犬種

トイ・プードルの性格や特徴をご紹介!飼い方やおすすめフードも

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ぬいぐるみのように可愛らしいトイ・プードル。その、あまりの愛らしさに根強いファンも多いです。

また、見た目だけではなく性格も明るく、指示を良く聞く賢さも備えています。

可愛さだけでなく飼いやすさも備えた人気のトイ・プードルとはどんな犬種なのか、歴史や種類、価格は?

一緒に生活する際の注意点などもあわせて、トイ・プードルのことを学んでいきましょう。

この記事の結論

  • 容姿が可愛らしく飼いやすい大きさで、日本でも人気が高い犬種
  • トイ・プードルは、JKCの公認のプードル犬種の中ではサイズがもっとも小さい
  • トイ・プードルの平均寿命は15.3歳で、犬の平均寿命よりやや長め
  • 抜け毛は少ないが、定期的なブラッシングやシャンプー、トリミングが必要

担当執筆者

nademo編集部

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ぬいぐるみのような愛らしい見た目のトイ・プードル

トイ・プードルの魅力は、何と言ってもぬいぐるみのような愛らしさ。あまりの可愛さに一目惚れしてしまう人も多いことでしょう。

ふわふわの被毛に包まれた小柄な体と丸みを帯びた頭、垂れた耳やつぶらで大きい瞳は、見る者を惹きつけます。

数あるプードルの中でも最も小柄で、その名の通りまるで「おもちゃ」のようなビジュアルをしています。

プードルは大きさで4種類に分類される

トイ・プードルはとても小さくてかわいいプードルとして知られていますが、プードルは大きく4種類に分けられます。

スタンダード・プードル体高45~62cm
ミディアム・プードル体高35~45cm
ミニチュア・プードル体高28~35cm
トイ・プードル体高24~28cm

一番大きいのはスタンダード・プードルで体高45cm~60cm、その次がミディアム・プードルで体高35cm~45cm、ミニチュア・プードルは体高28cm~35cm、トイ・プードルは体高24cm~28cmです。

タイニー・プードルやティーカップ・プードルはそれ以下の、アメリカで作られたサイズです。

日本の一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)では非公認で、正式に血統登録されていません。

トイ・プードルの特徴

トイ・プードルは数あるプードルの種類の中でもかなり小さい超小型犬で、巻き毛のような被毛は色のバリエーションも、ヘアアレンジ方法も豊富です。

性格も明るく活発で良く懐き、身体能力が高いため運動も好きで良く遊びます。

賢く素直で飼い主の指示にも的確に従うため、飼育のしやすさという点でも魅力が高いです。

寿命も小型犬では比較的長い方なので、しつけと罹りやすい病気に気をつけてあげれば、良いパートナーとなるでしょう。

好奇心が強く、非常に賢い

他人や犬に対しても懐く

臆病な面もあるため吠えやすい

とにかく体を動かすのが大好き

 その他情報

原産国ドイツ,フランス
大きさ超小型
平均寿命12歳~15歳
なりやすい病気膝蓋骨脱臼,流涙症,白内障,副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群),外耳炎
参考価格30万円前後

体毛

抜け毛少ない
毛質シングルコート
毛色ブラック,ホワイト,シルバー,グレー,アプリコット,ブラウン,ブルー,カフェ・オ・レ,クリーム

体高

男の子24cm~28cm
女の子24cm~28cm

体重

男の子3kg~4kg
女の子3kg~4kg

トイ・プードルのサイズ

トイ・プードルのサイズはとても小さく、成犬でも体高は24cm~28cm、体重は3kg~4kgしかない超小型犬です。

体高24cm~28cm
体重3kg~4kg

他の犬種で言うと子犬サイズしかありませんが、トイ・プードルは成犬に成長してもこれより大幅に大きくなることはありません。

その小ささがよりぬいぐるみらしさと可愛さを強調するため、日本国内では最も人気が高いプードルとなっています。

トイ・プードルの毛色と被毛

トイ・プードルの被毛は、ぬいぐるみのようなふわふわした巻き毛や緩やかなウェーブが特徴です。

毛色はバリエーション豊かで10種類以上にも分類されますが、真っ白なホワイトと赤みを帯びたレッド、黒いブラックなどが特に人気です。

毛量が多く伸びやすいため、トリミングの際に豊富なカット方法から選べ、ヘアアレンジが自在なのも魅力の1つです。

トイ・プードルの性格

性格は明るく活発で、人間や他の犬に対しても好意的で天真爛漫な子が多いと言われています。

原種のスタンダード・プードルが猟犬であったことから、トイ・プードルも体を動かすことが好きで遊びや散歩も喜びます。

素直さもあり賢いので、飼い主の言うことを良く聞く、飼いやすい性質の犬種と言えます。

賢さゆえにいたずらなどをしないように、食べ物は隠す、入られたくない場所には柵を立てるなどの工夫も必要になります。

トイ・プードルの寿命

トイ・プードルの寿命は平均で15.3歳と言われ、小型犬の中でも比較的長生きです。

犬の平均寿命は14~15歳ほどですので、平均から見てもやや長生きしてくれる傾向にあるでしょう。

長生きしてもらうためにも、日々のお手入れや健康診断など、定期的なチェックが必要です。

トイ・プードルのかかりやすい病気

その体の特徴から、以下のような疾患を抱えやすいです。

膝蓋骨脱臼(パテラ)膝のお皿(膝蓋骨)が正常な位置から外れることで歩行障害などが起きる
流涙症目から涙があふれて涙やけや皮膚炎をおこしてしまう
外耳炎耳の中が赤く腫れて痛みや激しい痒みを伴う
若年性白内障目の中の水晶体の一部や全体が白く濁り視力が低下する
副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)副腎から出てくる副腎皮質ホルモンの過剰分泌により、さまざまな症状を引き起こす

生まれつき膝蓋骨を支える靭帯の力が弱く、膝のお皿(膝蓋骨)が正常な位置から外れてしまう膝蓋骨脱臼(パテラ)になりやすいです。

また、目の周りが常に濡れていたり、毛が茶色く変色する「涙やけ」と呼ばれる状態になっていたら、流涙症の疑いがあります。

また、たれ耳で耳の穴に毛が多いトイ・プードルによく見られる外耳炎などの病気は、再発したり慢性化しやすいため注意が必要。

成犬以降では、6歳未満で発症すると言われている、目の中の水晶体の一部や全体が白く濁り視力が低下する若年性白内障に注意。

副腎皮質ホルモンが過剰分泌され、さまさまな症状を引き起こす副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)なども発症しやすくなります。

トイ・プードルの登録頭数

ジャパンケネルクラブによる血統登録・血統証明書が発行された「2023年(1月~12月)犬種別犬籍登録頭数」によると、トイ・プードルの登録頭数は77,908頭。

全134犬種のうち1位にランクインされています。

ジャパンケネルクラブでは「トイ、ミニチュア、ミディアム、スタンダード」の合計数で順位付けされていますが、2位のチワワ(48,865頭)と比較しても、トイ・プードルの人気ぶりがうかがえますね。

トイ・プードルの誕生の歴史

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トイ・プードルの原種は大型犬のスタンダード・プードルで、一節では16世紀にフランスで小型に改良されたのが起源とされています。

というのもプードルの起源自体、不明な部分が多く、原産国を特定するのは難しいと言われています。

ただ、古くからヨーロッパを中心に知られており、特にフランスで人気だったことからフランス原産とされていることが多いのです。

日本には1949年にミニチュア・プードルがアメリカから輸入されましたが、当時はそこまで人気ではありませんでした。

2000年代に入るとテディベアカットと呼ばれるぬいぐるみのテディベアを彷彿させるカットが流行ると、その見た目から人気に火が点きました。

日本では現在でも小型犬ブームが続いており、プードルの中でもっとも体の小さいトイ・プードルは今なお人気です。

トイ・プードルの飼い方

日本の主流となっている室内犬の中でも、トイ・プードルはとても飼いやすい犬種です。

実際に飼うとなったとき、どのような飼い方が適切とされているのか、確認しておきましょう。

1日1回はブラッシングが必要

毛質は抜けにくいですが伸びると絡まりやすく毛玉もできるため、自宅でのこまめなブラッシングが必要になります。

ブラッシングする際は、根元からもつれをほどいてあげましょう。表面だけだともつれが取れず、皮膚炎の原因となることもあります。

また、毛並みの流れに沿って優しく撫でるようにブラッシングすると良いでしょう。

流れに逆らってやると、不快感からブラッシング嫌いな子になってしまいます。

目の周りや歯のケアはこまめに

トイ・プードルは、涙の通り道である鼻涙管が詰まりやすい性質で、涙やけを起こしやすいです。

涙や目やになどは、ぬるま湯で湿らせたコットンなどでこまめに優しく拭き取ってあげましょう。

また、歯垢は2~3日で歯石になり、虫歯になりやすいので、子犬の頃から歯磨き習慣を付けてあげると良いでしょう。

定期的なシャンプーとトリミングは必須

被毛を放置すると伸び続けてしまうため、成犬は1ヶ月に1~2回程度の定期的なトリミングとシャンプーが必須になります。

子犬は2~3週間に1回のシャンプーが理想ですが、毛質や肌質、生活環境にもよるので、サロンなどに頻度を相談してみましょう。

カットはあまり間を開け過ぎると伸びた毛が絡まり、蒸れて肌荒れの原因となります。

トリミングに慣れさせるためにも、子犬の頃から定期的にサロンに通いましょう。

しつけはなるべく早く行う

トイ・プードルは記憶力と理解力が高く、飼い主の指示も的確に聞くことができます。

ただ、賢いゆえに悪い方向にもその知能を活かすことができてしまうのです。

例えばご飯などの要求のために鳴いた際、飼い主が言うことを聞いてしまうと、吠え癖が付いてしまいます。

正しい知識を持って、なるべく早い段階でしつけを行うことが必要です。

粒が小さく食べやすいフードを与える

トイ・プードルは超小型犬なので、ドライフードであれば粒が小さく食べやすい小型犬用のフードが最適です。

粒が大きすぎるものは、喉に詰まらせないように砕いたりぬるま湯でふやかしてあげても良いです。

栄養面では、筋肉や被毛の健康を保つ良質なタンパク質や丈夫な骨を作るカルシウム、被毛や皮膚のための不飽和脂肪酸が含まれているものなどが良いでしょう。

散歩は1日30分~1時間が目安

トイ・プードルは運動が好きなので散歩も好みます。散歩時間の目安としては、1日1時間程度ですが、1度に1時間行くのではなく、1回につき15分~30分に分けて散歩すると良いです。

回数としては1日2回朝晩、30分程度行うのが理想ですが、難しい場合は無理せず1回15分など短めの日があっても大丈夫です。

夏場は熱中症などに気を付け、散歩に行けない日も家の中で遊んであげましょう。

時間1回につき15分~30分
距離1~2kmほど
回数1日2回

トイ・プードルに合った生活環境を心がける

トイ・プードルは他犬種よりも骨が細く、骨折や膝蓋骨脱臼のリスクが高い犬種です。

活発で元気に動き回るので、高い場所から飛び降りたりする危険もあります。外で遊ぶ時は気を付けてあげましょう。

家の中でも段差を少なくしたり、滑りにくい床シートを設置するなど、少しでもけがをするリスクを減らして生活環境を整えてあげるとより安全です。

室内温度や湿度の調整をする

快適な室温20℃~25℃
快適な湿度40~60%

トイ・プードルは被毛が厚く見えますが、シングルコートと呼ばれる構造で、保温の効果を持つアンダーコートという被毛がありません。

そのため寒さには弱いです。特に温度調整が苦手な子犬や老犬は注意しましょう。

ただし暑すぎるのもNGなので、20℃~25℃が快適な室温と言えます。

寒暖差にも弱いので、外から帰ってきた時の温度差にも注意です。湿度は40%~60%程度が快適に過ごせます。

室内では服を着せたままにしない

服を着せるのは見た目のオシャレだけでなく防寒の役割も果たします。

ただ、トイ・プードルは被毛が抜けにくい代わりに絡まりやすく、毛玉になりやすい犬種です。

室内で服を着せっぱなしにすると蒸れて汚れが溜まり、皮膚病になることもあるので注意を。

特に湿度が高い部屋で通気性の悪い服を着せっぱなしにすることはやめましょう。

トイ・プードルにおすすめのドッグフード3選

コノコトトモニこのこのごはん

出典 :https://www.amazon.co.jp/

良質なタンパク質を含む鶏肉のささみと、タンパク質の消化・吸収を助ける青パパイヤを配合。

かつお節の配合量を50%にして風味豊かに。袋を開けるとかつお節の優しい香りが広がります。

グルテンフリーで、オイルコーティングや保存料などは不使用、人間の食品と同レベルの国内専門工場で作っています。

粒の大きさは、子犬が最も食べやすく口に入れやすいサイズの直径7mm~8mmです。

対象年齢全年齢
内容量1kg
原産国日本
主原料鶏ささみ、鶏むね肉、鶏レバー
その他原材料玄米、大麦、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ末、モリンガ、さつまいも、わかめ、昆布、乳酸菌、セレン酵母
注意したい原材料なし
安全性の高い添加物L-トレオニン、ミネラル類(牛骨未焼成カルシウム、卵殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸鉄)、ビタミン(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー341.8kcal
1日あたりの価格(体重5kgの場合)413円/126g
定期販売初回:1袋3,278円(税込)/2回目:2袋6,556円(税込)/3回目以降:2袋6,556円(税込)
フード目的総合栄養食
フードの種類ドライ

レティシアンモグワンドッグフード

手作りレシピから生まれた理想のドッグフードシリーズのモグワン。

新鮮で栄養たっぷりの放し飼いチキンとオメガ3脂肪酸がたっぷりのサーモンを配合。

人間でも食べられるヒューマングレードの原料(乾燥原材料等はペットフード用に生産されたものを、肉・魚はヒューマングレードの食品工場から仕入れたもの)を使用し、「穀物、香料、着色料」は不使用です。

全犬種・全年齢対象ですが、小型犬でも食べやすい小粒サイズで、万が一飲み込んでも安心の穴空きタイプです。

対象年齢全年齢
内容量1.8kg
原産国イギリス
主原料放し飼いチキン生肉、生サーモン、乾燥チキン、乾燥サーモン
その他原材料チキングレイビー 、サーモンオイル 、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、メチルスルフォニルメタン( MSM)、乳酸菌
注意したい原材料なし
安全性の高い添加物コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類 (A、 D3、E)
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー361.5kcal
1日あたりの価格(体重5kgの場合)240円/86g
定期販売1個:1個あたり4,534円(税込)/2~4個:1個あたり4,282円(税込)/5個以上:1個あたり4,030円(税込)
フード目的一般食(FEDIAF基準)
フードの種類ドライ

華ちゃん犬猫すこやか本舗うまか ドッグフード

出典 :https://www.amazon.co.jp/

自然の餌を与えて伸び伸びと育てた九州産華味鶏を100%使用。野菜などの主要原料も国産にこだわりました。

ミール(粉状の肉)を使わずに、水分の多い生肉のみを使用。高タンパク・低糖質で、オリゴ糖やビフィズス菌などの栄養素も健康をサポートします。

着色料や合成保存料などは無添加で、あえてグルテンフリーにせず、犬にとって必要な雑穀を厳選配合しています。

小型犬も食べやすい小粒サイズです。

対象年齢全年齢
内容量1.5kg
原産国日本
主原料‎鶏肉、玄米、大麦
その他原材料かつお節、大豆、ビール酵母、チキンエキス、米油、卵黄粉末、発行調味液、フラクトオリゴ糖、りんご、にんじん、かぼちゃ、昆布、しいたけ、セレン酵母、しょうが、ビフィズス菌
注意したい原材料なし
安全性の高い添加物コンドロイチン、グルコサミン、L-トレオニン、ミネラル類(牛骨カルシウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー350kcal
1日あたりの価格(体重5kgの場合)400円/110g
定期販売Amazon定期便あり
フード目的総合栄養食
フードの種類ドライ

トイ・プードルの価格相場

トイ・プードルの価格の相場は約30万円前後とされていますが、「毛質や毛色、性別や年齢、血統書の有無」などからも異なります。

人気の毛色や希少な毛色の子は、5万円~10万円程度高くなるとされています。

また、毛質が柔らかすぎずしなやかで、被毛の量が多いとヘアアレンジがしやすいため、2万円~5万円程度高くなることも。

理由は様々ですが、価格が高い安いにこだわらず自分が相性が良いと感じ、気に入った子を迎え入れると良いでしょう。

トイ・プードルの理解度チェック

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