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スキフトイボブテイルの性格と特徴は?正しい飼い方や平均寿命

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スキフトイボブテイルの性格と特徴は?正しい飼い方や平均寿命

定期的に新しい猫種が発見されている猫業界ですが、今回ご紹介するスキフトイボブテイルも同様。

1980年代に初めて発見されてから、その特徴的な体によって多くの人を魅了してきました。

現在でも繁殖プログラムは行われており、スキフトイボブテイルの魅力を引き継いでいくための施策が行われています。

どんな特徴があり、どんな性格の猫であるのか、正しい飼い方とあわせてご紹介します。

この記事の結論

  • スキフトイボブテイルは、短いしっぽと小さな体が特徴的な猫種
  • 男の子でも女の子でも、成猫時の体重が2kg前後という小ささ
  • 小さい体ながらとても活発で好奇心が強く、遊び好きというやんちゃさ
  • 新しい環境に慣れることが得意な一方、寂しがりやなので単独で過ごすのは苦手

nademo編集部

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目次

スキフトイボブテイルの特徴

スキフトイボブテイルのその見た目は、体の大きさこそ異なるもののシャム(サイアミーズ)のようです。

大きく透き通ったブルーの目と、鼻を中心とした顔のポイント、毛色は白ベースでありながら手足のポイントも特徴的です。

さらにしっぽが非常に短くなっており、数センチ程度しかないというのもスキフトイボブテイルの特徴と言えるでしょう。

正式には「スキフトイボブテイル」ですが、海外などでは「トイボブ」と呼ばれることもあります。

元気で遊び好き

交流は好きだが積極的ではない

ほとんど鳴くことはない

体は小さいが活動的

 その他情報

原産地 ロシア
猫種公認団体 TICA
大きさ 小型
平均寿命 14歳~15歳
なりやすい病気 下部尿路疾患
参考価格 50万円~70万円
       

被毛

抜け毛 平均的
毛質 シングルコート
毛色 シールポイント
毛の長さ 短毛or長毛

体高

男の子20cm~25cm
女の子20cm~25cm

体重

男の子1.8kg~3kg
女の子1.8kg~3kg

スキフトイボブテイルのサイズ(体高・体重)

体高20cm~25cm
体重1.8kg~3kg

体高は20cmを超える程度、体重にいたっては2kg前後というのがスキフトイボブテイルのサイズ感です。

シンガプーラという猫種も非常に小さく、体重は2~3kgと言われています。これよりも平均的には小さいのが、スキフトイボブテイルという猫種なのです。

スキフトイボブテイルの毛色・被毛

毛色はさまざまなパターンが存在し、そこにカラーポイントが加わる、というのが基本です。

バリエーション豊かな毛色が魅力的なポイントのひとつなので、それぞれ個性豊かな毛色が楽しめます。

被毛はシングルコートの短毛なので、お手入れに関しては大きな手間がかかるということもありません。

スキフトイボブテイルの運動能力

実は筋肉質な体をしているので、活発なことも相まって運動能力は高めと言えるでしょう。

上下運動も得意ですし、おもちゃ遊びも好んで参加してくれるような猫種です。病気ケガにも強いと言われていますので、広い運動スペースが必要になります。

スキフトイボブテイルの平均寿命

病気やケガに強いスキフトイボブテイルは、平均寿命が14歳~15歳程度と言われています。まだ誕生して新しい猫種でもあるため、正確には今後また明かされていくでしょう。

しかし体が小さいわりには強いと言われているので、大きな病気をしづらい猫種でもあります。

スキフトイボブテイルの注意したい病気

特定の遺伝子疾患などのリスクは少ないと言われており、注意すべきは猫一般的に注意すべき下部尿路疾患ぐらいです。

飲水量が少ないと下部尿路疾患にかかりやすくなるため、しっかり水分補給させることが大切です。

また、本来は活発な子が多いので、動かないわりに食べる量が多くなりすぎないように注意することも必要です。

スキフトイボブテイルの見分け方

スキフトイボブテイルの特徴は、鼻を中心としたカラーポイントと、手足のカラーポイント、そして短いしっぽです。

これに加えて体の小ささを加味すると、似ている猫種がいても見分けることが可能になるでしょう。特に短いしっぽは見分けやすいポイントなので、しっぽをチェックしてみると良いです。

スキフトイボブテイルの性格・習性

性格や習性を知ることは、スキフトイボブテイルの魅力をひとつ多く知るということです。

特に小さい体からは想像できないような、エネルギッシュな面には驚くことでしょう。

明るい性格で好奇心旺盛

マイペースな印象の猫とは異なり、かなりエネルギッシュで好奇心旺盛なスキフトイボブテイル。

基本的に明るい性格なので、いつでも飼い主さんと遊べるような元気の良さも見受けられます。

好奇心旺盛なのは良い面もある一方で、リスクのある面も考えられるため、注意が必要です。

活発な一方、鳴くことは少ない

明るくエネルギッシュであれば、「よく鳴くのでは?」と思いますが、そうではありません。

元気なわりには鳴くことが少ない猫種と言われており、集合住宅などでもトラブルになりづらいです。

ただ、後述の通り寂しがりやではあるので、接し方次第では鳴くことがあるでしょう。

人懐っこく人好きなので寂しがりや

どんな人でも基本的に懐いてくれるのがスキフトイボブテイルの魅力です。

ですが、その人懐っこさが依存になってしまうこともあり、寂しがりやなことが多いです。

日中に飼い主さんがいないと寂しさを感じてしまいますし、一緒に遊べる時間が少ないと寂しく感じます。

スキフトイボブテイルの誕生の歴史

スキフトイボブテイルが初めて発見されたのは、1980年代のロシアです。エレナ・クラスニチェンコというブリーダーが発見した野良猫が起源となっており、その野良猫はしっぽが曲がっていたそうです。

そしてその後にも同様に野良猫を保護し、こちらもまたしっぽがカールした野良猫でした。この2匹が交配し、誕生した小さな子猫が、スキフトイボブテイルの祖先になっています。

そこから1年後、猫の展示会に参加しましたが周囲からは子猫と間違えられるほど小さいままで、翌年には広く知られるようになったのです。

2008年には国際猫協会で実験的ステータス登録がされ、2017年には登録、2019年には予備的新種とされました。

スキフトイボブテイルと似ている猫種

シャム(サイアミーズ)

見た目で言えばほぼスキフトイボブテイルと言えるのが、シャム(サイアミーズ)です。

ほとんど大きな違いがなく、鼻を中心としたカラーポイントや、手足のカラーポイントまで一緒です。

その一方で、しっぽの短さについてはスキフトイボブテイル独特と言える特徴になっています。

人と触れ合うことが好きな性格

心を開いた相手には懐きやすい

おしゃべり好きでよく鳴く

活発で運動量が多い

 その他情報

原産地 タイ
猫種公認団体 CFA,FIFe,GCCF,TICA
大きさ 中型
平均寿命 12歳~15歳
なりやすい病気 慢性腎臓病,進行性網膜萎縮症(PRA),幽門狭窄,乳び胸
参考価格 15万円~25万円前後
       

被毛

抜け毛 少ないor多い
毛質 シングルコート
毛色 ブルー,シール,ライラック,チョコレート,レッド,トーティ
毛の長さ 短毛

体高

男の子23cm~25cm
女の子23cm~25cm

体重

男の子3kg〜5kg
女の子3kg〜5kg

トンキニーズ

姿形はよく似ていますが、毛色のパターンやポイントなどは違いがはっきりしているトンキニーズ。

カナダやアメリカを原産国とする猫種で、バーミーズやシャムから誕生したため、似ている子も存在します。

耳がとても大きいのがトンキニーズの特徴で、体自体はスラッとしているのがトンキニーズであると覚えるとよいでしょう。

好奇心旺盛で物怖じしない

社交性がとても高い

警戒感がやや高く、鳴くこともある

活発で運動好き

 その他情報

原産地 アメリカ合衆国,カナダ
猫種公認団体 TICA,GCCF,CFA
大きさ 中型
平均寿命 12歳~15歳
なりやすい病気 膝蓋骨脱臼,尿路結石症,低カリウム血症,関節炎,腎不全
参考価格 20万円前後
       

被毛

抜け毛 少ない
毛質 シングルコート
毛色 ブルー,ナチュラル,シャンパン,プラチナ
毛の長さ 短毛

体高

男の子22cm~25cm
女の子22cm~25cm

体重

男の子3.5kg~5.8kg
女の子2.8kg~3.8kg

バリニーズ

シャムから派生したバリニーズは、シャムと異なり長毛種の猫種です。

そのため顔周りのカラーポイントや手足のカラーポイントは同じですが、被毛の長さが異なります。

顔もまんまるというよりは、逆三角形に近い形をしているのがバリニーズの特徴です。

とても甘えん坊でわがまま

見知らぬ人には懐かない

鳴き声がやや大きい

とても遊び好き

 その他情報

原産地 アメリカ合衆国
猫種公認団体 CFA,FIFe,TICA
大きさ 小型
平均寿命 10歳~13歳
なりやすい病気 進行性網膜萎縮症(PRA),大動脈弁狭窄症,リンパ腫,糖尿病
参考価格 30万円前後
       

被毛

抜け毛 少ない
毛質 シングルコート
毛色 シール,ブルー,チョコレート,ライラック,レッド,クリーム,トーティ・ポイント,リンクス・ポイント
毛の長さ 長毛

体高

男の子約25cm
女の子約25cm

体重

男の子3kg~5kg
女の子2.5kg~4kg

スキフトイボブテイルを飼うのに向いている人の特徴

スキフトイボブテイルは飼うのが難しい猫種ではありませんが、特徴を理解してお迎えすることが重要。

どんな人がスキフトイボブテイルとの生活に適しているのか、飼い主さんの特徴をまとめました。

多頭飼いをしたい人

スキフトイボブテイルは家族のことが大好きで人懐っこいため、単独での時間を好みません。

ですが生活していれば仕事や私用で外出することもあり、どうしても単独の時間は生まれてしまいます。

そんなときにも多頭飼いをしていることで、スキフトイボブテイルのさみしい気持ちを軽減することができます。

自宅にいる時間が長い人

多頭飼いをすることが理想的ではあるものの、そもそも自宅にいることが多い人ならば大きな心配はいりません。

日中の仕事を在宅でやっている人や、自宅で作業をしている人ならば常に一緒にいられます。

できる限り一緒にいる時間を長く確保できる人ならば、スキフトイボブテイルとの生活に適しているでしょう。

スキフトイボブテイルの飼い方

スキフトイボブテイルは個体数が少ないですが、もしお迎えしたら次の点に気をつけると良いです。

猫種に応じた飼い方は、健康的に長生きしてもらうためにも重要なので、ぜひチェックしておきましょう。

飼い主さんとの遊びが好きなので、1日何度かは遊ぶ時間を作る

猫の遊び方やポイント

スキフトイボブテイルはとにかく家族が大好き。飼い主さんのこともきっと大好きになってくれます。ですが、好きすぎて一緒にいる時間が少ないとストレスを感じてしまうほどでもあります。

おもちゃ遊びも好む猫種なので、1回数分程度でも良いので、1日に何度か遊んであげましょう。

おもちゃ遊びがいつでもできればよいですが、仕事や家事をしていればそうとはいきません。そのため、少しでもありあまるスタミナを解消し、ストレスを軽減するためにキャットタワーやキャットウォークを設置してみましょう。

上下運動も得意ですし、走り回っても良いスペースを作ってあげることがスキフトイボブテイルにとっては大事です。

足腰に負担をかけないようカーペットを使用する

日常的にできる関節ケアの方法

どんな猫であっても、基本的に完全室内飼いが中心となる以上、カーペットの使用は必要不可欠。

体が小さいため高所からジャンプすることがないよう、段差は低めにしてカーペットを敷いてあげる方が安全です。

ツルツルと滑るフローリング上での運動はとても危険なので、滑らないような対策を必ずしてあげてください。

ソファやテーブルなどの段差にはステップなどを用意してあげたり、必要に応じてサプリメントの活用も理想的です。

好奇心旺盛なので、事故や誤飲に注意する

犬や猫が誤飲しやすいもの

活発なスキフトイボブテイルは好奇心旺盛な面も強く、何にでも興味を持ってくれることもあるでしょう。

一緒に遊ぶときには嬉しい特徴ですが、危ないものにも興味を持ってしまうことがある、ということでもあります。

お風呂場にお湯をためたままにしておく人や、小さいものを出しっぱなしにしている人は、片付けておく必要があるでしょう。

少しでも目を離すと、その隙に口に入れてしまったり浴槽に落ちてしまうことがあります。

留守にする時間はできる限り短く

犬や猫の分離不安症の症状

1日中、自宅で過ごせる人もいれば、休日であっても外出はしたいという人もいます。

猫は比較的、単独でお留守番ができる子は多いものの、スキフトイボブテイルはそうではありません。できれば飼い主さんと一緒にいたい、と思うのがスキフトイボブテイルなのです。

どうしても家を留守にすることはあると思いますが、できる限りその時間は短くしてあげてください。

分離不安症になると過剰な毛づくろいや嘔吐、下痢などが見られることもあるため、猫種に適した飼い方が重要なのです。

肥満にならないよう、体重管理を徹底する

理想的な主原料と注意したい主原料

もともとの体が小さいスキフトイボブテイルは、運動不足と食べる量によっては太ってしまいます。肥満になると関節に大きな負担がかかりますし、運動がしづらくなってしまうため悪循環です。

キャットフードはできる限り高タンパクのもので、低脂質・低炭水化物のものがおすすめ。バランスの取れた主食になりうるキャットフードを、適切な選び方のもとで選びましょう。

穀物類が多めの食事だとエネルギーは十分であるものの、肥満気味になる子も多いので注意が必要。意識して遊ばせなければいけません。

主食には総合栄養食や総合栄養食基準のものを選び、状況にあわせて変更することも必要です。

通常時はお手入れ頻度が少なくてもOK

ブラッシング1週間に2回~3回程度
耳掃除1週間~2週間に1回程度
歯磨き毎日
お風呂半年に1回程度
爪切り2週間に1回程度

スキフトイボブテイルは短毛で抜け毛が多いわけではないので、週に2~3回のブラッシングでOK。

ただ、ブラッシングは優しく抜け毛を除去するだけなので、毎日行ってあげて問題ありません。

耳掃除や爪切りなどは、数週間に1回程度の頻度でお手入れしてあげましょう。

歯磨きだけは毎日してあげないと歯周病のリスクがあるので、しっかり歯磨きしてあげてください。

スキフトイボブテイルにおすすめのキャットフード・アイテム

おすすめキャットフード!

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おすすめキャットタワー!

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スキフトイボブテイルの生体価格とお迎え方法

スキフトイボブテイルは、その可愛らしい外見と穏やかな性格から注目されていますが、日本では極めて希少な猫種であり、お迎えの難易度は非常に高いのが現状です。

残念ながらスキフトイボブテイルの個体数はまだ少なく、生体価格は50万円~70万円程度が価格帯になっています。

単純に希少価値が高い個体であるというだけでなく、日本国内で出会える機会がまだ少ないためです。

海外からの輸入が基本になってしまうため、各種手数料を含めてこれぐらいの価格帯になるでしょう。

日本国内での入手難易度

日本国内でスキフトイボブテイルをペットショップで見かけることは、ほぼありません。

  • 国内ブリーダーの不在: 2025年現在、日本国内でスキフトイボブテイルの繁殖を専門に行っているブリーダーは確認されていません。そのため、国内でお迎えできる可能性は極めて低いと言えます。
  • 流通の少なさ: この猫種は、世界的に見ても歴史が浅く、まだ繁殖しているブリーダーの数が少ないため、流通が非常に限られています。

この猫種を日本でお迎えするには、事実上、海外からの輸入が唯一の現実的な方法となります。

海外のブリーダーからの輸入方法

海外、特に原産国であるロシアや、この猫種の繁殖を積極的に行っているヨーロッパや北米のブリーダーから輸入することになります。しかし、これには多額の費用と複雑な手続きが伴います。

輸入方法の概要

  1. 信頼できるブリーダー探し:
    • まず、国際的な猫種登録団体(TICAなど)の公式サイトで、スキフトイボブテイルのブリーダーリストを探します。
    • ブリーダーのウェブサイトやSNSを確認し、繁殖方針、猫たちの飼育環境、健康管理の徹底度などを入念にチェックします。
    • 可能であれば、ビデオ通話などで直接ブリーダーと話し、猫の様子を確認すると良いでしょう。
  2. 契約・支払い:
    • ブリーダーとの間で、お迎えする猫、価格、輸送方法、健康保証など、詳細な契約を交わします。
    • 支払いは国際送金が一般的です。為替レートや送金手数料に注意が必要です。
  3. 輸出手続き・輸送手配:
    • ブリーダーが輸出国(現地)での検疫手続きや、日本への輸出に必要な書類(健康証明書、ワクチン接種証明書など)を準備します。
    • 猫の輸送は、専門のペット輸送業者に依頼するのが一般的です。猫に負担がかからないよう、できるだけ直行便で、安全な輸送方法を選びましょう。
  4. 日本の輸入手続き・検疫:
    • 日本に到着後、動物検疫所で輸入検疫を受けます。農林水産省の動物検疫所のウェブサイトで、最新の輸入条件を必ず確認してください。
    • 特に、マイクロチップの装着、狂犬病ワクチンの接種、抗体検査などの条件を満たしている必要があります。必要な手続きを怠ると、隔離期間が長引く可能性があります。

輸入にかかる費用目安

輸入には、猫本体の価格に加えて、輸送費、検疫費用、各種手続き費用など、高額な費用がかかります。

  • 猫本体価格: 20万円~50万円以上(血統やブリーダーによる)
  • 輸送費用(航空運賃、輸送ケージなど): 10万円~30万円
  • 検疫・書類作成費用(海外・日本国内): 数万円~10万円
  • その他(マイクロチップ、予防接種、健康診断など): 数万円
  • 合計: 40万円~100万円以上となることが一般的です。

輸入の注意点

  • 高額な費用と時間: 費用だけでなく、ブリーダーとのやり取りや手続きに数か月かかることも珍しくありません。
  • 言語の壁: ブリーダーや輸送業者とのコミュニケーションは英語が基本となります。
  • 猫への負担: 長距離の輸送は、猫に大きなストレスを与え、体調を崩すリスクがあります。
  • 健康保証の確認: 遠方のため、お迎え後に健康問題が発生した場合の保証内容を事前にしっかりと確認しておくことが重要です。

日本では非常に飼育が難しい猫種

スキフトイボブテイルは、その魅力にもかかわらず、日本では非常に飼育が難しい猫種です。国内でお迎えすることは現実的ではなく、海外からの輸入には多額の費用、時間、そしてリスクが伴います。

安易な気持ちでお迎えを考えるのではなく、この猫種に強い関心がある場合は、まず情報収集を徹底し、信頼できる海外ブリーダーを見つけることから始める必要があります。費用やリスクを十分に理解した上で、慎重に検討することが大切です。

この記事の執筆者

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