![ペットメディア【nademo [なでも] 】犬・猫・小動物との生活を応援](https://nademo.jp/wp-content/uploads/ヘッダーロゴ.png)
![ペットメディア【nademo [なでも] 】犬・猫・小動物との生活を応援](https://nademo.jp/wp-content/uploads/ロゴ_2.png)
さまざまな別名を持つオーストラリアン・キャトル・ドッグは、その名の通りオーストラリアで誕生した犬種です。
非常に優秀な働きを見せる犬種として知られており、1800年代頃から作出されています。
その特徴的な活動記録から、日本で出会う機会はほとんどないものの、魅力的な犬種の一種であることは確か。
今回はそんなオーストラリアン・キャトル・ドッグについて、特徴を中心として詳しくご紹介していきます。
この記事の結論
- さまざまな別名を持つ犬種で、過去にはギネス世界最高齢を記録した犬種でもある
- 運動能力が非常に高い犬種でもあり、狩猟や追跡などがとても得意
- 賢く勤勉である一方、退屈をとても嫌い、イタズラをするようなこともある
- 運動量が多く痩せてしまうこともあるため、体重管理を日頃から行う
プレゼント企画やお友だち限定企画も用意してありますので、友だち追加お待ちしております！
目次
オーストラリアン・キャトル・ドッグの特徴
オーストラリアン・キャトル・ドッグは、オーストラリアが開拓される際に輸入されて作出された犬種です。
牧羊犬、牧牛犬などとして活躍してきた優秀な犬種であり、家畜の制御に長けています。
体には特徴的な毛色の部分がいくつかあり、これもオーストラリアン・キャトル・ドッグの特徴のひとつです。
もともとギネス世界最高齢を記録した犬種でもあり、長寿で知られている犬種としても有名です。
さまざまな名前を持ち、別名「ブルー・ヒーラー」「レッド・ヒーラー」「クイーンズランド・ヒーラー」「オーストラリアン・ヒーラー」などがあります。
飼い主に忠実で、忍耐強い
家族のみ懐きやすい
警戒心が強く、吠えやすい
スタミナが豊富で、十分な運動が必要
その他情報
| 原産地 | オーストラリア |
| 犬種グループ | 1G：牧羊犬・牧畜犬 |
| 大きさ | 中型 |
| 平均寿命 | 12歳～16歳 |
| なりやすい病気 | 白内障,進行性網膜萎縮症（PRA）,股関節形成不全,難聴 |
| 参考価格 | 20万円～50万円 |
被毛
| 抜け毛 | 平均的 |
| 毛質 | ダブルコート |
| 毛色 | ブルー,ブルー&タン,レッド&タン |
オーストラリアン・キャトル・ドッグの身体的特徴
体はバランスの取れた筋肉質な体型をしており、目立った身体的な特徴はありません。
手足の長さ、顔周りの長さや短さ、体長の長さなど、基本的にとてもバランスよく成長していきます。
オーストラリアン・キャトル・ドッグの体高・体重
| 体高 | 男の子：46cm～51cm 女の子：43cm～48cm |
| 体重 | 16kg～20kg |
体のサイズは中型犬サイズとなっており、男女問わず成犬になると体高が50cmほどになります。
対して体重は20kgほどに成長することもあり、中型犬の中ではやや重めとも言えるでしょう。
ですが基本的に肥満体質ではなく、筋肉質であることから力強い印象を与えてくれます。
オーストラリアン・キャトル・ドッグの毛色・被毛
オーストラリアン・キャトル・ドッグの毛色は、主に以下の3種類とされています。
- ブルー
- ブルー&タン
- レッド&タン
ブルー単色であるか、ブルーかレッドのタンが認められており、これも印象的。
生まれたばかりの頃は白い毛色をしていると言われており、成長していくとブルーやレッドに変わっていきます。
オーストラリアン・キャトル・ドッグの運動能力
運動能力は非常に高い犬種と言われており、狩猟や追跡などがとても得意です。
働く意欲も非常に高いとされているため、牧羊犬や牧牛犬として優れているのです。
家畜の移動などでも活躍しており、無尽蔵とも思えるスタミナを持っている犬種です。
オーストラリアン・キャトル・ドッグの平均寿命
前述の通り、もともとはギネス世界最高齢を記録した犬種でしたが、平均寿命は12歳～16歳程度。
長く生きてくれる可能性は十分に秘めていますが、運動量が多いため関節や靭帯の損傷には注意が必要です。
一般的には健康体と言われている犬種なので、適切なケアで十分長生きしてくれるでしょう。
あわせて読みたい
オーストラリアン・キャトル・ドッグの注意したい病気
| 白内障 | 水晶体が白く濁ることで、視力の低下や失明を引き起こす |
| 進行性網膜萎縮症（PRA） | 網膜が徐々に変性していくことで視力が低下していき、失明に至る |
| 股関節形成不全 | 骨格形成期に骨が変形したり関節が緩むことから、股関節が異常形成される |
| 難聴 | 耳の神経や機能に問題が生じ、耳が聞こえない状態 |
オーストラリアン・キャトル・ドッグは眼疾患や関節疾患などに注意が必要で、これらの検査は必要不可欠とされています。
特に白内障（はくないしょう）や進行性網膜萎縮症（しんこうせいもうまくいしゅくしょう）など、シニア期にはより注意すべきでしょう。
そのほかにも走り回ることが得意であるため、股関節形成不全（こかんせつけいせいふぜん）や、難聴などの聴覚障害も起こりやすいと言われています。
あわせて読みたい
あわせて読みたい
オーストラリアン・キャトル・ドッグの見分け方
オーストラリアン・キャトル・ドッグの体型に特徴はありませんが、斑点を持つのが特徴的です。
大きな立ち耳や太いしっぽに加えて、ブルーやレッドをベースとした斑点が見られれば、オーストラリアン・キャトル・ドッグだと見分けやすいです。
オーストラリアン・キャトル・ドッグの登録頭数
ジャパンケネルクラブによる犬種別犬籍登録頭数では、オーストラリアン・キャトル・ドッグの登録は基本的にありません。
というのも、遺伝性疾患を防ぎつつ繁殖を行うには、オーストラリアン・キャトル・ドッグは難易度が高いためです。
日本国内にはブリーダーがほとんどいないため、登録されることも非常に稀なのです。
オーストラリアン・キャトル・ドッグの性格・習性
オーストラリアン・キャトル・ドッグは作業犬として非常に優秀な一方、それが裏目に出ることもあります。
まずはオーストラリアン・キャトル・ドッグの性格や習性を理解し、魅力をさらに深堀りしてみましょう。
賢く勤勉で飼い主さんに忠実
オーストラリアン・キャトル・ドッグはとにかく賢い犬種であり、作業を好む傾向にあるため、非常に勤勉です。
飼い主さんとのコミュニケーションの中で、トレーニングを行っていくことも苦ではありません。
飼い主さんには基本的に忠実であり、求められたことを遂行する力も十分に備えています。
信頼関係を構築していくことで、家族を喜ばせようとするような一面も見られるようになるでしょう。
退屈になると破壊衝動に駆られることも
その一方で単独でいることをあまり好まないため、退屈を極端に嫌う犬種でもあります。
精神的にも肉体的にも常日頃から刺激を必要とし、退屈になると破壊衝動に駆られることもあるほど。
頑固なところもあるために、家族とのふれあい時間が短くなると、お互いにとってよくありません。
オーストラリアン・キャトル・ドッグの誕生の歴史
1840年頃にイギリスからオーストラリアへと牧羊業が移り変わっていき、その頃に誕生したのがオーストラリアン・キャトル・ドッグです。
牧羊業を進めていく中で必要不可欠であった牧羊犬として、広大な大地を管理できる犬種を求めました。
その中で、オーストラリア開拓民の一人がビアデッド・コリーを基礎とし、ダルメシアンやオーストラリアン・ケルピーとの交配によって作出しました。
また、すでに絶滅したイギリスの牧羊犬が祖先になっているという説もあります。
いずれにしても牧羊犬として活躍しうるだけの能力を引き継ぎ、オーストラリアン・キャトル・ドッグは現在の姿となっています。
1980年5月にはアメリカンケネルクラブによって登録され、同年9月にショーへの出場資格を獲得しています。
オーストラリアン・キャトル・ドッグと繋がりのある犬種
ビアデッド・コリー
ビアデッド・コリーはスコットランド原産の犬種ですが、ハイランド地方で活躍してきたこともあって、ハイランド・コリーやマウンテン・コリーとも呼ばれています。
正確な起源は不明とされていますが、1500年代のスコットランドにおいてはすでに確認されていたようです。
オーストラリアン・キャトル・ドッグの基礎となったのはこのビアデッド・コリーで、ここから改良が加えられていき、作出されています。
優しく穏やかな性
人懐っこく甘えん坊
吠えることは少ない
活発で多くの運動量が必要
その他情報
| 原産地 | スコットランド |
| 犬種グループ | 1G：牧羊犬・牧畜犬 |
| 大きさ | 大型 |
| 平均寿命 | 14歳～15歳 |
| なりやすい病気 | 白内障,アトピー性皮膚炎,進行性網膜萎縮症（PRA）,股関節形成不全 |
| 参考価格 | 20万円前後 |
被毛
| 抜け毛 | 多い |
| 毛質 | ダブルコート |
| 毛色 | スレートグレー,ブラック,ブルー,ブラウン,サンディ,フォーン |
あわせて読みたい
ダルメシアン
ディズニー映画で有名な『101匹わんちゃん』のモデルといえば、白ベースに黒や茶色のブチを持ったダルメシアンです。
クロアチア原産と考えられている犬種で、非常に優れたスタミナと運動能力を兼ね備えています。
映画の印象が強い人もいるかもしれませんが、実際には嗅覚ハウンドとして活躍してきた犬種です。
友好的で、攻撃性はない
非常に懐きやすい
しつけ次第では吠えづらくなる
スタミナが豊富で、十分な運動が必要
その他情報
| 原産地 | クロアチア |
| 犬種グループ | 6G：嗅覚ハウンド |
| 大きさ | 大型 |
| 平均寿命 | 10歳～13歳 |
| なりやすい病気 | 尿路結石症,高尿酸血症,ダルメシアン・ブロンズ症候群,股関節形成不全 |
| 参考価格 | 30万円～50万円 |
被毛
| 抜け毛 | 多い |
| 毛質 | スムースコート |
| 毛色 | ピュア・ホワイト+ブラック・スポット・バラエティー,ピュア・ホワイト+レバー・スポット・バラエティー |
オーストラリアン・ケルピー
オーストラリアの牧畜のために活躍していたと言われているのが、ブラックやブラック&タンの毛色を持つオーストラリアン・ケルピーです。
オーストラリアン・キャトル・ドッグの姿や体型にはとても近く、毛色を除けばそっくりな姿をしています。
ケルピーとは想像上の生物であり、水霊や水魔の一種とされる馬の姿に似た生物を指します。
忠誠心が強く、知能が高い
家族には懐くが、警戒心もある
本能的に無駄吠えしやすい
運動能力が高い
その他情報
| 原産地 | オーストラリア |
| 犬種グループ | 1G：牧羊犬・牧畜犬 |
| 大きさ | 中型 |
| 平均寿命 | 10歳～13歳 |
| なりやすい病気 | 拡張型心筋症,進行性網膜萎縮症（PRA）,股関節形成不全,小脳皮質アビオトロフィー |
| 参考価格 | 20万円前後 |
被毛
| 抜け毛 | 少ない |
| 毛質 | ダブルコート |
| 毛色 | ブラック,ブラック&タン,レッド,レッド&タン,フォーン,チョコレート,スモーク・ブルー |
オーストラリアン・キャトル・ドッグを飼うのに向いている人の特徴
オーストラリアン・キャトル・ドッグは少しクセのある犬種なので、どんな人が向いているのかを理解しておくことは重要。
お迎えしてから後悔することがないように、自分との相性をチェックしてみましょう。
十分な運動量を確保できる人
オーストラリアン・キャトル・ドッグは非常にスタミナが豊富な犬種で、歩くだけでなく走ることも大好きです。
散歩中であっても、ただただ歩いているだけではなく、適度に走る方がオーストラリアン・キャトル・ドッグにとっては最適。
日頃から室内でじっとしていることは得意ではないため、アクティブな方や十分に運動量を確保できる人が向いています。
お留守番にする時間が短い人
運動が好きなだけではなく、オーストラリアン・キャトル・ドッグは家族とのふれあい時間を大切にします。
単独で一日生活しているのはあまり好きではなく、場合によってはイタズラをするようなこともあるでしょう。
そうまでしても家族の気を引きたい衝動に駆られてしまうため、お留守番の時間は短い方が良いです。
オーストラリアン・キャトル・ドッグの飼い方
少し手間のかかる犬種ではありますが、人によっては非常に相性の良い犬種でもあるオーストラリアン・キャトル・ドッグ。
実際にお迎えしたとき、どのように一緒に生活していくべきかについて、いくつかのポイントをまとめました。
散歩とランニングが必要不可欠
前述の通り、運動不足になるとイタズラをすることもあるため、散歩にはランニングを取り入れてあげるとちょうどよいです。
1日2回、各30分以上は最低でも必要になりますし、適度なランニングを含めると飼い主さんの体力にも影響するでしょう。
これを理解したうえでお迎えを検討するのと同時に、アクティブな方ならば非常に相性の良い犬種だと言えます。
あわせて読みたい
賢いからこそ小さい頃からしつけを行う
とても賢い犬種であるため、ほかの犬種と比べてもしつけは非常にスムーズです。
ただ、賢いからこそ不必要なイタズラをさせないためにも、良いことと悪いことの区別はつけてもらわなければいけません。
小さい頃から社会化トレーニングを始めるのと同時に、しつけも一通りしっかりと行いましょう。
しつけを怠ってしまうと子供やほかの動物に危害を加えることもあるため、十分なしつけが必要です。
あわせて読みたい
痩せすぎないよう、高タンパクフードで体重を管理する
運動量がとにかく多い犬種であるため、ドッグフード選び次第では痩せ気味になってしまうこともあるほど。
エネルギーを補給するために必要な食材はもちろんのこと、体に負担のないドッグフード選びも重要です。
高タンパクフードを中心として、適度な脂肪量や場合によってはカロリーも十分に摂らなければいけません。
あわせて読みたい
グルコサミンやコンドロイチンなどの関節ケアが重要
オーストラリアン・キャトル・ドッグはとても活発に動き回る犬種なので、体に負担がかかりやすい行動もしがち。
かといって制限しすぎると過度にストレスを溜めてしまうようなこともあるため、飼い主さんとしては安全な環境を構築することやケアが重要になります。
特に関節ケアが重要となってくるため、ドッグフードやおやつになどにグルコサミンやコンドロイチンなどの健康サポート成分が入っていると良いでしょう。
場合によってはサプリメントを取り入れるなど、愛犬に最適な生活環境を構築してあげてください。
また、室内で走り回っても負担が少なくなるよう、床はフローリングのままにせず、カーペットなどを利用することが大切です。
あわせて読みたい
汚れたらお手入れする程度のペースでOK
ほとんどケアを必要としない犬種だと言われていますので、ブラッシングも1週間に1～2回程度で間に合います。
ただ、ダブルコートではあるため、換毛期には毎日のブラッシングが最適だと言えるでしょう。
換毛期でなかったとしても、優しくブラッシングしてあげることはマッサージにもなるため、多くても問題ありません。
耳掃除やお風呂、爪切りなどは数週間程度に1回のペースで行い、歯磨きについては毎日しっかりと行ってあげてください。
あわせて読みたい
オーストラリアン・キャトル・ドッグにおすすめのドッグフード・アイテム
レティシアン ネルソンズドッグフード 中・大型犬向け
出典 :https://www.amazon.co.jp/
カナガンやモグワンなどを展開するレティシアンの中でも、中型犬や大型犬に向けて作られたのがネルソンズドッグフードです。
食べる量が多い中・大型犬は食事のコストが高くなりがちなドッグフードですが、品質とコスパの両方を重視。
ただ安価なフードを選ぶのではなく、原材料からしっかり選ばれた安心のドッグフードと言えるでしょう。
粒が小さく飲み込んでしまいがちな小粒ではなく、中・大型犬向けの1辺約1cm粒で作られています。
| 対象年齢 | 全年齢 |
|---|---|
| 内容量 | 5kg |
| 原産国 | イギリス |
| 主原料 | チキン生肉、乾燥チキン |
| その他原材料 | サツマイモ、バターナッツスカッシュ、チキンオイル、エンドウ豆、チキングレイビー、エンドウ豆繊維、サーモンオイル、海藻、チコリ（フラクトオリゴ糖）、加水分解酵母（マンナンオリゴ糖）、ニンジン、パースニップ、リンゴ、カボチャ、スペアミント、インゲン豆、ブロッコリー、ローズマリー、パセリ、マリーゴールド、フェンネル、ショウガ、ユッカ、クランベリー、ナシ |
| 注意したい原材料 | なし |
| 安全性の高い添加物 | グルコサミン、コンドロイチン、タウリン、ビタミン類（E、A、D3、B12、ナイアシン、パントテン酸、B2、B1、B6）、ミネラル類（亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素、セレン） |
| 注意したい添加物 | なし |
| 100gあたりのカロリー | 365.7kcal |
| 1日あたりの価格（体重5kgの場合） | 193円/105g |
| 定期販売 | 1～2個:1個あたり7,816円（税込）/3個以上:1個あたり7,356円（税込） |
| フード目的 | 一般食（FEDIAF基準） |
| フードの種類 | ドライ |
フェザーストア dogショルダーリード
出典 :https://www.amazon.co.jp/
オーストラリアン・キャトル・ドッグはスタミナが豊富なので、散歩も歩くだけ、というのでは満足できません。
ときには軽くランニングをする必要もありますが、リードを持った状態で自由に走らせすぎないように調整するのは意外と難しいです。
そんなときにおすすめなのが、ショルダーリードなどのマルチファンクションリードです。
肩掛けすることができるので手に持つ必要はなく、必要とあらば手で制御することもできるリードです。
| 長さ | 2.2m～2.5m |
|---|---|
| 幅 | 1.2cm～8cm |
| 本体重量 | 140g～270g |
| 種類 | マルチファンクション |
| 対象年齢 | - |
| 素材 | ナイロン、プラスチック |
| 適合種 | 全犬種 |
| ハンドル | ◯ |
| 反射板 | × |
| 長さ調整 | × |
あわせて読みたい
あわせて読みたい
オーストラリアン・キャトル・ドッグの価格
オーストラリアン・キャトル・ドッグの価格相場は、現在のところ20万円～50万円と幅広くなっています。
というのも、日本国内にブリーダーは基本的におらず、海外からの輸入となってしまいます。
この場合、輸入にかかる手数料等で生体価格の数倍になることも珍しくなく、価格が高騰しがちです。
あわせて読みたい
この記事の執筆者
nademo編集部
編集部
「いつまでも どこまでも」必要な情報を理解するだけではなく、心もお腹も満たされるような日々のために。
&nademo（アンドナデモ）のコンセプトをもとに、飼い主さんとペットが安堵できる時間を演出します。
※ 本記事はnademoが独自に制作しており、メーカー等から商品提供を受けることもありますが、記事内容や紹介する商品の意思決定には一切関与していません。
※ 記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がnademoに還元されることがあります。
※ 監修者は掲載情報についての監修のみを行っており、掲載している商品の選定はnademo編集部で行っております。
※ 掲載している商品の順番に意図はなく、掲載の順番によってランク付けしているものではありません。
