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犬の睡眠時間は12~15時間!年齢ごとの必要な時間と快適な環境

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愛犬の睡眠時間は足りている?年齢ごとの必要時間と快適な環境

日本人の平均睡眠時間は7時間22分で、 OECD(経済協力開発機構)加盟の33ヶ国中、最も短く、最下位の眠らない国なのだそうです。

犬の平均睡眠時間は約12時間~15時間と言われていますから、少しは愛犬を見習ったほうが良いのかもしれません。

最近、人間たちの間では「睡眠の質」というのもよく話題になりますが、愛犬にとって良質な睡眠とはどんなものでしょう?

睡眠は愛犬の健康にどう影響するのでしょう?…nademo編集部が愛犬たちと飼い主さんに代わって調べてみました。

この記事の結論

  • 成犬の平均睡眠時間は人間より長く、約12時間~15時間ほどになる
  • 犬種やボディサイズ、ライフステージによっても睡眠時間は異なる
  • 犬の睡眠については未解明なことが多いが、睡眠時間が長いのは犬が狩猟動物だったことに由来する
  • 睡眠環境を整え、衛生的に保つことで愛犬も快適な睡眠が得られ、免疫力がアップする

担当執筆者

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犬の睡眠時間はライフステージ・体のサイズによって異なる

犬のライフステージ

「寝る子は育つ」ということわざがありますが、それは愛犬も同じです。

一方、人間は年齢を重ねると次第に睡眠時間が短くなると言われていますが、犬はシニアになるほど睡眠時間が長くなります。

ただ、人間の赤ちゃんが一日のほとんどを寝て過ごすように、子犬も睡眠時間は非常に長くなっています。ここは共通点であると言えるでしょう。

注意点として、犬はボディサイズに大きな違いがあり、成長速度も異なるので、上記のように子犬(離乳期・成長期)、成犬、中・高齢犬の時期も異なります。

子犬・シニア犬の平均睡眠時間は18時間~19時間

超小型・小型犬は生後10ヶ月くらいまで、中型犬は生後12ヶ月くらいまで、大型犬は生後15ヶ月くらいまで、超大型犬は生後24ヶ月くらいまでが子犬です。

子犬の脳と体の成長には睡眠が欠かせません。生まれて3週間ほどのベビー犬は、1日のほとんどを寝て過ごします。

離乳期以降も18時間~19時間と1日の大半が睡眠時間です。離乳食を卒業して、お散歩デビューする頃には14時間~16時間と落ち着いてきます。

中・高齢期以降のシニア犬になると、体力が落ちてくるため、子犬と同じくらいの18時間~19時間の睡眠時間になります。

成犬の平均睡眠時間は12時間~15時間

超小型・小型犬は生後約10ヶ月~8歳、中型犬は生後約12ヶ月~7歳、大型犬は生後約15ヶ月~5歳、超大型犬は生後約24ヶ月~5歳が成犬期です。

この時期は体力も充実していて、子犬やシニア犬に比べると睡眠時間も短くなりますが、それでも1日12時間~15時間は眠ります。

犬はもともと狩りを行う動物で、また外敵から身を守るため眠りが浅く、その分、睡眠時間が長くなったと考えられています。

大型犬種はよく寝る傾向に

犬種によっても平均睡眠時間は異なり、大型犬になるほど睡眠時間は長くなる傾向にあります。

あくまで一般的な目安ですが、犬種によってこんなにも平均睡眠時間に差異があります。

犬種(成犬)平均睡眠時間
トイ・プードル12時間~14時間
チワワ10時間~12時間
柴犬11時間~15時間
ゴールデン・レトリーバー18時間~20時間

大型犬や超大型犬の睡眠時間が長いのは、体が大きい分、体力を使ってエネルギー消費も大きいため、回復に時間を要するからと考えられています。

中・大型犬や超大型犬は外飼いのケースも多いですが、安心して眠れる環境を整えてあげましょう。

犬の睡眠時間が長い理由

実は、犬の睡眠についてはまだ研究過程の事柄が多く、解明されていない点が多々あります。

ですが現時点では、犬の睡眠時間が人間の睡眠時間より長いのは、以下のような理由によるということがわかっています。

体力を温存するため

ほぼすべての生物にとって睡眠は必要です。植物でさえ、夜に葉を閉じる就眠運動を行う種もいます。

私たち哺乳動物は、草食、雑食、肉食動物の順に睡眠時間が長くなることがわかっています。

草食動物が多くのカロリーを得るにはより多く食べる必要があり、また消化にも時間を要するため、睡眠よりも食事に時間を取ります。

犬は雑食と言われていますが、もともとは狩りを行う肉食系の動物。狩りで使った体力を回復させるため、より多くの睡眠時間を必要とします。

また、狩りや運動による代謝で受けた脳のダメージを修復するのにも睡眠は必要です。そのため、多くの睡眠を取っていると考えられています。

レム睡眠(浅い眠り)の時間が多い

実は、人間のように1日1回のみ睡眠時間を取る哺乳動物は少なく、1日に何回も眠ったり起きたりする多相睡眠の種のほうが多いとされています。

肉食動物はすべて多相睡眠であることがわかっていて、犬も1日に何回も睡眠時間を取る多相睡眠です。

ある研究によると、犬は1回の睡眠中に睡眠16分&覚醒5分の、計21分周期が繰り返されているというデータ結果が得られたそうです。

覚醒しやすい浅い眠りを「レム睡眠」、深い眠りを「ノンレム睡眠」と呼び、人間は90分ごとにレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返します。

それに比べると犬は浅い眠りが多いため、長時間の睡眠が必要と考えられています。

睡眠時間が長すぎる・短すぎると病気の可能性も

もともと犬の睡眠時間は人間よりも長いので、愛犬が寝てばかりいるからと言ってあまり心配する必要はありません。

しかし、基本的に犬も夜に長く睡眠を取るので、昼間に寝てばかりいて、夜にあまり眠らないのはちょっと心配です。

私たち人間もお昼寝すると夜眠れなくなったりしますが、犬も同様のことがあります。

また、夜泣きは分離不安や体調不良が原因の場合もありますから、獣医師やドッグトレーナーなどに相談しましょう。

睡眠時間が短く、愛犬が睡眠不足気味になると、食欲不振や精神不安定になり、中には攻撃的になる子もいます。

人間も悩み事が多いと眠れなくなることがありますが、犬の睡眠不足もストレスによることが多いので、まずはストレスの原因を取り除いてあげましょう。

それでも改善しない場合は、かかりつけの動物病院へ。

愛犬の睡眠時間が短いときには

犬は本来、たっぷりと睡眠時間を必要とし、寝ることが多い動物です。

そのため起きている時間が長いときには、何らかの問題が発生していると考えられます。

ストレス

日頃からストレスを溜め込んでいたり、寝る環境によってもストレスを抱えることがあります。

原因がさまざまなので、一言にストレスとはいっても、その理由を知ることが改善に繋がります。

反対にその理由を理解できなければ、何がストレスの原因になっているかがわからず、根本的な解決には繋がりません。

運動不足

運動不足はそのままストレスが溜まる原因にもなりますし、元気が有り余っている可能性も考えられます。

日常的なお散歩に加えて、スキマ時間程度でも遊んであげることでぐっすり眠れるようになります。

運動不足は肥満の原因にもなりやすいので、しっかりと運動をさせてあげましょう。

騒音

人間以上に耳が良い犬にとって、ちょっとした音であってもそれは騒音になってしまいます。

人間の聞こえる周波数は20~20,000Hz程度であるのに対して、犬は15~50,000Hzという周波数帯が聞こえるのです。

私たちにとって聞こえない音が聞こえることもありますし、ただでさえ耳が良い犬にとって、テレビの音でも十分騒音になります。

室温

快適な室温でなければ睡眠中でも苦しさを感じ、いやいや起きてしまうこともあるでしょう。

犬が快適に過ごせる室温は23℃~27℃程度で、湿度は40%~60%程度が推奨されています。

過度に寒すぎてしまったり暑すぎてしまうと、寝苦しさに繋がり、必要な睡眠時間を確保できないこともあるのです。

寝床

どんなところでも寝られる子もいる一方で、快適な寝床でなければ寝付けない子もいます。

特にトイレが近い場所であったり、場合によっては食事場所が近いことで、頻繁に起きてしまったり短い時間で起きてしまうことがあります。

人通りが多いところでは起きやすいですし、人に見られるような場所では寝付けません。

その子によって適切な寝床、気にいる寝床は異なりますので、どんなところが気に入るのかを見つけてあげてください。

病気

注意しなければいけない理由のひとつが、病気であるために睡眠時間が短くなっているということ。

通常、病気であれば睡眠時間は長くなりがちである一方、元々の睡眠時間が犬の場合ではなかなか気付けません。

なかなか寝ないだけでなく、元気消失や食欲不振などが見られるなら、何らかの病気を疑う必要もあります。

目に見えない場所で病気にかかっている可能性もあるため、早めに動物病院へ行き、詳しく診てもらいましょう。

犬の睡眠に関連する病気

睡眠時間が長い場合でも短い場合でも、気をつけておきたい病気があります。

愛犬の睡眠時にしかわからないものもあるので、思い当たるフシがないか確認してみましょう。

睡眠関連呼吸障害

睡眠関連呼吸障害は、睡眠中に呼吸が頻繁に停止したり、呼吸が浅くなって酸素不足が生じるといった障害のこと。

もっとも頻度が高いとされているのは睡眠時無呼吸で、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

いびきが酷い場合には睡眠時無呼吸であることも多く、短頭種などによく見られます。

中枢性過眠症

中枢性過眠症群は前述の睡眠関連呼吸障害がない状態でも、日中に眠気が訪れる睡眠障害のことです。

  • ナルコレプシー
  • 特発性過眠症
  • クライネ-レビン症候群

などが含まれ、食事中や歩行中にも突如眠気が訪れてしまい、バタンと倒れ込んでしまうこともあります。

人間とは違って通常の睡眠時間が長い犬だからこそ、余計に気付きにくいかもしれません。

ドーベルマンやラブラドール・レトリーバーなどに多く見られる症状であることも知られています。

レム睡眠行動障害

レム睡眠(急速眼球運動)=浅い眠りの状態で、脳は活動しておりよく夢を見ている状態。

この状態では睡眠中でも四肢が動いたり、遠吠えや吠えるといった症状が見られます。

こうした行動はてんかんの発作と見間違うこともあり、個人での判断が難しい症状だとも言えます。

甲状腺機能低下症

甲状腺に異常が起きることで甲状腺ホルモンの分泌が減少する病気のことを、甲状腺機能低下症といいます。

元気がなくなってきていたり、低体温や代謝障害なども見られるようになるのです。

寝ている時間が長いと疑う病気になるので、そもそも寝ている時間が長いため、判断も難しいところです。

認知症

人間の認知症は広く知られていると思いますが、犬にも認知症は見られる病気です。

老化に伴って少しずつ認知機能が低下していき、多数の障害行動が見られるようになります。

8歳を超えてくると認知症が多く見られるようになり、認知症になると睡眠時間が長くなります。

シニア期になると子犬期のように睡眠時間は長くなりがちですが、粗相や無駄吠えが増えるなど、併発する症状が見られます。

愛犬に快適な睡眠をしてもらうための環境作り

愛犬が心身ともに健康で、できるだけ長生きしてもらうには、十分な睡眠時間を確保してあげることが大切です。

また、私たち人間は「枕が変わると眠れない」などとよく言いますが、ベッドや寝具が居心地よくないと愛犬だってよく眠れません。

愛犬が良質な睡眠を得られるよう、睡眠環境を快適に整えてあげましょう。

寝床は静かで落ち着ける場所に設置する

人間は20~20,000Hz程度の音しか聴き分けられませんが、犬は15~50,000Hz程度の音を聴き分けることができるそうです。

また音源の方向を聞き分ける能力は、人間が16方向なのに対し、犬は32方向。

それだけ、犬は音に敏感なので、特に夜はあまり物音が気にならない、静かな環境にベッドを用意してあげましょう。

犬は野性時代、巣穴にもぐって生活していたので、四方を囲まれたクレートは愛犬のベッドに最適です。

愛犬のお気に入りのクッションやタオル、毛布を敷いて、落ち着いて眠れるように整えてあげましょう。

ベッドは適度にゆとりのあるサイズのものを選ぶ

クレートをベッドとして使う場合、高さは愛犬の体高+5cm程度、奥行きは余裕で伏せできるサイズが目安です。

愛犬が中で方向転換できるくらいの広さが必要ですから、成長とともに愛犬のボディサイズに合ったものへ買い替えてあげましょう。

外出の際、クレートの中へペットシーツを敷く飼い主さんも多いと思いますが、ベッドとして使っているときはペットシーツを敷くのはNG。トイレは、ベッドとは別の場所に用意してあげましょう。

また、犬はもともと集団生活を送っていた動物なので、特に子犬の頃は飼い主さんと一緒に寝たがる子も多いようです。

飼い主さんも愛犬の温もりに幸せを感じたり、リラックスできたりとメリットも多いのですが、愛犬がベッドから落ちるなどの事故には気をつけましょう。

常に飼い主さんと一緒にいるのが当たり前となると分離不安症になる心配もあるので、できれば飼い主さんの寝室に別に愛犬用ベッドのご用意を。

寝床やベッドはこまめに掃除する

犬も寝汗をかきます。特にアポクリン腺という汗腺が全身にあり、ここからの汗は分泌量は少ないのですが、脂分を多く含み、酸化しやすくニオイます。

愛犬の寝床はできれば毎日消臭スプレーをして、タオルや毛布などの寝具は1週間に1回は洗濯しましょう。

クレートなど、ベッドにしている場所に愛犬の抜け毛やホコリが溜まっていると、ダニが発生しやすく、皮膚病や感染症の原因になるのでこまめに掃除を。

昼間、愛犬が気に入ってよく寝るソファやクッションなども、毎日コロコロなどで抜け毛やホコリを取り除き、週に1回はカバーを洗濯しましょう。

室内の温度管理をする

出身地の原産国や長毛種か短毛種か、シングルコートかダブルコートかによって、寒さに強い犬種、暑さに強い犬種の違いはあります。

けれど、一般的に、犬にとって快適な温度は18℃~26℃くらい、湿度は約40%~60%と言われています。

10℃を下回ると犬は寒いと感じ、気温が22℃を上回り、湿度60%を超えると熱中症になる可能性が高まってしまいます。

犬も睡眠中は体温が下がる傾向にあり、特に老犬は体温調節がしにくいので、日中留守にするときや夜中の睡眠中もエアコンで温度を一定に保ちましょう。

散歩や運動で適度に体を動かす

飼い主さんもよく動いたり働いたりした日は、夜よく眠れるという経験をしたことがおありでしょう。愛犬も同じです。

愛犬が夜あまり寝てくれないのは、日中の運動量が足りないせいかもしれません。

お散歩の距離や時間を延ばしたり、お散歩に行けない日は体を動かす室内遊びを工夫してみると良いでしょう。以下のような室内遊びがおすすめです。

引っ張りっこ愛犬が噛んで引っ張っても千切れたり壊れたりしないロープやオモチャなどを、飼い主さんと引っ張りっこ。
「ハナセ」や「チョウダイ」を合図に、ひと勝負ごとにロープやオモチャを離してもらいます。
レトリーブ
(取ってこい)
リビングや寝室など、愛犬が走り回っても大丈夫な室内でボールなどを投げて、「キャッチ」「モッテコイ」を合図に取ってこさせます。
ボールをちゃんと持ってこられたら褒めてあげましょう。
オーダーレトリー
(宝探し)
おやつを紙コップやオモチャに入れて、カーテンの裏やソファの下、クレートの中などに隠します。
愛犬が飽きてしまわないよう、すぐに探し出せる場所に隠すのがコツです。見つけられたら、大いに褒めること。
かくれんぼ隠れ役は飼い主さん、探す役は愛犬です。
ドアやソファの影などに隠れて、「〇〇ちゃん、おいでー」と声をかけます。見つけられたら、思いっきり撫でたり抱きしめたりしてあげましょう。

適度な運動と十分な睡眠は、愛犬の免疫力を高めます。室内遊びは飼い主さんとのコミュニケーションにもなり、信頼関係も深めます。

睡眠中の愛犬のいびきが酷い場合は動物病院へ

犬も夢を見ます。愛犬がまぶたをピクピクさせたり、手足を走ってるかのように動かしたり、ときには寝言を言うことも。

可愛くて思わずいじりたくなりますが、そっとしておいてあげましょう。

スースーと寝息を立てているのもとても愛らしく、いびきをかいたりすると思わずクスッと笑ってしまいますが、激しいいびきはちょっと心配です。

鼻や喉の炎症や肥満で首周りに脂肪が付き、気道が狭くなってしまっているのかもしれません。特にブルドッグやパグシー・ズーなどの短頭種は要注意。

こんなときは、すぐ動物病院へ。弁膜症や心臓肥大といった心臓病を患っている場合もあるので、獣医さんに診てもらいましょう。

また、老犬の場合は次第に呼吸する筋力が衰えてくるので、横向き寝にしてあげると呼吸が楽になり、リラックスして眠れます。

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