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柴犬用ハーネスのおすすめ12選!選び方やメリット・デメリットを解説

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運動量が豊富でお散歩が大好きな柴犬。とはいっても、しっかりとリードしてあげられる首輪やハーネスは必要不可欠です。

一般的には首輪の方が多いイメージもありますが、愛犬への負担を考えるとハーネスも候補になりますよね。

柴犬×ハーネスで考えると、どんなハーネスが適しているのか選び方がとても重要。

ハーネスのメリット・デメリットや、細かな選び方をご紹介していきます。

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犬用のハーネスとは

そもそもハーネスとは、競走馬を操るために作られた馬具のことです。これが犬用にも使われ始め、主に盲導犬などの体に取り付けるアイテムにもなっています。

使用する際にはハーネスだけではなく、リードを取り付けて首輪の代わりとして利用することができます。

体への負担は少ないハーネスですが、愛犬をコントロールするには向いておらず、あまり使用されていませんでした。

しかし、すでにしつけができている愛犬や、体への負担を考えてハーネスを選ぶ、という飼い主さんも増えてきています。

だからといって必ずしも、ハーネスにメリットばかりというわけではありません。

首輪にもメリット・デメリットがあるように、ハーネスにもメリット・デメリットがありますので、そのポイントを確認しておきましょう。

犬用ハーネスのメリット・デメリット

こんなハーネスにはメリットとデメリットの両方があります。

主なメリットとしてはやはり、愛犬の体への負担が少ないということ。

その一方、コントロールが難しいというのは昔からいわれています。

犬用ハーネスのメリット

  • 首や呼吸器官への負担が少ない
  • 胴を含めて取り付けるので脱げにくい
  • 首輪による毛切れを避けられる

ハーネスの良い点は、まず何よりも愛犬の首周りに負担が少なくなるということです。

首輪を使用すると首や気管への負担が大きくなります。コントロール時であっても、引っ張る力次第では首を痛めてしまうこともあります。

また、首輪だけだと頭が小さい犬種はスポッと抜けてしまうこともありますよね。これもハーネスなら避けられます。

しかし、ハーネスを付けていても、後ろに引っ張る癖がある子の場合は抜けやすいため注意が必要です。

犬用ハーネスのデメリット

  • 犬側が引っ張りやすくなる
  • 着脱が首輪よりも面倒
  • お散歩が終わったら外す必要がある

ハーネスを装着することで体への負担が減るため、犬側も飼い主さんを引っ張りやすくなってしまいます。コントロールがしづらくなる、ということですね。

またお散歩が終わったときには外す必要もあります。首輪のように付けたままだと、噛んで破いてしまうこともあるためです。

そしてこの着脱は、首輪よりも面倒です。胴までしっかり装着してあるので、着脱に時間がかかることもあります。

柴犬用ハーネスの選び方

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初めてハーネスを購入する人にとっては、どんなハーネスがいいのか悩んでしまいますよね。

ハーネスには首輪と全く違ったメリット・デメリットがありますので、どんなポイントで選ぶべきか見ていきましょう。

着脱しやすいもの

もしいま、首輪を使っていると気になってしまうのがハーネスの着脱ですよね。

お散歩に行くだけでハーネスの着脱が必要になってしまうため、どれだけ簡単に着脱できるのかというのがひとつのポイントになります。

なので手軽に装着できて、手軽に外せるようなハーネスを選ぶことが大事です。

かといって意図せず簡単に着脱してしまうようではいけませんので、構造がしっかりとしているものを選びましょう。

すっぽりと抜けない作り

着脱がしやすいハーネスであることと反対に、すっぽりと抜けてしまわないような作りであることは2つとも大事なポイントです。

着脱が簡単だからといってすっぽりと抜けてしまっても問題ないわけではないので、愛犬の体にあったサイズや作りを選びましょう。

胴回りまでしっかりと覆うことができて、頭から抜けないようにきっちり作られているものがおすすめです。

耐久性や通気性の高い素材

ハーネスを利用すると体を覆うことになるため、どうしても蒸れやすくなってしまいます。特に夏場は危険なので、メッシュ素材などの通気性が高い素材だと嬉しいですよね。

また、首輪同様に耐久性が高いということは大事。ここはナイロン素材などであれば、軽くて丈夫です。

ハーネス全体の素材はもちろんのこと、取り付けに使うバックル部分も大事。負荷がかかりやすいポイントは要チェックしておきましょう。

愛犬への負担が少ないもの

ハーネスとはいってもその形は様々です。形状には種類があり、個体差によって合う合わないもあります。

首輪からハーネスに切り替える大きなメリットはやはり愛犬への負担軽減なので、しっかり体に合うものを選びましょう。

首輪でもハーネスでも引っ張ってしまう子は引っ張るので、特定の部位に負担のない形状であることが大事。

形状が愛犬に適したもの

脱出が好きな子にはH型

出典:Amazon

胸にかかる圧力を軽減することができる、Hの形になっているタイプのハーネス。

首部分から胴までしっかりと包み込むような形になっており、脱出回避にも適しています。

愛犬が強く引っ張ったとしても負担がかかりにくい、というのが大きなメリットです。

子犬におすすめのベスト型

出典:Amazon

体が小さい子には、ベストのように着させてあげる形のベストタイプがおすすめです。

着脱に頭を通す必要がないので負担は少なく、ベストタイプなので寒さ対策として暖かさも確保できます。

デザイン性が高いベストタイプは多いものの、耐久面や丈夫さには注意が必要な種類です。

スポーツ向きでプロ仕様の八の字型

出典:Amazon

胸と胴に回す形で装着し、トレーナーなども使用するタイプとして知られる八の字。

背中部分にハンドルが付いているタイプになっており、ハーネスの中でもコントロールもしやすいタイプです。

愛犬に負担がかかりづらいハーネスですが、コントロールもしやすくなっているという両面の良さがあります。

柴犬用ハーネスのおすすめ一覧表

No商品商品名参考価格購入先本体サイズ素材適合種留め具反射板ハンドル洗濯成長段階長さ調整構造
1ユリウスケーナイン
IDCパワーハーネス

6,063円

3XS~3XL-小型犬~大型犬フックとループ◯(オプション)手洗いのみ全年齢八の字型
2ThinkPet
犬ハーネス

1,380円

2XSサイズ~XLサイズナイロンメッシュ小型犬~大型犬バックル-×手洗いのみ全年齢H型
3PetSafe
イージーウォークハーネス

4,090円

Pサイズ~XLサイズ-小型犬~大型犬バックル××手洗いのみ全年齢イージーウォーク
4Rabbitgoo
犬 ハーネス

2,099円

XSサイズ~XLサイズナイロンオックスフォード、メッシュ小型犬~大型犬バックル×手洗いのみアダルトH型
5PoyPet
犬用ハーネス ソフトで快適なトレーニングハンドル付き

2,599円

XSサイズ~XLサイズナイロンオックスフォード、メッシュ小型犬~大型犬バックル手洗いのみ全年齢ベスト型
6NESTROAD
犬 ハーネス

2,699円

XSサイズ~XLサイズナイロンメッシュ小型犬~大型犬バックル手洗いのみ全年齢H型
7cocomall
犬用ハーネス

2,499円

XSサイズ~XLサイズナイロンオックスフォード、メッシュ小型犬~大型犬バックル手洗いのみ全年齢H型
8ZUNEA
犬 ハーネス リードセット

1,465円

XSサイズ~XLサイズソフトポリエステル、ナイロンメッシュ小型犬~大型犬バックル×手洗いのみ全年齢ベスト型
9J&C Paradise
犬ハーネス TRUELOVE

2,398円

XXXSサイズ~Lサイズナイロンメッシュ小型犬~大型犬バックル-全年齢×八の字型
10Liberte harness
ドッグハーネス

2,930円

Mサイズ~XLサイズオックスフォード、ナイロンメッシュ、ネオプレン小型犬~大型犬バックル手洗いのみ全年齢八の字型
11CALNARA
犬 ハーネス

2,599円

XSサイズ~XLサイズナイロンメッシュ小型犬~大型犬バックル手洗いのみ全年齢H型
12ペティオ(Petio)
Porta ハーネス

1,202円

Sサイズ~Lサイズポリエステル、ポリアセタール小型犬~大型犬バックル××手洗いのみ全年齢×イージーウォーク

柴犬用ハーネスのおすすめ12選

No.1ユリウスIDCパワーハーネス

街歩きにベストなプロ仕様のハーネス

ハーネスの中でも高い評価を得ているのが、このユリウスケーナインというブランドです。

プロ仕様の八の字タイプになっており、ハンドルによって細かなコントロールもできる仕様です。

カラータイプがとても豊富で、サイズも幅広く用意されているので合うハーネスが見つかるでしょう。

本体サイズ3XS~3XL
素材-
適合種小型犬~大型犬
留め具フックとループ
反射板
ハンドル◯(オプション)
洗濯手洗いのみ
成長段階全年齢
長さ調整
構造八の字型

No.2ThinkPet犬ハーネス

通気性抜群のメッシュ素材で作られている

網目織りにされた高品質のメッシュ素材を使用しており、夏場でも通気性が抜群のハーネスです。

素材感が良いのでつけ心地もよい作りになっており、愛犬も嫌がりにくいはず。

胸部から腹部にかけて覆われているので、体への負担も少なく済みますよ。

本体サイズ2XSサイズ~XLサイズ
素材ナイロンメッシュ
適合種小型犬~大型犬
留め具バックル
反射板-
ハンドル×
洗濯手洗いのみ
成長段階全年齢
長さ調整
構造H型

No.3PetSafeイージーウォークハーネス

トレーニングも一緒にできるイージーウォークハーネス

ハーネスで愛犬の引っ張りグセを直す、ということが可能なイージーウォークハーネス。

胸前面にリードを繋げる構造になっているため、自由な歩き出しを抑制することができます。

喉を締め付けることはないので、愛犬の体への負担も考えられているハーネスです。

本体サイズPサイズ~XLサイズ
素材-
適合種小型犬~大型犬
留め具バックル
反射板×
ハンドル×
洗濯手洗いのみ
成長段階全年齢
長さ調整
構造イージーウォーク

No.4Rabbitgoo犬 ハーネス

手軽な着脱や長さ調節がしやすいハーネス

全4箇所の調整箇所が用意されており、装着後も細かな調節が可能になっているハーネス。

ベルトに伸縮性が持たされているため、ややきつめにフィットさせても苦しくなく、すっぽり抜けを防ぐことができます。

素材はメッシュ素材で作られているので、夏場でも涼しくお散歩ができますよ。

本体サイズXSサイズ~XLサイズ
素材ナイロンオックスフォード、メッシュ
適合種小型犬~大型犬
留め具バックル
反射板
ハンドル×
洗濯手洗いのみ
成長段階アダルト
長さ調整
構造H型

No.5PoyPet犬用ハーネス ソフトで快適なトレーニングハンドル付き

安全に引っ張り防止もしてくれるハンドル付きタイプ

首部分に1つのバックル、胸部分に2つのバックルが搭載されているハーネス。

頭を通すことなく装着することができるため、着脱が簡単で愛犬のストレスも軽減できます。

背中にトップハンドルがついているため、愛犬のコントロールもしやすくなっていますよ。

本体サイズXSサイズ~XLサイズ
素材ナイロンオックスフォード、メッシュ
適合種小型犬~大型犬
留め具バックル
反射板
ハンドル
洗濯手洗いのみ
成長段階全年齢
長さ調整
構造ベスト型

No.6NESTROAD犬 ハーネス

オックスフォード素材で防水性も兼ね備えている

首や胴に3つのバックルを搭載し、装着時には首を避けて脱着が可能なハーネスです。

調節できる部分としては4つのアジャスターが動かせて、体にあわせた調節が都度できるようになっています。

基本はナイロンメッシュ素材で作られており、丈夫なベルトと防水性の高いオックスフォードが採用されています。

本体サイズXSサイズ~XLサイズ
素材ナイロンメッシュ
適合種小型犬~大型犬
留め具バックル
反射板
ハンドル
洗濯手洗いのみ
成長段階全年齢
長さ調整
構造H型

No.7cocomall犬用ハーネス

安全性の高い3M反射ステッチが付いた

日中のお散歩だけでなく、夜間のお散歩にも安全性を兼ね備えた犬用ハーネス。

ハーネスには3M反射ステッチが付いており、暗い夜道でも反射して居場所を知らせてくれます。

アルミニウム素材で作られたDカンとO型フックは、耐腐食性や硬度の高さにも定評があります。

本体サイズXSサイズ~XLサイズ
素材ナイロンオックスフォード、メッシュ
適合種小型犬~大型犬
留め具バックル
反射板
ハンドル
洗濯手洗いのみ
成長段階全年齢
長さ調整
構造H型

No.8ZUNEA犬 ハーネス リードセット

ベストのように下から着させてあげるだけでOK

ハーネスとリードが付いたこちらのセットは、ソフトポリエステルとメッシュで作られています。

ベストタイプなので冬場は暖かさを保ちつつ、夏場には通気性の良さも効果を発揮してくれるという作り。

足を通すだけで装着が可能になっているため、着脱の簡単さはとても高いでしょう。

本体サイズXSサイズ~XLサイズ
素材ソフトポリエステル、ナイロンメッシュ
適合種小型犬~大型犬
留め具バックル
反射板
ハンドル×
洗濯手洗いのみ
成長段階全年齢
長さ調整
構造ベスト型

No.9P&C Paradise犬ハーネス TRUELOVE

安心で耐久性の高い素材を詰め込んだハーネス

耐久性の高いナイロン製であり、網目状にして通気性の高さも兼ね備えているメッシュ素材のハーネス。

バックル部分はDuraflex社製のものを使用しており、耐久性や耐腐食性の高さにも定評があります。

クッションが入っているためやや厚手になっていますが、それでも軽めで負担は少ないでしょう。

本体サイズXXXSサイズ~Lサイズ
素材ナイロンメッシュ
適合種小型犬~大型犬
留め具バックル
反射板
ハンドル
洗濯-
成長段階全年齢
長さ調整×
構造八の字型

No.10Liberte harnessドッグハーネス

締めつけ感の少ないネオプレン素材のハーネス

ノルウェージャンハーネスといわれるこのタイプでは珍しい、ネオプレン素材で作られたハーネスです。

ベルトが一般的なものよりもやや厚く作られており、これによって首や胴への締めつけ感も軽減されます。

首にかけて胴でバックルを留めるというだけなので、着脱も非常に簡単で毎日のお散歩が楽しくなりますよ。

本体サイズMサイズ~XLサイズ
素材オックスフォード、ナイロンメッシュ、ネオプレン
適合種小型犬~大型犬
留め具バックル
反射板
ハンドル
洗濯手洗いのみ
成長段階全年齢
長さ調整
構造八の字型

No.11CALNARA犬 ハーネス

獣医師さんによる監修で作られた苦しくないハーネス

体への接触面を大きく増やすことにより、ハーネスや首輪にありがちな息苦しさを軽減。

お腹面はY型になっているので首への負担も少なく、気管が弱い子にとっても楽な作りとなっています。

上から被せてバックルを装着するだけなので、着脱も簡単で負担なく装着できますよ。

本体サイズXSサイズ~XLサイズ
素材ナイロンメッシュ
適合種小型犬~大型犬
留め具バックル
反射板
ハンドル
洗濯手洗いのみ
成長段階全年齢
長さ調整
構造H型

No.12ペティオ(Petio)Porta ハーネス

シンプルだからこそ飽きることがないPorta

ポリエステルやポリアセタールで作られたPortaのハーネスは、シンプルさを追求したかのような仕上がり。

小型犬から大型犬まで対応していますが、カラーは全4色ととてもシンプルです。

コスパの良さはとても高く、飼い主さんにとっての負担も軽減されたハーネスとなっています。

本体サイズSサイズ~Lサイズ
素材ポリエステル、ポリアセタール
適合種小型犬~大型犬
留め具バックル
反射板×
ハンドル×
洗濯手洗いのみ
成長段階全年齢
長さ調整×
構造イージーウォーク

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愛犬にハーネスを装着する手順

愛犬にハーネスを装着するときは、まずバックルを外しておきます。

ハーネスを首からくぐらせて、両前肢を通します。

胴までしっかり装着できたら、バックルなどの留め具を止めます。カチッと音がするまで確認しましょう。

最後にベルトの長さを調整してあげましょう。

きつすぎると愛犬の負担になりますし、緩すぎるとすっぽり抜けてしまう可能性もあります。

指が1~2本ほど入るような隙間をあけておくのがおすすめです。

犬用ハーネスと首輪の違いと比較

ハーネス首輪
着脱時間がかかる簡単
愛犬への負担少ない多い
しつけ適していない適している
散歩のしやすさコントロールしづらいコントロールしやすい

ハーネスと一緒に考えられる首輪について、どういった違いがあるのか見てみましょう。

まずは着脱について。ハーネスは胴回りまでしっかり覆うので、この点では首輪に比べて時間がかかりやすいです。

ハーネスはつけっぱなしにもできません。

ただ、愛犬への負担を考えるとハーネスの方が少ないといわれています。対して首輪は、首や気管に負担がかかりやすいです。

お散歩時には、ハーネスだとコントロールがしづらいためしつけもしづらくなります。

首輪の方がコントロールはしやすく、お散歩好きな柴犬に適しているとも考えられるでしょう。

犬用ハーネスのよくある質問

Q. ハーネスと首輪の違いは?

ハーネスは胴回りを覆う形で装着するアイテムで、首輪は文字通り首に装着するアイテムです。

Q. ハーネスのメリットは?

ハーネスは胴回りに装着するため、特定の部位だけに負担がかかるというものではありません。

首輪は首や気管に負担がかかってしまうため、こうした負担をハーネスならば軽減することができます。

Q. ハーネスのデメリットは?

ハーネスを利用してしまうと愛犬への負担が減ってしまう反面、しつけやお散歩コントロールが難しいところです。

ハーネスで飼い主さんを引っ張りやすくなりますし、胴回りまで装着するため着脱がやや面倒になりがちです。

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