キャットフード

【専門家監修】国産キャットフードのおすすめ21選!選び方や外国産との違い

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国産キャットフードのおすすめ21選!

私たち人間の食事は「できる限り国産のものを」という意識があり、できれば外国産を避けたいという人も多いのではないでしょうか。

同じように「愛猫のキャットフードも国産がいい!」と思う人も少なくないはず。

できるだけ安全で安心できるキャットフードを選びたいとなれば、国産キャットフードを検討していくことになりますよね。

そんな国産キャットフードにもメリット・デメリットがありますので、まずはそこから確認していきましょう。

もちろん、良質で安心安全な国産キャットフードについても詳しくご紹介しています!

監修者

石川 美代子

石川 美代子

犬の管理栄養士、動物ケアスタッフ、動物医療技術師、犬の美容師

ヤマザキ学園大学(現:ヤマザキ動物看護大学)を卒業後、動物看護師として動物病院に勤務し看護業務をはじめ、ペット保険関連業務等に従事。

担当執筆者

nademo編集部

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キャットフードのおすすめ

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もくじ

国産キャットフードの魅力

食に関する安全性といえば日本はとても高く、外国に比べて安心できる食生活を小さい頃から送ることができています。

実際、スーパーで食品を買うときにも産地を確認することは少なくないでしょう。どんな材料でどこで作られているのか、と詳しく調べる人もいますよね。

これはキャットフードでも同じことで、安心して与えてあげられる食事にするならば、産地や原材料を確認することは重要なポイント。

ただ、ここで注意しなければいけないのが「キャットフードも国産であれば安全、というわけではない」ということです。

普段は安心しきっている国産の食品であっても、ペットフード業界においては注意が必要な部分もあります。まずは、国産キャットフードにどんな魅力があるのか、といったところから見ていきましょう。

問い合わせが気軽に行える

外国企業が製造しているものは、キャットフードだけに限らず問い合わせが困難なこともあります。

例えば家電などのアイテムは、説明書も外国語で書かれていたり、問い合わせ先にも翻訳して送らなければいけなかったり。

その点、国内企業であれば問い合わせも日本語ですし、サポートもスムーズであることが多いです。

使用食材の産地などもわかりやすい

使用している食材についても外国のことがわかる人は少ないはず。街の情報が記載されていても、それがどこなのかわかりませんよね。

原産国が日本の場合、原材料に国産を使用していることが多く、どこで生産された原材料なのかを簡単に調べることもできます。

こだわって作られている国産キャットフードの中には、「鶏肉(鹿児島県)、大麦(九州産)」といったように、使われている原材料の産地がひと目でわかるものもあります。

手元に届くまでの品質を維持しやすい

外国産のキャットフードになると、最終加工工程も外国です。つまり、製造完了から手元に届くまで、輸送の時間が多くかかります。

その点、国産キャットフードであれば輸送時間も短く済みますし、品質を維持しやすくなります。

新鮮なキャットフードをあげたい人にとっても、この輸送時間の少なさは大きな魅力と感じられるのではないでしょうか。

人工添加物が入っていない・少ない

外国産の製品は輸送に時間がかかるぶん、品質が落ちないよう酸化防止剤や保存料を多く配合しているものもあります。

対して国産のフードは製造から発送までの期間が比較的短く、風味や品質が落ちるスピードも緩やかなため、人工添加物の量もそれほど多くありません。

できる限り余計な添加物を摂取させたくない場合は、国産フードの中でも100%無添加のキャットフードを選びましょう。

国産と外国産キャットフードの違い

国産キャットフードと外国産キャットフードでは、大きく異なることはありません。ですが、その少しの違いも確認しておくと良いでしょう。

国産外国産
規制外国に比べて緩い厳しい
輸送国内製造なので新鮮に保ちやすい輸入過程で品質が落ちることもある
原材料国産、外国産がある国産、外国産がある

特にペット先進国であるアメリカやヨーロッパは動物に関する法律が厳しく整備されており、原材料の選定や加工、流通、販売の各段階において安全性が高いといえます。

一方、日本では2009年に「ペットフード安全法」が施行されたことで、ペットの健康に悪影響を及ぼすフードは販売できないことになりました。

しかし、現状ではペット先進国よりも規制が厳しいとはいえず、健康上不安がある添加物を使用しているフードもあります。

キャットフードは国産より外国産の方が安全?

国産のキャットフードと外国産のキャットフード、どちらが安全なのか?というのは一言で決められるものではありません。

現状、国産キャットフードよりも外国産キャットフードの方が安全に作られている、と捉えることはできます。

ですが、国産キャットフードの中にも安全なものは多く、美味しく食べてもらえるようなキャットフードも多く販売されています。

国産と外国産、どちらがいい・悪いとは一概に言い切れないため、キャットフードを選ぶときは原材料成分などをしっかりチェックし、安全なものを見極めることが大切です。

国産キャットフードの選び方

国産キャットフードの中にも安心安全に食べさせてあげられるものはありますので、どんな基準で判断すべきか確認していきましょう。

選び方を理解していれば国産キャットフードを選びたいというときにも、判断基準となってくれます。

原材料や産地がわかるもの

まずは何よりも外せないポイントでもある、原材料や産地といった”キャットフードに使われているもの”の確認です。

何が使われているのか、についてはもちろんのこと、どこで生産されたものを使っているのか、といったポイントが重要。

国産とはいっても外国産の原材料であることも少なくありませんので、その点でも確認が必要です。

また、配分が多い原材料は最初の方に記載されているので、何が主成分になっているのか確認できます。

不要な人工添加物が入っていないもの

添加物の主な種類

人間が食べるものにも人工添加物は含まれていますが、できるならば避けたいところ。これは猫にとっても同じです。

  • 着色料
  • 酸化防止剤
  • 保存料
  • 香料

天然由来の添加物なら許容できるところもありますが、合成添加物などは避けられるなら避けておきましょう。

安全とされているものならば必ずしも全てを避ける必要はありませんが、選ぶ際の基準になります。

特に日本の規制状況は外国に比べて緩くなっているので、添加物は特に気にしておきましょう。

ただし、保存料や酸化防止剤が含まれていないキャットフードは、通常より劣化や酸化のスピードが早いというリスクもあります。

完全無添加のフードを選ぶ場合は、開封後1ヶ月以内に使い切れる量を見極めましょう。

穀物(グレイン・グルテン)が少ないもの

猫のアレルギーの原因にはノミやダニなどいろいろありますが、食物によるアレルギーもあります。

そのひとつとして挙げられるのが穀物です。しかし、猫の食物アレルギーに関してはその原因の全てが解明されているわけではありません。

不安であれば原材料欄の最初に穀物が記載されているフードは避けたほうが安心でしょう。

穀物アレルギーの子は、穀物を含まないグレインフリータイプのフードを選んでください。

なお、国産のキャットフードには米や大麦などの穀物が使われているものも珍しくありません。

中には炭水化物量が40~50%とかなり多いものもありますが、40%以上の炭水化物は消化機能の低下や高血糖を引き起こす可能性があるため注意が必要です。

適切に加熱処理された穀物であれば負担なく消化できると言われていますが、ペットの栄養学はまだ確立されておらず不明な部分も多いのが現状です。

参考:三鷹獣医科グループ「猫の最適な食餌について」

良質なタンパク質が含まれているもの

主原料はやはり肉や魚がおすすめ。動物性タンパク質とされている、新鮮な肉や魚を選べればベストです。

ただ、肉や魚が主原料として使われていたとしても、一部の粗悪な肉・魚だと安心とはいえないでしょう。

  • ミートミール
  • 魚副産物
  • 肉副産物

といったものは注意が必要。優先的に摂りたいタンパク質ではありません。

肉や魚はその子の好みでわかれる

猫といえば魚のイメージもあると思いますが、実は完全肉食動物です。

そのため、タンパク質は魚でなければいけないということはなく、良質なものであれば肉も好んで食べる子は多いです。

肉と魚のどちらがいいのかについては、個体差があるためその子に合わせて選ぶことが大事です。

ドライ、ウェットなどの種類

ドッグフードやキャットフードはドライフードが一般的で、保存も簡単ですしコスパも良いものが多いです。

ウェットタイプもありますが、賞味期限が短くなりがちですし、コスパが良いものも多くはありません。

飼い主さんの負担も考えつつ、ドライタイプをベースとしてウェットタイプを選ぶというのがおすすめです。

特にウェットタイプは食いつきがよくなるものも多い反面、栄養バランスでドライタイプに劣るところもあります。

逆にドライばかりだと飽きてしまう子もいますので、ウェットタイプと組み合わせ与えるようにしましょう。

ライフステージも要チェック

猫のライフステージ

見落としがちなところですが、全年齢に対応しているフードと、特定のライフステージにおすすめのフードがあります。

子猫から成猫、そして老猫と年を重ねていくにつれて、体が欲する栄養分やバランスは変わってきます。

たとえば子猫期は骨や筋肉、内臓など体の組織が作られる大切な時期であり、多くの栄養が必要です。

一方、体が十分に成長した成猫には、タンパク質やビタミンなどの栄養素を満遍なく摂取できるバランスの良いフードを。

シニア期に入った猫には消化に優れた低脂肪タイプのフードを与えるなど、キャットフードは猫の年齢に合ったものを選ぶことが大切です。

フードの目的で判断する

キャットフードの種類と目的

キャットフードには大きく分けて4種類の目的が決められています。

もっとも一般的なのは総合栄養食です。メインの食事に使われる目的のフードになっており、多くはこの総合栄養食になります。

そしておやつやご褒美など、メインの食事にはなりませんが、美味しく食べてくれるフードが一般食です。1日のカロリー必要量に対して、20%以内に抑えることが大事。

最後に獣医師さんなどが疾病の治療を目的とし、栄養学の面からサポートするための目的とされるのが療法食です。

買い続けられる価格

愛猫の健康のためには必要な出費もありますが、飼い主さんの負担になってしまうと続けたくても続けられません。

「出費が多くなりすぎたから今だけ変えよう」というように、頻繁にキャットフードを変えるのは愛猫にとって良くありません。

相性の悪いキャットフードに当たる可能性もあれば、飽き性になって栄養バランスの良いキャットフードを食べてくれなくなる可能性もあります。

負担なく愛してあげられるよう、買い続けられるような価格帯のキャットフードを選ぶ、ということも大切です。

国産キャットフードのおすすめ一覧表

No商品商品名参考価格購入先対象年齢内容量原産国主原料安全性の高い添加物注意したい添加物100gあたりのカロリー1日あたりの価格(5kgの場合)定期販売フード目的フードの種類
1サンユー研究所
日本のみのり 純国産プレミアムキャットフード

783円

全年齢200g日本牛肉粉(国産)、ビーフエキス(国産)、玄米(山形県産:減農薬米)なしなし418kcal235円-総合栄養食ドライ
2ねこのまんま
国産・無添加・グルテンフリー

2,800円

全年齢800g日本‎牛肉、鶏肉、馬肉なしなし370kcal210円--ドライ
3ジロ吉ごはん
こだわりのジロ吉ごはんだよ 国産キャットフード

2,415円

全年齢500g日本魚粉(国産)、乾燥おから(国産大豆・遺伝子組換え無し)、牛肉粉(国産)なしなし390kcal290円-一般食ドライ
4アニマル・ワン
たまのカリカリねこまんま

1,701円

1歳以上500g日本鶏肉、玄米、かつお粉なしなし424kcal392円-総合栄養食ドライ
5サクラペットフード
サクラキャットドライフード カリカリタイプ

1,880円

生後6ヶ月以上800g日本国産乾燥チキンミール、とうもろこし、グルテンミール酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブ抽出物)なし340kcal129円Amazon定期便あり総合栄養食ドライ
6Forema
鹿肉キャットフード

3,980円

-650g日本鹿肉、鹿内臓(肝臓、心臓、肺、脾臓、腎臓)、鹿脂肪なしなし357kcal336円【毎月】2,935円、【隔月購入】3,031円、【1.5ヶ月に1回 購入】2,999円一般食(AAFCO基準)ドライ
7AIXIA(アイシア)
腎活 健康缶パウチささみフレーク

1,616円

-40g×12個日本肉類(鶏ささみ、チキンエキス)増粘多糖類、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、B12、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン、C)なし97kcal--総合栄養食ウェット
8木村海産
キャットフード 焼津のまぐろ 減塩無添加かつお節

1,740円

生後4ヶ月以上60g×24袋日本まぐろ、かつお節なしなし56kcal--一般食ウェット
9ユニ・チャーム
銀のスプーン 三ツ星グルメ パウチ 国産まぐろ100%使用 フレーク

1,680円

全年齢38g日本魚介類(まぐろ、ホタテエキス)増粘安定剤(増粘多糖類、加工デンプン)調味料14kcal--一般食ウェット
10AIXIA(アイシア)
金缶無垢 ささみ

1,408円

1歳以上50g×12個日本鶏ささみ、鶏ささみペプチドなしなし56kcal--一般食ウェット
11AIXIA(アイシア)
健康缶 水分補給 まぐろフレーク

1,360円

‎成年期40g×12個日本魚介類(マグロ、まぐろエキス)増粘多糖類なし42kcal--一般食ウェット
12いなば
チャオ キャットフード パウチ 1歳までの子猫用 まぐろ・ささみ

1,551円

1歳まで640g日本鶏肉、まぐろ、ほたてエキス増粘多糖類なし20kcal-Amazon定期便あり一般食ウェット
13はごろもフーズ
無一物 まぐろ

1,080円

全年齢600g日本まぐろ、寒天なしなし54kcal180円-間食ウェット
14はごろもフーズ
無一物 鶏むね肉

3,126円

全年齢40g×30個日本鶏むね肉なしなし75kcal-Amazon定期便あり間食ウェット
15はごろもフーズ
ねこまんま 真鯛入り

1,237円

-35g×12個日本かつお、まだい、まぐろエキス、かつお節、米増粘多糖類なし71kcal--間食ウェット
16三洋食品
何も入れないまぐろだけのたまの伝説

3,450円

-1.68kg日本まぐろビタミンEなし71.5kcal--栄養補完食ウェット
17ペットライン
18歳から腎臓の健康維持 まぐろ

1,400円

18歳以上40g×12個日本まぐろ、大豆油、コーンスターチビタミン類(A、D3、E、K3、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、増粘多糖類なし120kcal--総合栄養食ウェット
18VISIONS
オリジナル キャットフード デリシュー

4,326円

全年齢250g×3個日本魚生肉(あじ、かつお)、丸麦、玄米なしなし374Kcal374円--ドライ
19CAT STANCE(キャットスタンス)
鹿肉キャットフード

3,300円

全年齢1kg日本鹿肉(生)、鶏肉(生)L-リジン、DL-メチオニンなし400kcal330円【100g】396円、【1kg】2,970円総合栄養食ドライ
20株式会社エレメント
ねこひかり

1,980円

全年齢500g日本鶏肉(鹿児島県産)、煮干(大分県産)、かつお粉(鹿児島県産)、大麦(九州産)--424kcal270円回数割引、まとめ割引あり総合栄養食ドライ
21AIXIA(アイシア)
金缶 芳醇パウチ まぐろ ゼリー仕立て

488円

1歳以上60g日本魚介類(マグロ、フィッシュエキス)増粘多糖類なし43.2kcal--一般食ウェット

国産キャットフードのおすすめ21選

No.1サンユー研究所日本のみのり 純国産プレミアムキャットフード

原材料の全てが国産で作られているキャットフード

日本のみのりというキャットフードは、プレミアムと呼ぶに相応しい純国産キャットフードとなっています。

原材料は牛肉粉やビーフエキスを始めとし、山形県産の玄米や鶏レバーを使用。

手作りに近い製法で作られているため、炊き込みによる加熱調理を施し、美味しく食べてくれる仕上がりになっています。

対象年齢全年齢
内容量200g
原産国日本
主原料牛肉粉(国産)、ビーフエキス(国産)、玄米(山形県産:減農薬米)
安全性の高い添加物なし
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー418kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)235円
定期販売-
フード目的総合栄養食
フードの種類ドライ

No.2ねこのまんま国産・無添加・グルテンフリー

国産でありながら無添加のキャットフード

国産で無添加に加えて、グルテンフリーで高タンパク、そして低脂肪という豪華セットのようなキャットフード。

「牛肉、鶏肉、馬肉、魚肉、豚レバー」といった良質なタンパク質を使用し、粗タンパク質は39%以上となっています。

食材はヒューマングレードでもあるので、人間も食べられる食材が使われています。

対象年齢全年齢
内容量800g
原産国日本
主原料‎牛肉、鶏肉、馬肉
安全性の高い添加物なし
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー370kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)210円
定期販売-
フード目的-
フードの種類ドライ

No.3ジロ吉ごはんこだわりのジロ吉ごはんだよ 国産キャットフード

オールステージに対応した、自然素材のフードに

「合成保存料、酸化防止剤、着色料」などを気にすることなく、あげることができるジロ吉ごはん。

自然素材から作ることで毎日の健康を保ってくれるキャットフードになっています。

穀物や野菜などは消化を考えた上で、加熱処理してから使用しているところもグッド。

対象年齢全年齢
内容量500g
原産国日本
主原料魚粉(国産)、乾燥おから(国産大豆・遺伝子組換え無し)、牛肉粉(国産)
安全性の高い添加物なし
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー390kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)290円
定期販売-
フード目的一般食
フードの種類ドライ

No.4アニマル・ワンたまのカリカリねこまんま

国産若どりを100%使用したドライフード

たまのカリカリねこまんまは、九州産の若どり生肉を100%使用した国産ドライフードです。

原材料はヒューマングレードの素材のみを使用しており、副産物は一切使われていません。

また無香料、無着色、保存料などの添加物も不使用なので、安心して愛猫に与えることができます。

対象年齢1歳以上
内容量500g
原産国日本
主原料鶏肉、玄米、かつお粉
安全性の高い添加物なし
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー424kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)392円
定期販売-
フード目的総合栄養食
フードの種類ドライ

No.5サクラペットフードサクラキャットドライフード カリカリタイプ

出典 :https://www.amazon.co.jp/

愛猫の健康を第一に考えて作られたドライフード

サクラキャットドライフードは、お腹や免疫力、皮膚・毛ヅヤの健康維持をサポートする成分が、バランスよく配合されたキャットフードです。

主原料には、人間の食用として育てられた国産鶏を使用しており、衛生管理を徹底した国内工場で製造しています。

1袋の内容量も200gと使い切りやすいので、いつでも新鮮なフードを与えたい飼い主さんにもピッタリです。

対象年齢生後6ヶ月以上
内容量800g
原産国日本
主原料国産乾燥チキンミール、とうもろこし、グルテンミール
安全性の高い添加物酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブ抽出物)
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー340kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)129円
定期販売Amazon定期便あり
フード目的総合栄養食
フードの種類ドライ

No.6Forema鹿肉キャットフード

出典 :https://www.amazon.co.jp/

猫のための肉食ヘルスケアフード

国産の新鮮な鹿肉と内臓、さらに希少な鹿の脂肪もふんだんに使用されており、食いつきの期待度は大。鹿肉は栄養を壊さないように低温乾燥されています。

また、3種のプレバイオティクスと3種の乳酸菌も配合していて、猫のお腹に優しいのも嬉しいポイント。

保存料、香料、着色料、化学調味料は未使用で、オイルコーティングもされていません。

対象年齢-
内容量650g
原産国日本
主原料鹿肉、鹿内臓(肝臓、心臓、肺、脾臓、腎臓)、鹿脂肪
安全性の高い添加物なし
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー357kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)336円
定期販売【毎月】2,935円、【隔月購入】3,031円、【1.5ヶ月に1回 購入】2,999円
フード目的一般食(AAFCO基準)
フードの種類ドライ

No.7AIXIA(アイシア)腎活 健康缶パウチささみフレーク

愛猫の腎臓の健康維持に配慮した総合栄養食

やわらかくとろみのあるタイプのフードで、あらゆる月齢の猫に食べやすく設計されています。

健康的な発育に欠かせないDHAが1袋に250mg配合。また、体内で合成できない不飽和脂肪酸(n-6系、n-3系)をバランス良く配合していることもポイント。

「ささみフレーク、ささみペースト、まぐろフレーク、まぐろペースト」があり、愛猫の腎臓の健康が気になる方にはおすすめです。

対象年齢-
内容量40g×12個
原産国日本
主原料肉類(鶏ささみ、チキンエキス)
安全性の高い添加物増粘多糖類、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、B12、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン、C)
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー97kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)-
定期販売-
フード目的総合栄養食
フードの種類ウェット

No.8木村海産キャットフード 焼津のまぐろ 減塩無添加かつお節

出典 :https://www.amazon.co.jp/

獣医師と共同開発した無添加フード

焼津港でとれたまぐろのみを使用した、国産のウェットフードです。

まぐろの白身と血合いをそぼろ状にしたあと、かつお節と混ぜて作られており、愛猫の食欲を刺激してくれます。

また原料の塩分を真水で減らしているので、シニア猫のご飯のトッピングにも最適なフードです。

対象年齢生後4ヶ月以上
内容量60g×24袋
原産国日本
主原料まぐろ、かつお節
安全性の高い添加物なし
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー56kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)-
定期販売-
フード目的一般食
フードの種類ウェット

No.9ユニ・チャーム銀のスプーン 三ツ星グルメ パウチ 国産まぐろ100%使用 フレーク

グルメな子にもおすすめしたい、国産まぐろ100%使用フード

国産のまぐろを100%使用したことで、三ツ星グルメのような贅沢キャットフードとなっています。

ウェットタイプなので、ほたて風味のゼリーとあわせて柔らかめな仕上げに。

贅沢な一品ですが、ここぞというときにはご褒美やおやつとしてあげたいですよね。

対象年齢全年齢
内容量38g
原産国日本
主原料魚介類(まぐろ、ホタテエキス)
安全性の高い添加物増粘安定剤(増粘多糖類、加工デンプン)
注意したい添加物調味料
100gあたりのカロリー14kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)-
定期販売-
フード目的一般食
フードの種類ウェット

No.10AIXIA(アイシア)金缶無垢 ささみ

食物アレルギーに配慮して作られた国産ウェット

AIXIA(アイシア)が提供する、原料にささみのみを使用して作られたウェットフードです。

タンパク源を1種類に限定しているので、チキンアレルギーを持たない猫に安心して食べさせることができます。

着色料と発色剤は使用していないので、安全性の高いフードを選びたい飼い主さんにもおすすめです。

対象年齢1歳以上
内容量50g×12個
原産国日本
主原料鶏ささみ、鶏ささみペプチド
安全性の高い添加物なし
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー56kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)-
定期販売-
フード目的一般食
フードの種類ウェット

No.11AIXIA(アイシア)健康缶 水分補給 まぐろフレーク

子猫からシニア猫まで食べられるまぐろフレーク

健康缶は水分と電解質を効率的に補給できるよう、ミネラルバランスを調整した国産キャットフードです。

主原料にまぐろを使用しており、ほどよい歯ごたえのフレークタイプになっているので、食いつきも良いでしょう。

また生後6ヶ月以降の子猫からシニア猫まで食べられるので、多頭飼いをしている飼い主にもおすすめです。

対象年齢‎成年期
内容量40g×12個
原産国日本
主原料魚介類(マグロ、まぐろエキス)
安全性の高い添加物増粘多糖類
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー42kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)-
定期販売-
フード目的一般食
フードの種類ウェット

No.12いなばチャオ キャットフード パウチ 1歳までの子猫用 まぐろ・ささみ

1歳までの子猫にはペースト状のフレークも

鶏肉やまぐろをベースとしたこのキャットフードは、1歳までの子猫用です。

一般食なので総合栄養食と一緒に食べる必要はありますが、食いつきが大きく変わります。

「まぐろ・ささみ、ささみ・ほたて、まぐろ・しらす」といったフレーバー違いも用意されています。

対象年齢1歳まで
内容量640g
原産国日本
主原料鶏肉、まぐろ、ほたてエキス
安全性の高い添加物増粘多糖類
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー20kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)-
定期販売Amazon定期便あり
フード目的一般食
フードの種類ウェット

No.13はごろもフーズ無一物 まぐろ

厳選素材と天然由来の寒天で作った国産フード

はごろもフーズのが提供する、厳選したまぐろと天然由来の寒天のみで作られたウェットフードです。

食品添加物や飼料添加物は一切使用していないので、まぐろ本来の美味しさを味わうことができます。

フードもつるんと取り出しやすいように工夫されているので、袋に中身が残りにくいのもポイントですよ。

対象年齢全年齢
内容量600g
原産国日本
主原料まぐろ、寒天
安全性の高い添加物なし
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー54kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)180円
定期販売-
フード目的間食
フードの種類ウェット

No.14はごろもフーズ無一物 鶏むね肉

鶏むね肉本来の旨味が楽しめるキャットフード

無一物が提供する、国産の鶏むね肉と天然水だけで仕上げたキャットフードです。

食品添加物を一切使用していないので、むね肉本来の味と香りが楽しめるので、偏食の愛猫にもピッタリ。

水分の含有量も高いので、普段からあまり水を飲まない愛猫にもおすすめです。

対象年齢全年齢
内容量40g×30個
原産国日本
主原料鶏むね肉
安全性の高い添加物なし
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー75kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)-
定期販売Amazon定期便あり
フード目的間食
フードの種類ウェット

No.15はごろもフーズねこまんま 真鯛入り

真鯛とかつお節を贅沢にミックス

シーチキンで有名なはごろもから提供されているのが、高級素材の真鯛を使用した「ねこまんま真鯛入り」。

丸潰しした新鮮なかつお白身肉をベースに国産真鯛をトッピングし、ゼリーで包んで仕上げられた国産キャットフードです。

真鯛の際立つ風味に愛猫も虜になること間違いなしのフードです。

対象年齢-
内容量35g×12個
原産国日本
主原料かつお、まだい、まぐろエキス、かつお節、米
安全性の高い添加物増粘多糖類
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー71kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)-
定期販売-
フード目的間食
フードの種類ウェット

No.16三洋食品何も入れないまぐろだけのたまの伝説

新鮮まぐろ肉を贅沢に使用したキャットフード

三洋食品が提供する、新鮮なまぐろの白肉のみを贅沢に使用したウェットキャットフードです。

穀類や添加物など余計なものが一切含まれていないので、愛猫も安心して食べることが可能。

水分を一緒に摂取できるだけでなく、カロリーも比較的少ないので、ドライフードのトッピングとしてもおすすめです。

対象年齢-
内容量1.68kg
原産国日本
主原料まぐろ
安全性の高い添加物ビタミンE
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー71.5kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)-
定期販売-
フード目的栄養補完食
フードの種類ウェット

No.17ペットライン18歳から腎臓の健康維持 まぐろ

健康で元気に過ごしてほしい愛猫に最適な栄養バランス

ミネラルバランスや栄養成分を調整して尿pHをコントロールする設計で開発されたウェットフードで、シニア猫も食べやすいペーストタイプです。

トロトロで水分量も多いことから、水分補給が同時にできて少量でカロリーを補えるのがポイント。

ドライフードなど固形物が苦手な子や、食が細くなった子におすすめの総合栄養食です。

猫が喜ぶ香りで美味しそうに食べてくれるという声が多くありました。

対象年齢18歳以上
内容量40g×12個
原産国日本
主原料まぐろ、大豆油、コーンスターチ
安全性の高い添加物ビタミン類(A、D3、E、K3、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、増粘多糖類
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー120kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)-
定期販売-
フード目的総合栄養食
フードの種類ウェット

No.18VISIONSオリジナル キャットフード デリシュー

自然な食材が持つ栄養で丈夫な体へと導く

人間が食べる新鮮な生のあじフィレ肉とかつおを使用し、食材の鮮度にこだわって作られたVISIONSのデリシュー。

DHAとEPA、ビタミンやミネラルも配合するなど消化吸収にも優れています。防腐剤、保存料、香料、着色料は未使用です。

高タンパクで低脂肪なので、体重が気になる愛猫にもおすすめのドライフードです。

対象年齢全年齢
内容量250g×3個
原産国日本
主原料魚生肉(あじ、かつお)、丸麦、玄米
安全性の高い添加物なし
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー374Kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)374円
定期販売-
フード目的-
フードの種類ドライ

No.19CAT STANCE(キャットスタンス)鹿肉キャットフード

出典 :https://www.amazon.co.jp/

野生の鹿肉を低温調理して美味しく仕上げたキャットフード

理想的な動物性タンパク質でもある鹿肉は、低カロリーでキャットフードの原材料としてもおすすめ。

低温調理を行っているため、タンパク質の変性を防ぎ、油脂の酸化なども抑えてくれます。

「着色料、保存料、香料、防腐剤、酸化防止剤」などを使っていない、安心の無添加フードです。

対象年齢全年齢
内容量1kg
原産国日本
主原料鹿肉(生)、鶏肉(生)
安全性の高い添加物L-リジン、DL-メチオニン
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー400kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)330円
定期販売【100g】396円、【1kg】2,970円
フード目的総合栄養食
フードの種類ドライ

No.20株式会社エレメントねこひかり

出典 :https://inuneko-hikari.info/

国産原材料を100%使用した安心のフード

副産物や香料・着色料・酸化防止剤を使っていない、安心のキャットフードがこちら。

九州産の若鶏を主に使用しており、雑穀や野菜も適度に配合することでビタミン・ミネラルも摂取できます。

人間も食べられる食材で、愛猫にとっても安心して食べられるキャットフードとなっています。

対象年齢全年齢
内容量500g
原産国日本
主原料鶏肉(鹿児島県産)、煮干(大分県産)、かつお粉(鹿児島県産)、大麦(九州産)
安全性の高い添加物-
注意したい添加物-
100gあたりのカロリー424kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)270円
定期販売回数割引、まとめ割引あり
フード目的総合栄養食
フードの種類ドライ

No.21AIXIA(アイシア)金缶 芳醇パウチ まぐろ ゼリー仕立て

まぐろ100%ベースで、香り際立つ美味しさに

まぐろやフィッシュエキスをベースとして、ゼリー仕立てにすることでより食べやすくなった金缶。

やや大きめのフレークになっていますが、それでも食いつきは抜群の香りとなっています。

オリゴ糖の配合によるお腹の健康維持、被毛の健康維持に期待できます。

対象年齢1歳以上
内容量60g
原産国日本
主原料魚介類(マグロ、フィッシュエキス)
安全性の高い添加物増粘多糖類
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー43.2kcal
1日あたりの価格(5kgの場合)-
定期販売-
フード目的一般食
フードの種類ウェット

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国産キャットフードの注意点

冒頭で国産と外国産の違いについても説明しましたが、もう一度、国産キャットフードの注意点を理解しておきましょう。

穀物が多く使用されていることもある

日本といえば米食。原材料にも穀物の配分が多いこともありますので、注意が必要です。

猫は肉食動物であるため、基本的に穀物は必要ありません。それどころか、消化に時間がかかってしまう穀物は苦手です。

穀物を摂りすぎてしまうと消化しきれず、下痢や嘔吐の原因になることもあると言われています。特に「小麦、とうもろこし、大豆」などに注意。

穀物などの食物アレルギーについてはまだまだ不明な点も多いですが、穀物不使用(グレインフリー)とまではいかずとも、良質な肉や魚を多く使っているキャットフードの方が良いでしょう。

原材料は外国産であることも多い

国産といえど、原材料は外国産である、ということも少なくありません。

最終的に加工された国が日本であれば国産となるため、その過程で使われている原材料は外国産である、という場合も多いのです。

もちろん、原材料全てが国産のもの、というキャットフードも多くあります。

どちらが良いというものではありませんが、気になる方はよく確認しておきましょう。

キャットフードに使われる添加物チェック

キャットフードを選ぶ基準のひとつでもある添加物。完全無添加のものもありますが、実は必ずしも無添加なら良い、というものでもないのです。

余計なものは入っていないほうが良いですが、全ての添加物を気にする必要もありません。

どういった添加物を注意すべきなのか、また反対に使用基準内であれば摂ってもいいものを確認しましょう。

多くの添加物は安全基準の下、加えられている

キャットフードに使われている多くの添加物は、「ビタミン、ミネラル、アミノ酸」などの栄養添加物や、品質維持を目的とした添加物です。

無添加のものであれば安心はできますが、栄養素にばらつきが出てきてしまうため、どこかで補わなければなりません。

そのため人間や動物の健康を損なわないことが確認できる安全性試験、使用実績から安全性が確認できたものだけが使われています。

添加物にも役割はそれぞれ異なっているため、安全なものも危険なものも存在する、ということを覚えておきましょう。

参考:一般社団法人ペットフード協会「ペットフードと添加物」

注意したい不要な人工添加物

酸化防止剤BHA、BHT、没食子酸プロピル、エトキシキン
着色料食用赤色○号、食用黄色○号、食用青色○号
発色剤亜硝酸Na
保存料ソルビン酸カリウム
香料、調味料グルタミン酸、グリシリジン、コーンシロップ
品質保持剤プロピレングリコール

全ての添加物が悪いものではないものの、やはりできる限りは避けたい添加物があります。

酸化防止剤の中でも上記のような合成酸化防止剤は、使用上限値が決められているものです。使用基準内であれば良いとされているものの、ないにこしたことはないでしょう。

また見た目を美味しくするための着色料なども注意。わかりやすく色と番号で記されていることが多いです。

いずれにしても私たち人間が口に入れているものもあります。できれば避けたいものですが、不使用を優先的に選びたいところです。

国産キャットフードのよくある質問

Q. キャットフードは国産と外国産どっちがいい?

国産と外国産にはどちらもメリット・デメリットがあり、どちらがいいと言い切れるものではありません。

特に原材料の生産地やサポートが気になる方は国産。安全基準を第一に考えて判断したい方は、外国産を選択基準にしたいですね。

大事なことはその子に合っているフードなのか、そして原材料や含まれる成分などに注意して選ぶようにしましょう。

Q. キャットフードは国産と外国産のどっちが安全?

日本よりも外国の方がペット先進国であるため規制も厳しく、外国産キャットフードの方が安全であると考えることはできます。

ただ、国産キャットフードでも安全なものは多く、原材料や成分を確認して選ぶことが大事です。

Q. 国産キャットフードのメリットは?

最終製造工程が国内で完了しているキャットフードであるため、国内企業が製造していることになります。

つまり、サポートが必要な場合にも国内企業に問い合わせすることができます。

品質管理の面でも、外国から輸送されてくる時間を考えれば、国産の方が品質を保ちやすくなります。

この記事の執筆者・監修者

監修者情報

石川 美代子

石川 美代子

犬の管理栄養士、動物ケアスタッフ、動物医療技術師、犬の美容師

ヤマザキ学園大学(現:ヤマザキ動物看護大学)を卒業後、動物看護師として動物病院に勤務し看護業務をはじめ、ペット保険関連業務等に従事。
犬の管理栄養士、動物ケアスタッフ、動物医療技術師、犬の美容師(トリマー)の経験と知識を活かし、現在はwebライターとして主にペット関連記事の執筆、ペット用品・記事の監修などを行う。

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nademo編集部

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