロボロにしてしまうことを防いでくれます。

部屋が汚れて衛生的に問題があるのはもちろん、愛犬が誤食してしまう危険性もあります。

また、濡れたシーツを踏まずに済むという点もポイントで、足裏が汚れにくくなります。

子犬の頃はもちろん成犬になってもイタズラの可能性はあるので、安全のためにもメッシュ付きを検討しておくと良いでしょう。

全くイタズラをしないタイプの子であれば、メッシュは必要ないかもしれません。

シーツ交換やお手入れがしやすいもの

トイレの回数や量にもよりますが、ペットシーツの交換は日に何度か行う必要がある子もいます。

シーツ交換は難しいものではないものの、一日に何度か必要になってしまうと面倒に感じてくるものです。

トイレトレーのフレームとメッシュが一体型になっているタイプだと、スムーズに交換ができますよ。

しっかりパーツが分かれて洗いやすいタイプかどうか、細かな部品があってお手入れしにくい点がないか、などもチェックする必要があります。

愛犬のトイレの悩みに合わせる

愛犬のトイレの悩みやトイレ事情はそれぞれです。例えば男の子で飛び散りが気になる場合、シニア犬で段差が心配な場合などがありますよね。

その他にも、ペットシーツへのイタズラや、引っ張り出したりはみ出してしまうなどの悩みもあるでしょう。それぞれのトイレの悩みにしっかり合ったトイレトレーを選ぶのが、快適なトイレタイムへの近道です。

愛犬にとって何がストレスになってしまっているか、飼い主さんの手間を減らせるものはなにか、というものを選んでみてください。

愛犬のタイプや性格なども考慮しつつ、トイレの悩みを解決してくれるものを選びましょう。

底面の滑り止めがあるもの

愛犬のためのトイレトレー選びで見落としがちなポイントに、「滑りにくい」というものがあります。

トイレを使う際、トイレトレーが滑って動いてしまうようだとストレスになったり、嫌がってトイレをしなくなることもあるのです。

これが続くとトイレ以外の場所で粗相してしまう原因となることもありますので、適切なトイレ環境の徹底は重要なポイント。

底面に滑り止めのゴムがついているなど、対策されたトイレトレーも多く販売されています。この点もしっかり確認しましょう。

愛犬に不要なストレスを与えてしまわないよう、細かなところまで見逃さずに選びましょう。

愛犬の体のサイズに合わせる

愛犬にトイレトレーを選ぶ際、とても重要なポイントとなるのが「愛犬の体の大きさ」です。

体の大きさに対してトイレが小さいと、はみ出してしまうことも多くなります。愛犬が余裕を持ってトイレができるように、大きさは下記を参考にしてみてください。

犬種サイズおすすめサイズ
超小型犬レギュラー
小型犬ワイド
中型犬ワイド
大型犬ラージ

大きくて困ることは少ないので、愛犬の健康的なトイレ習慣のためにも、適切なサイズを選んであげましょう。

また、足を開いて排泄する場合もきちんとおさまるサイズ感かどうか、考えておきたいところです。

シニア犬は段差のないタイプがおすすめ

出典:Amazon

シニア期に入ると、運動量が落ちて筋肉量も低下します。そのため段差が苦手になったり、つまずいたりする様子がみられることがあります。

7歳頃からは中高齢期に入ってくるため、愛犬の様子の変化を見逃さず、必要に応じてトイレトレーの買い替えも検討してみてください。

それまでの生活習慣やフードに左右されたり、個体差がかなり大きく出る部分のため「愛犬の現在の様子」を大切にしましょう。

足もとが心配になってきたら、段差のないマットタイプもおすすめです。トイレに失敗しづらくなります。

ちょっとした高さでもシニア犬にとっては負担になる場合があるので、ライフステージごとの見直しをするのは必要不可欠です。

犬用トイレトレーのおすすめ一覧表

No 商品 商品名 参考価格 購入先 本体サイズ 本体重量 原産国 対象年齢 素材 適合種 入り口の高さ 機能性 形状
1アイリスオーヤマ
トイレ メッシュカバー付 FTT-485

1,980円

幅48.5cm×奥行36.5cm×高さ3cm610g-全年齢ポリプロピレン~中型犬3cmノーマルトレータイプ
2アイリスオーヤマ
スクエアドッグトレー SQDT-482

3,060円

レギュラー:幅約36cm×奥行約48.7cm×高さ約2.5cm/ワイド:幅約48cm×奥行約62.2cm×高さ約2.5cm770g-全年齢ABS樹脂、ポリプロピレン、エラストマー、ネオジム、鉄、ホウ素小型犬向け2.5cmノーマルトレータイプ
3アイリスオーヤマ
犬トイレ TRT-500

2,980円

幅51cm×奥行39cm×高さ15.4cm1.3kg--トレー・上枠・スノコ:ポリプロピレン/バックル:ABS樹脂全犬種3cmノーマル壁付きタイプ
4リッチェル
お掃除簡単ステップトレー レギュラー

2,574円

幅47.9cm×奥行35.2cm×高さ4.9cm940g日本-本体・枠・メッシュ:ポリプロピレン/ゴム脚:ポリウレタン全犬種3.5cmノーマルトレータイプ
5アイリスオーヤマ
犬トイレ P-SPT

2,280円

レギュラー:幅46cm×奥行35cm×高さ2.6cm/ワイド:幅48cm×奥行63cm×高さ2.65cm/ダブルワイド:幅63cm×奥行88cm×高さ2.7cmレギュラー:503g/ワイド:967g/ダブルワイド:2.06kg--本体:ポリプロピレン/ゴム足:エラストマー/粘着材:熱可塑性エラストマー全犬種-ノーマルトレータイプ
6INULABO
犬 トイレ トレー

6,980円

幅76cm×奥行62cm×高さ5cm2kg--ポリプロピレン全犬種5cmノーマルトレータイプ
7ペティオ(Petio)
片手でらくらく ドッグトレー

1,984円

幅47.5cm×奥行60cm×高さ4.5cm1.1kgマレーシア-‎フレーム:ポリプロピレン/底トレー:ポリプロピレン全犬種4.5cmノーマルトレータイプ
8リッチェル
お掃除簡単ステップ壁付トイレ

3,900円

レギュラー:幅49.3cm×奥行35.3cm×高さ16.3cm/ワイド:幅64.6cm×奥行47.4cm×高さ19.3cmレギュラー:1.4kg/ワイド:2.2kg中国全年齢本体・壁付き枠・メッシュ:ポリプロピレン/ゴム脚:熱可塑性エラストマー全犬種-ノーマル壁付きタイプ
9アイリスオーヤマ
犬トイレ FMT-635

2,680円

レギュラー:幅48.5cm×奥行36.5cm×高さ3cm/ワイド:幅63.5cm×奥行49cm×高さ3.5cmレギュラー:530g/ワイド:930g--ポリプロピレン全犬種レギュラー:3cm/ワイド:3.5cmノーマルトレータイプ
10リッチェル
しつけ用ステップ L型トレー

4,342円

レギュラー:幅48cm×奥行33cm×高さ33cm(折りたたみ時高さ8.5cm)/ワイド:幅62cm×奥行44cm×高さ44cm(折りたたみ時高さ8.5cm)レギュラー:1.3kg/ワイド:2.24kg日本全年齢本体・枠・メッシュ:ポリプロピレン/軸:ABS樹脂/滑り止め:エラストマー超小型犬~中型犬-ノーマルトレータイプ
11ボンビアルコン
しつけるトレーメッシュプラス

1,727円

S:幅48cm×奥行35cm×高さ4cm/M:幅63cm×奥行48cm×高さ4cmS:900g/M:中国-ポリプロピレン、ABS樹脂全犬種4cmノーマルトレータイプ
12リッチェル
おでかけシーツトレー レギュラー

1,870円

幅38cm×奥行26cm×高さ2cm240g中国全年齢シリコン体重8kg以下の犬種2cmノーマルトレータイプ

犬用トイレトレーのおすすめ12選

No.1 アイリスオーヤマ トイレ メッシュカバー付 FTT-485

かゆいところに手が届く、細部まで考えられた使いやすいフラットタイプ

ペットシートがずれないようにセットできるのもうれしいポイント。縁の構造はおしっこがシーツの裏へ回るのを防ぎます。

メッシュ付きなので使いやすく、イタズラ対策にもバッチリです。シンプルなタイプなのでこれから愛犬をお迎えする方にもおすすめです。

このトイレがおすすめの飼い主さん

シンプルなデザインとメッシュカバーで、「トイレシートを噛んだり、引っ掻いたりするイタズラ好きな犬の飼い主」におすすめです。メッシュカバーがシートをしっかり押さえるので、シートの交換頻度を減らせます。

本体サイズ 幅48.5cm×奥行36.5cm×高さ3cm
本体重量 610g
原産国 -
対象年齢 全年齢
素材 ポリプロピレン
適合種 ~中型犬
入り口の高さ 3cm
機能性 ノーマル
形状 トレータイプ

No.2 アイリスオーヤマ スクエアドッグトレー SQDT-482

すっきりとスタイリッシュなスクエアデザインが良し

マグネットでペットシーツをしっかり固定しますので、下手に動かなくて安心して使えます。挟み込むタイプなのでシンプルに使えるのもうれしい点ですよ。

傾斜がついた形状になっているので、トレイの外へ漏れにくいのもポイントです。インテリアにも馴染むおしゃれなデザインが目を惹く、見た目にもこだわったトイレトレイです。

このトイレがおすすめの飼い主さん

フラットな形状で、「初めてトイレトレーを使う子犬の飼い主」におすすめです。メッシュがないため足への違和感が少なく、子犬がスムーズにトイレを覚えやすくなります。

本体サイズ レギュラー:幅約36cm×奥行約48.7cm×高さ約2.5cm/ワイド:幅約48cm×奥行約62.2cm×高さ約2.5cm
本体重量 770g
原産国 -
対象年齢 全年齢
素材 ABS樹脂、ポリプロピレン、エラストマー、ネオジム、鉄、ホウ素
適合種 小型犬向け
入り口の高さ 2.5cm
機能性 ノーマル
形状 トレータイプ

No.3 アイリスオーヤマ 犬トイレ TRT-500

壁付きタイプで安心してトイレタイムが過ごせる

出入り口以外にはフチがついているので、トイレの失敗を防ぎやすいトイレトレーです。メッシュ付きなのでイタズラが心配な子にもピッタリ。

抗菌素材を使用しているため、衛生的に使うことができます。飛び散りなども防止できるので、ビギナーの方にもおすすめです。

このトイレがおすすめの飼い主さん

メッシュの有無を選べるので、「子犬のトレーニング段階に応じて使い分けたい飼い主」におすすめです。最初はメッシュなしで、慣れてきたらメッシュカバーを付けるなど、成長に合わせて使用できます。

本体サイズ 幅51cm×奥行39cm×高さ15.4cm
本体重量 1.3kg
原産国 -
対象年齢 -
素材 トレー・上枠・スノコ:ポリプロピレン/バックル:ABS樹脂
適合種 全犬種
入り口の高さ 3cm
機能性 ノーマル
形状 壁付きタイプ

No.4 リッチェル お掃除簡単ステップトレー レギュラー

出典 :https://www.amazon.co.jp/

掃除のしやすさも考えられた、愛犬も飼い主さんも快適なトイレ

ベーシックなフラットタイプのトイレトレーです。メッシュの構造はすみにおしっこが溜まりにくく、サッと取り外しが可能。

中のシーツもヨレずに敷けて、使いやすさもしっかりとしています。隅々までしっかり掃除ができるように配慮されているトイレトレーです。

このトイレがおすすめの飼い主さん

トレーとメッシュが一体型で、「トイレ掃除の手間をできるだけ減らしたい飼い主」におすすめです。サイドに溝がないフラットな設計で、おしっこの拭き取りが簡単で清潔を保ちやすいです。

本体サイズ 幅47.9cm×奥行35.2cm×高さ4.9cm
本体重量 940g
原産国 日本
対象年齢 -
素材 本体・枠・メッシュ:ポリプロピレン/ゴム脚:ポリウレタン
適合種 全犬種
入り口の高さ 3.5cm
機能性 ノーマル
形状 トレータイプ

No.5 アイリスオーヤマ 犬トイレ P-SPT

2WAYで使えるのがうれしい!お手入れも楽々タイプ

フラットにしてもL字にしても使うことのできる2WAYタイプ。ペットシーツはしっかりと密着する構造なので、ズレも防止することが可能です。

簡単にシーツの交換を行えるので、シンプルなものを探している方におすすめです。水洗いもOKなのでお手入れも簡単に行うことができます。

このトイレがおすすめの飼い主さん

メッシュカバー付きで、「お留守番が長く、トイレのいたずらが心配な飼い主」におすすめです。スリットが少ないメッシュで、おしっこが足につきにくく、またシートの交換も簡単にできます。

本体サイズ レギュラー:幅46cm×奥行35cm×高さ2.6cm/ワイド:幅48cm×奥行63cm×高さ2.65cm/ダブルワイド:幅63cm×奥行88cm×高さ2.7cm
本体重量 レギュラー:503g/ワイド:967g/ダブルワイド:2.06kg
原産国 -
対象年齢 -
素材 本体:ポリプロピレン/ゴム足:エラストマー/粘着材:熱可塑性エラストマー
適合種 全犬種
入り口の高さ -
機能性 ノーマル
形状 トレータイプ

No.6 INULABO 犬 トイレ トレー

出典 :https://www.amazon.co.jp/

大型犬でも広々使えてしっかり頑丈な安心感たっぷりのトイレトレー

大型犬にも広々と使ってもらえる、大きなサイズのトイレトレーです。しっかりとした体型を支える設計のメッシュで安心して使用できますよ。

少し高さがあるため、おしっこが流れ出ることも少ないです。広々としたサイズを探している方は、ぜひこのトイレトレーがおすすめです。

このトイレがおすすめの飼い主さん

壁付きタイプで、「足を上げておしっこをする男の子の犬を飼っている飼い主」におすすめです。壁とメッシュで飛び散りを防ぎ、床や壁が汚れるのを防げます。

本体サイズ 幅76cm×奥行62cm×高さ5cm
本体重量 2kg
原産国 -
対象年齢 -
素材 ポリプロピレン
適合種 全犬種
入り口の高さ 5cm
機能性 ノーマル
形状 トレータイプ

No.7 ペティオ(Petio) 片手でらくらく ドッグトレー

出典 :https://www.amazon.co.jp/

サッと片手で開閉できるので、ペットシーツの交換がスムーズ

片手でサッと開閉することが可能なフレームなので、シーツの交換が楽です。カバーについた突起がしっかりシーツを固定してくれるのも良し。

別売りのメッシュを取り付けることも可能なので、必要だと感じたら買い足すだけでOK。お手入れのしやすさも考えられた、使い勝手にも優れたトイレトレーです。

このトイレがおすすめの飼い主さん

片手で開閉できるロック機能が付いているので、「片手で犬を抱っこしながらトイレシートを交換したい飼い主」におすすめです。特に子犬のお世話で手がふさがりがちなときに便利です。

本体サイズ 幅47.5cm×奥行60cm×高さ4.5cm
本体重量 1.1kg
原産国 マレーシア
対象年齢 -
素材 ‎フレーム:ポリプロピレン/底トレー:ポリプロピレン
適合種 全犬種
入り口の高さ 4.5cm
機能性 ノーマル
形状 トレータイプ

No.8 リッチェル お掃除簡単ステップ壁付トイレ

出典 :https://www.amazon.co.jp/

すき間のないメッシュでより快適に!飛び散りにくい壁付きタイプ

出入りがしやすい設計になっているので、愛犬も使いやすいのがうれしいトイレ。壁付きタイプなのでトイレトレーニング中にも便利です。

メッシュはすき間がないため、お手入れの手間もかからないようになっています。ズレにくいゴム付きタイプなので、安定性もバッチリでトイレの失敗を軽減してくれます。

このトイレがおすすめの飼い主さん

壁付きのL字型デザインで、「トイレの場所が定まらず、マーキング癖のある犬を飼っている飼い主」におすすめです。壁とメッシュが一体になっているので、片付けが簡単です。

本体サイズ レギュラー:幅49.3cm×奥行35.3cm×高さ16.3cm/ワイド:幅64.6cm×奥行47.4cm×高さ19.3cm
本体重量 レギュラー:1.4kg/ワイド:2.2kg
原産国 中国
対象年齢 全年齢
素材 本体・壁付き枠・メッシュ:ポリプロピレン/ゴム脚:熱可塑性エラストマー
適合種 全犬種
入り口の高さ -
機能性 ノーマル
形状 壁付きタイプ

No.9 アイリスオーヤマ 犬トイレ FMT-635

しっかり自立するトレーでシーツ交換も手間なく

トレーは自立型なので、ペットシーツ交換もストレスなく行えます。シーツのズレを防止するスリット入り。フチはおしっこが漏れにくい設計になっています。

すっきりとシンプルに使いたい飼い主さんにピッタリのトイレトレーです。

このトイレがおすすめの飼い主さん

フラットな形状と滑り止め付きで、「シニア犬や足腰が弱い犬の飼い主」におすすめです。段差が低く、足への負担を軽減できます。また、メッシュがないので足裏を気にせず使用できます。

本体サイズ レギュラー:幅48.5cm×奥行36.5cm×高さ3cm/ワイド:幅63.5cm×奥行49cm×高さ3.5cm
本体重量 レギュラー:530g/ワイド:930g
原産国 -
対象年齢 -
素材 ポリプロピレン
適合種 全犬種
入り口の高さ レギュラー:3cm/ワイド:3.5cm
機能性 ノーマル
形状 トレータイプ

No.10 リッチェル しつけ用ステップ L型トレー

出典 :https://www.amazon.co.jp/

男の子にうれしいL字型で、飛び散りをしっかりガード

足をあげてするタイプの男の子にうれしいL字型のトイレトレーです。ペットシーツもがっちりと取り付けられるのでズレにくい構造。

水洗いが可能な素材なのでいつでも清潔に使えます。メッシュも付属しているのでイタズラ対策も行えますよ。

このトイレがおすすめの飼い主さん

L字型の壁とメッシュが一体になっているので、「壁際でのトイレトレーニングをしたい飼い主」におすすめです。特に、犬がトイレの場所を認識しやすいように、壁に沿って設置するのに適しています。

本体サイズ レギュラー:幅48cm×奥行33cm×高さ33cm(折りたたみ時高さ8.5cm)/ワイド:幅62cm×奥行44cm×高さ44cm(折りたたみ時高さ8.5cm)
本体重量 レギュラー:1.3kg/ワイド:2.24kg
原産国 日本
対象年齢 全年齢
素材 本体・枠・メッシュ:ポリプロピレン/軸:ABS樹脂/滑り止め:エラストマー
適合種 超小型犬~中型犬
入り口の高さ -
機能性 ノーマル
形状 トレータイプ

No.11 ボンビアルコン しつけるトレーメッシュプラス

出典 :https://www.amazon.co.jp/

ベーシックに使える、シンプルなフラットタイプ

置く場所にも困らない、ベーシックなフラットタイプのトイレです。脱着可能なメッシュでペットシーツへのイタズラを防ぎます。

シートは取り外しやすく、セットもしやすいのが良し。基本的なタイプのトイレトレーをまずは使ってみたい方へもおすすめです。

このトイレがおすすめの飼い主さん

メッシュが取り外し可能で、「イタズラ防止と掃除のしやすさを両立したい飼い主」におすすめです。メッシュの隙間が広いため、おしっこがすぐに下へ落ち、メッシュ部分を清潔に保ちやすいです。

本体サイズ S:幅48cm×奥行35cm×高さ4cm/M:幅63cm×奥行48cm×高さ4cm
本体重量 S:900g/M:
原産国 中国
対象年齢 -
素材 ポリプロピレン、ABS樹脂
適合種 全犬種
入り口の高さ 4cm
機能性 ノーマル
形状 トレータイプ

No.12 リッチェル おでかけシーツトレー レギュラー

出典 :https://www.amazon.co.jp/

愛犬とのお出かけに便利な持ち運びできるトイレトレー

ソフトなシリコン製でくるっと丸めてコンパクトに持ち運べるタイプです。お出かけなどの際に大活躍してくれること間違いなし。

ペットシーツも取り付けやすくしっかりフィットします。段差が小さいのでシニアにも優しい設計です。

このトイレがおすすめの飼い主さん

折りたたみ可能で、「旅行や帰省など、外出先に犬と一緒に行くことが多い飼い主」におすすめです。コンパクトに持ち運べるので、いつでもどこでも犬が安心してトイレできるようにしてあげられます。

本体サイズ 幅38cm×奥行26cm×高さ2cm
本体重量 240g
原産国 中国
対象年齢 全年齢
素材 シリコン
適合種 体重8kg以下の犬種
入り口の高さ 2cm
機能性 ノーマル
形状 トレータイプ

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犬がトイレトレーを使ってくれないときの対処法

せっかく用意したトイレトレーを、なぜか愛犬が使ってくれないことがあります。

ここではその原因と対処法を知っていきましょう。愛犬がスムーズにトイレができると私たち飼い主もうれしいですよね。まずは原因を探り、適切に対処ができるようにしていきましょう。

トイレスペースは常に清潔にする

トイレのスペースが汚れていると、愛犬が嫌がってトイレをしなくなる・我慢することがあります。

そしてわざと他のスペースでしてしまう、という場合も。こうした粗相の原因になるのが、汚れたままのトイレです。

多頭飼いの場合には、他の子の排泄物のニオイを嫌がるタイプの子もいます。多頭飼いだとより早い頻度で掃除が必要になるのです。

トイレはいつも清潔にしておくようにして、ストレスなく使ってもらえるようにしましょう。

おしっこのニオイつきのペットシーツを敷いておく

新しいトイレトレーにまだ馴染みがなく、「どれがトイレなのかわからない」ということもあります。

トイレトレーだと思って買っているのはあくまで飼い主さんだけ。犬にとっては、それが何かというのは最初こそわからないものです。

そんなときには、おしっこのニオイがついたペットシーツを敷いておくことで、「ここがトイレなんだ!」と認識してもらえるようになります。

買い替えたばかりでなかなか使ってくれないときは、まずはこの方法を試してみると良いでしょう。

トイレトレーの置き場所を変更する

トイレの設置場所が「落ち着かないところにある」ということはないでしょうか。家族がよく通る場所にあるなどの場合は、嫌がることがあります。排泄中に人通りが多いと、安心してできませんよね。

解決方法はとても簡単で、静かで人通りの少ないところへ配置換えしてあげるということ。

愛犬がゆったり落ち着いてトイレができる場所かどうか、ということを考慮してトイレトレーのスペースを作りましょう。

トイレトレーを変える

トイレトレーそのものを嫌がっている、ということも考えられます。例えば体のサイズにあっておらず、窮屈に感じている、段差をうまく登れず使いづらい、ということもあります。

体のサイズに対して小さすぎると排泄に失敗する可能性も高まるため、あらかじめサイズや種類をしっかりチェックしましょう。

子犬期や高齢期には段差のあるトイレトレーだと失敗しやすくなるので、体に負担のないトイレ環境を作ってあげてください。

おしっこのサイン・タイミングで誘導する

愛犬がおしっこをしたい時のサインを出している場合は、すかさずトイレへ誘導すると良いでしょう。

まずは以下のようなタイミングとサインを覚えてみてください。犬ごとに個体差があるため、どんなタイミング・サインでトイレに行きたいと思っているのかを理解してあげることも大切です。

タイミング・目が覚めたとき
・食事のあと
・運動をしたあと
・水を飲んだあと
サイン・地面のニオイを嗅いでソワソワする
・グルグル回る

上記の表にもあるように、食事の後や目が覚めたときや食事後などはトイレに行きたくなるタイミングなので、見逃さずに対処してあげるのがスムーズなトイレのコツです。

トイレトレーニングのしつけにも繋がりますが、まずはサインやタイミングを見逃さないことがトイレ成功へのカギとなります。

粗相をしたらすぐに掃除する

トイレではないところで排泄してしまった、という「トイレの失敗」は多くの飼い主さんが経験していることでしょう。

飼い主さんとしても悩みのタネになりますが、冷静にすぐ掃除してあげてください。

トイレ以外の場所にニオイが残ってしまうと、その場所をトイレだと認識してしまい、また間違った場所で排泄してしまう可能性が高くなります。

専用のスプレーや洗剤などを使って、ニオイも汚れもしっかりとキレイにしておくことがとても大切です。

粗相をしても叱らない

トイレ以外の場所で粗相されてしまうと、ついつい叱りたくなってしまいます。しかしこれは愛犬にとって「トイレをすることそのものがダメなんだ」と思わせてしまうこともあるのです。

排泄を我慢しがちになると、ストレスが溜まったり主に下部尿路の病気に繋がるため、粗相をしても叱らないということは大切なこと。

粗相した際は「素早く片付けて正しい場所を教えてあげる」ということを意識しておきましょう。正しいタイミングで正しい場所に排泄できたら、きちんと褒めて正しい場所を覚えてもらいましょう。

犬の年齢・性格に合わせた実践的なトイレトレーニング

犬のトイレ

犬のトイレトレーニングは、年齢や性格によって進め方が異なります。愛犬の個性に合わせて、より実践的なアプローチでトレーニングを進めるための具体例とコツを解説します。

子犬のトイレトレーニング

子犬は膀胱の機能が未発達で、トイレを我慢できません。成功体験を積み重ねることが何よりも大切です。

トイレのタイミングを予測する

子犬は「寝起き」「食後」「遊んだ後」に排泄することが多いため、これらのタイミングでケージやサークル内のトイレに優しく誘導します。

成功したら大げさに褒める

トイレシーツの上で排泄ができたら、「すごいね!」「上手!」と明るい声で褒め、おやつをあげます。この時、排泄の最中に褒め始めることで、排泄と褒められることが結びつきやすくなります。

失敗しても叱らない

失敗したときは、無言で淡々と片付けましょう。叱ると「トイレをすること自体が悪いこと」と勘違いし、隠れて排泄する癖がついてしまいます。

成犬のトイレトレーニング

新しい環境に慣れてもらうことが重要です。これまでの習慣をリセットし、新しいルールを教えていきましょう。

トイレの場所を明確に

最初はサークルやケージ内にトイレと寝床を分け、トイレの場所を明確に認識させます。慣れてきたら徐々にサークルの範囲を広げていき、最終的には部屋全体をトイレと認識させます。

トイレの合図を教える

トイレに行きたそうな仕草(床のニオイを嗅ぐ、ソワソワするなど)を見せたら、「ワンツー」などの決まった合図でトイレに誘導します。

成功したら褒める

成犬に対しても、トイレが成功したら褒めてあげることは非常に有効です。

シニア犬のトイレトレーニング

加齢に伴う筋力低下や認知機能の低下が原因で、トイレの失敗が増えることがあります。

トイレの数を増やす

トイレまで間に合わないことがあるため、家の中に複数のトイレを設置し、どこでも排泄できるようにしてあげましょう。

段差をなくす

関節への負担を軽減するため、段差の低いフラットなトイレトレーを選ぶことが大切です。

オムツやマナーウェアの活用

失敗が増えた場合は、オムツやマナーウェアを使い、犬も飼い主もストレスなく過ごせる工夫をしましょう。

性格に合わせたトレーニングのコツ

臆病な犬の場合

大きな音や人の気配で怖がってしまい、落ち着いてトイレができないことがあります。

  • 静かで安心できる環境を: ケージやサークルを部屋の隅に設置したり、目隠し用の布をかけたりして、落ち着いて排泄できるプライベートな空間を作ってあげましょう。
  • そっと見守る: トイレをしている間は、じっと見つめたり、声をかけたりせず、そっと見守ってあげることが大切です。

頑固な犬の場合

自分のやりたいことを優先し、なかなか指示に従ってくれないことがあります。

  • 飼い主が主導権を握る: 散歩の途中でトイレをさせようとしても、なかなかしてくれない場合は、一度立ち止まって飼い主が主導権を握ります。
  • 成功報酬の活用: ご褒美のおやつは、犬にとって最大のモチベーションです。頑固な犬ほど、成功したときのご褒美を少し豪華にしてあげると効果的です。

犬のトイレトレーニングは一朝一夕にはいきません。愛犬の個性を理解し、根気強く向き合うことが成功への一番の近道です。

犬用トイレトレーの掃除頻度とお手入れ方法

愛犬のためのトイレトレーは種類や使用する回数・環境などによって掃除の頻度も変わってくるでしょう。

しかし、いつでも清潔に使ってもらえるように、という点を考えると1日の終わりには掃除をしてあげるのがおすすめです。

専用のスプレー等でトイレトレーと周りをサッと拭くぐらいであれば、日常的にできるのではないでしょうか。

ペットシーツは使ったらすぐに交換

排泄物のニオイが長く残ってしまうと、そこからニオイが強くなってきてしまいます。

もしトイレを使ったなら、ペットシーツはすぐに交換してあげることが清潔感を保ちつつニオイを軽減する最適な方法です。

ペットシーツの交換と同時にペット用消臭スプレーなどをサッと吹きかけておくだけでも、ニオイを軽減させることができます。

週に一度の熱湯消毒

週に一度は熱湯消毒をすると良いです。85℃程度の熱湯を10秒ほどかけるだけでも、ニオイは軽減されます。

アルコールを使った除菌は危険なので、熱湯消毒はニオイに敏感な犬にとって、ストレスを軽減するお手入れ方法のひとつです。

消臭効果を高めることができて、アイテムを購入する必要もないので、自宅で手軽にできます。

ただしトイレトレーの素材によっては危険な場合もあるため、どの程度の温度であれば大丈夫なのか、事前に確認してみてください。

消臭・除菌はペット用のものだけを使う

熱湯消毒はペットシーツの交換時に毎回できるものではないため、ペット用の消臭スプレーも持っておくと便利です。

ペットシーツを交換するのと同時に吹きかけるだけでいいので、使い勝手は非常に高いアイテム。

ただ、人間用の消臭スプレーを使わないということがとても大切。アルコールが含まれているものは、犬にとって有害です。

もし残っていて舐めてしまうと命に関わるため、人間用のものやアルコールが含まれているものは絶対に使わないようにしましょう。

洗剤やペット用スプレーのニオイは残さない

ペット用の洗剤以外を使ってしまうと、ニオイが残って嫌がることがあります。

洗剤が残っている箇所を舐めてしまう可能性もあるので、必ず犬用の洗剤、または犬にも優しいノンアルコール洗剤を使用するようにしましょう。

前述の通り、熱湯消毒はニオイにも効果的なので、もっともお手軽なお手入れ方法です。

清潔なトイレは愛犬にとっても心地いいものです。私たち飼い主がしっかりお手入れをすることを心がけ、愛犬がスムーズに使えるようにしましょう。

犬用トイレトレーのよくある質問

犬用トイレトレーのサイズは何種類ある?

メーカーによって種類やサイズは異なりますが、大きく分けると3種類ほどになります。

超小型犬用レギュラー 
小型~中型犬用ワイド 
大型犬用スーパーワイド (ラージ)

上記の3種類が一般的です。

しかし体の大きさは個体差があるため、愛犬の体のサイズを目安にして選びましょう。愛犬の体のサイズよりも必ず大きなサイズを選ぶ、というのがポイントです。

犬用トイレトレーのワイドサイズの大きさはどれぐらい?

あくまで目安とはなりますが、ワイドサイズは約50cm×65cmの大きさです。

レギュラーサイズは約35cm×50cm。スーパーワイドは約60cm×90cmとなっています。

トイレトレーの種類によってもサイズ感が異なるので、必ずその都度確認しておきましょう。

ペットシーツに犬用トイレトレーは必要?

ペットシーツにもトイレトレーはあると便利です。ペットシーツを固定しないままだと、ちょっとしたことでズレてしまいます。

ペットシーツへのいたずらや、濡れた箇所を踏んでしまったり、トイレの失敗に繋がる可能性があります。

こうした失敗を軽減するためにも、トイレトレーはあった方が良いと言えます。

もちろんイタズラをしないタイプの子であれば、トイレトレーの必要度は下がりますが、ないよりはあった方が良いでしょう。

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