犬種

ビーグルの特徴は?性格・平均寿命・飼い方・おすすめフードも

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「ハウンドドッグ」と聞くと、俳優としても活躍する大友康平さんのロックバンドや、エルヴィス・プレスリーの名曲を思い出す人もいるかもしれません。

ビーグルは優れた嗅覚を持つハウンドドッグの仲間で、もともとウサギ狩りなどに活躍していた猟犬です。

小さいながらも筋肉質でスタミナがあり、明るく朗らかでフレンドリー。

今回は、そんなビーグルの魅力と仲良く一緒に暮らすための注意点についてもご紹介します。 

この記事の結論

  • 嗅覚ハウンド犬に分類され、国内でも飼育頭数が多く人気の犬種
  • 人懐っこく寂しがり屋な性格をしており、食欲、好奇心が旺盛で活発
  • 平均寿命は犬全体で見るとやや長めの12歳~15歳で、最高齢28歳のビーグルも
  • ダブルコートで抜け毛が多いので、毎日のブラッシングは必須

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長く垂れた耳とがっしりした体格のビーグル

セントハウンドとも呼ばれる嗅覚ハウンドの中では最小のビーグル。

鋭い嗅覚で獲物を追跡し、追い詰めると大きな吠え声でハンターに知らせます。

ビーグルは野ウサギやキツネの穴に潜り込めるくらい小さなボディでありながら、がっしりとした筋肉質でタフ&アクティブ。

「森の鈴、森のトランペッター、草原の声楽隊」などと呼ばれるように、よく通る鳴き声の持ち主です。

スヌーピーのモデルとも言われている人気の犬種

スヌーピーは、アメリカの漫画家チャールズ・モンロー・シュルツ作「ピーナッツ」に登場するキャラクター。

主人公チャーリー・ブラウンの愛犬で、シュルツ氏が少年の頃に飼っていたスパイクという名の雑種犬がモデルとされていますが、公式にはビーグルとされています。

スヌーピーは自らの犬小屋の上で思索にふけったり、隣の猫に復讐を企てたりしますが、時にはチャーリーの窮地を救うことも。

知的でナルシストなイタズラ好き、けれど、愛情深く飼い主さん思いのスヌーピーは、ビーグルらしい性質を反映していると言えるでしょう。

ビーグルの特徴

愛嬌があって表情豊かなビーグル。大好きな飼い主さんに褒められると、しっぽをフリフリしたり、ピョンピョン飛び跳ねたり、顔中舐めてくれる子も。

体力があってアクティブなので、じっとしているのはちょっと苦手。人好きで寂しがり屋のため、ひとりのお留守番も得意ではありません。

反面、数頭で狩りを行っていた習性からチームワーク力を発揮するのは得意。協調性があるので多頭飼いやお子さんのいるご家庭にも向いています。

やんちゃで遊ぶことが大好き

人見知りをせず、懐きやすい

寂しさから吠えることもある

太りやすく、運動量が十分に必要

 その他情報

原産国イングランド
大きさ中型
平均寿命12歳~15歳
なりやすい病気椎間板ヘルニア,外耳炎,クッシング症候群,白内障,緑内障
参考価格20万円~30万円
       

被毛

抜け毛多い
毛質ダブルコート
毛色トライカラー,ホワイト&タン,ブラウン&ホワイト,レッド&ホワイト,レモン&ホワイト,オレンジ&ホワイト

体高

男の子33cm~40cm
女の子33cm~40cm

体重

男の子7kg~12kg
女の子7kg~12kg

ビーグルのサイズ(体高・体重)

一般的に成犬の体重が10kg未満なら小型犬、25kg未満は中型犬、25kg以上は大型犬と分類されますが、ビーグルの平均体重は小型・中型にまたがる7kg~12kg。

純粋犬種の犬籍登録、血統書の発行などを行う一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)は、33cm~40cmをビーグルの理想体高としています。

体高33cm~40cm
体重7kg~12kg

猟犬らしい骨太で筋肉質のがっしりとした体つきで、先が白くピンとした太い尾、鼻先まで垂れる長い耳が特徴です。

ビーグルの被毛と毛色

ビーグルは短毛種でありながら、アンダーコート(下毛)とオーバーコート(上毛)で構成されるダブルコートの被毛を持っています。

一年中雨の多いイギリス原産なので寒さに耐えるため、また水を弾きやすいよう密集性が高く脂っぽい毛質です。

毛色はハウンド犬らしい3色のトライカラーが最も多く、主な毛色は以下となります。

トライカラー白、黒、茶の3色模様
ホワイト&タン白と黄褐色のコンビネーションカラー
ブラウン&ホワイト茶色と白のコンビネーションカラー
レッド&ホワイト赤褐色と白のコンビネーションカラー
レモン&ホワイト淡い褐色と白のコンビネーションカラー
オレンジ&ホワイトレッドよりやや薄い赤褐色と白のコンビネーションカラー

ビーグルの性格・習性

活発なビーグルですが、その分、食欲も旺盛です。中には、盗み食いを覚えてしまう子もいるので、誤飲や太り過ぎには注意しましょう。

やんちゃで元気いっぱい、人懐っこく寂しがり屋なので、いつでも一緒に過ごせ、アクティブな遊びにも付き合ってあげられる飼い主さん向きです。

ビーグルの睡眠時間は1日平均15時間程度とされています。一般的な犬の平均睡眠時間が12~14時間と言われますからやや長め。

従来、犬は夜行性だったため、よくお昼寝をします。睡眠不足はストレスや病気の原因にもなるので、落ち着いて眠れる寝床を用意してあげましょう。

ビーグルの平均寿命

犬全体の平均寿命は約15歳。ビーグルの平均寿命は12~15歳で、先天性の病気にかかりにくいため比較的長生きしやすい犬種とされています。

最高齢28歳のご長寿ビーグルもいるほど。人間の年齢に換算すると、なんと148歳です!

ただし、ビーグルにもかかりやすい病気やケガはありますから、下記の症状に注意しましょう。

ビーグルのかかりやすい病気

食いしん坊のビーグルは食べ過ぎに注意しなければいけません。人間と同じで肥満は万病の元。成長過程に応じて適正なカロリーコントロールを。

先天的な病気は少ないとされているビーグルですが、以下のような遺伝性の疾病、生活習慣や老化による不調には注意しなければいけません。

椎間板ヘルニア(ついかんばんへるにあ)椎間板が飛び出して神経を刺激することによって足腰に痛みを伴う。
外耳炎(がいじえん)耳の中にダニや菌が発生することによって炎症が起こる。
副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)副腎から出てくる副腎皮質ホルモンの過剰分泌により、さまざまな症状を引き起こす。
白内障(はくないしょう)目の中の水晶体の一部や全体が白く濁り視力が低下する。

いつも明朗快活なビーグルが元気がなかったり、お散歩や遊びを嫌がったりするようなら、体調不良が考えられますので、すぐ動物病院へ。

椎間板ヘルニア(ついかんばんへるにあ)

椎間板ヘルニアの中でもビーグルが特に先天的に発症リスクを抱えているのが、「ハンセン1型椎間板ヘルニア」です。

トイ・プードル、ダックスフンド、フレンチ・ブルドッグ、ウェルシュ・コーギー、シー・ズー、パピヨンなどもかかりやすく、「軟骨異栄養性犬種」と呼ばれます。

何らかの原因で椎間板が破裂し、その中身の髄核(ずいかく)が脊柱管内に飛び出してしまうもので、症状は突然あらわれます。

痛みや麻痺を伴うので獣医師による投薬治療を必要とし、コルセット装着、マッサージや鍼治療を行うこともあり、重度の場合は外科手術を要します。

外耳炎(がいじえん)

垂れ耳のため発症しやすいのが外耳炎で、耳内部の耳介から鼓膜までの外耳道の皮膚に炎症が起こります。

頭を振ったり、後ろ足で耳を掻いたり、耳の匂いを嗅ぐと悪臭がする…そんな時は外耳炎の可能性が。

外耳炎を発症したら、動物病院で耳道内の清浄や投薬治療を行う必要があります。

日頃から愛犬の耳を清潔に保つことが予防につながりますが、耳の内部はデリケートなためかえって傷つけることがないよう気をつけましょう。

副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)

副腎から分泌されるコルチゾールという代謝ホルモンが、何らかの原因で過剰に分泌されてしまう病気です。

多尿多飲、脱毛や皮膚の黒ずみ、過呼吸、腹部の膨れなどが症状としてあらわれます。

8歳以上の中高齢犬が発症しやすく、加齢のせいと見過ごされがち。ただ多くの場合、脳下垂体の腫瘍が原因のため検査が必要です。

時には夜鳴きや徘徊することもあり、皮膚疾患を併発しやすくなります。抜け毛や皮膚が弱くなったと感じたら、すぐ動物病院へ。

検査後、投薬治療が中心となりますが、脳下垂体に腫瘍がある場合、放射線治療や脳外科手術が必要になることもあります。

白内障(はくないしょう)

瞳でレンズの役割をする水晶体が混濁した状態、それが白内障です。

初期症状はわかりにくいのですが、進行すると見た目にもわかるほど瞳の色が白濁してきます。

高齢犬に多い疾病ですが、若年性白内障と言って2歳までの若い犬が発症する場合もあります。

早期発見すれば点眼薬などを投与して進行を遅らせることが可能ですが、根本的な治療には外科手術が必要です。

また、ビーグルは眼圧上昇が原因の視覚障害である緑内障(りょくないしょう)にもかかりやすいので、定期的に専門医で検査を受けましょう。

ビーグルの登録頭数

JKC(ジャパンケネルクラブ)によると、「2023年(1月~12月)犬種別犬籍登録頭数」の血統登録・血統証明書が発行されているビーグル数は、2,092頭となっています。

登録されている全134犬種のうち26位にランクインしているため、国内でも人気犬種であることもわかります。

ビーグルの歴史

ビーグルのルーツをたどっていくと、古代エジプト時代のグレイハウンドに行き着くとのこと。

紀元前400年頃のギリシャの文書にもウサギ狩りが得意な犬の記録が残っていることから、その末裔と考えられています。

イギリスのエリザベス女王1世(1533年~1603年)時代、2種のハウンドのうち小タイプをフランス語の小さいという意味からビーグルと呼ぶようになったとか。

ウサギ狩りはイギリスで長らく人気のスポーツでしたが、2004年の狩猟法改正で犬に獲物を捕獲させる狩猟は禁止されました。

日本でもファンの多い英国アニメ「ウォレスとグルミット」の主人公ウォレスの相棒グルミットはビーグルで、今もイギリスを代表する人気犬種です。

ビーグルと繋がりのある犬種

ハリア

ビーグルよりも大きな体を持つハリアは、フォックスハウンドよりも小さく獣猟犬として有名です。

原種となるサザン・ハウンドと小型のグレーハウンドの血を受け継いでおり、小さく軽快な動きをします。

詳しい経歴はわかっていないものの、やはり狩りが得意な犬種であることは間違いありません。

明るく活発な性格

非常に懐きやすい

無駄に吠えることはない

スタミナが豊富で運動好き

 その他情報

原産国イギリス
大きさ中型
平均寿命12歳~15歳
なりやすい病気股関節形成不全,外耳炎
参考価格50万円前後
       

被毛

抜け毛少ない
毛質ショートコート
毛色ホワイト&ブラック,ホワイト&オレンジ,トライカラー

体高

男の子48cm~50cm
女の子48cm~50cm

体重

男の子21kg~23kg
女の子21kg~23kg

イングリッシュ・フォックスハウンド

イングランドを原産国とするイングリッシュ・フォックスハウンドは、世界的にもっとも有名なフォックスハウンドです。

単純にフォックスハウンドと言うとイングリッシュのことを指し、原種に関して言えば11世紀頃には存在していたと言われています。

キツネ狩りがとても得意な犬種であり、ハンティングがとても得意な犬種として有名です。

明るく従順

懐きやすい

吠えることもある

とても豊富

 その他情報

原産国イングランド
大きさ大型
平均寿命10歳~13歳
なりやすい病気股関節形成不全
参考価格不明
       

被毛

抜け毛平均的
毛質スムースコート
毛色トライカラー,ホワイト&タン,ホワイト

体高

男の子58cm~69cm
女の子58cm~69cm

体重

男の子25kg~34kg
女の子25kg~34kg

ビーグルを飼うのに向いている人の特徴

ビーグルは体が大きくないものの、非常にスタミナが豊富な犬種です。

普段からあまり外に出ることがない人や、散歩に出かける時間を多く取れない人は向いていないでしょう。

運動欲求を満たせられる人

ビーグルは運動欲求が強いので、毎日の運動が欠かせません。

運動欲求を満たしてあげないとストレスが溜まり、無駄吠えや噛みつきなど問題行動を引き起こしてしまう可能性も。

そのため散歩は毎日連れていき、散歩に連れ出せない日は室内で沢山遊ばせることが出来る人に向いています。

根気強くしつけやトレーニングができる人

ビーグルはとても賢い犬種ですが、頑固な面もあります。

また自立心が高く自分の意思で行動するため、意思にそぐわない命令は無視することも。

そのため一貫性をもって、根気強く何度も繰り返してしつけができる人に向いているでしょう。

ビーグルの飼い方

人間だってそうですが、長所はときにスイッチを入れ間違うと欠点として際立ってしまうことがあります。

陽気で賢く好奇心旺盛、身体能力が高く行動的で社交的、愛情豊か…そんなビーグルの特徴を長所として伸ばせるしつけとケアのコツをご紹介しましょう。

褒めながらしつけを行う

飼い主さんへの愛が深いビーグルは、褒められることが大好き。

しつけなどのトレーニングで上手にできた時は「いい子」「グッド」「上手」などと言って褒め、頭や耳の後ろを撫でてあげましょう。少量のご褒美をあげるのも効果的。

犬は生後3週齢~12週齢が「社会化期」と呼ばれ、まわりの環境に慣れるための学習力に優れた期間と言われます。

特に以下のトレーニングは早ければ早いほど良いとされています。

しつけは子犬の頃から始めるのが理想的ですが、おうちにお迎えした日から1週間程度は体調を崩しやすいです。

愛犬の様子を見ながらトイレトレーニングや愛犬自身の名前を覚えさせるなど、最小限のしつけを行いながら、まずは新しい環境に慣れてもらいましょう。

その他のトレーニングは愛犬が新しい環境に慣れた頃からスタートし、継続して行うようにしましょう。

トレーニング

  • 新しい名前を覚えてもらう
  • トイレトレーニング
  • ハウストレーニング
    (「ハウス」と言われたらクレートへ行くトレーニング)
  • 甘噛み防止トレーニング
    (噛んでも良いおもちゃなどを用意して飼い主さんの手などを噛まないようにするしつけ)
  • コマンドトレーニング
    (「おすわり」「待て」「良し」などの飼い主さんの指示に従うトレーニング)

こまめなブラッシングが必要

出典:Amazon

ビーグルは短毛種ながらダブルコートという二重構造の被毛を持つため、非常に抜け毛の多い犬種です。

特に春と秋の換毛期はゴッソリ毛が抜けて、初めてビーグルと暮らす飼い主さんはビックリするかも。

1回のブラッシング時間は短くても良いので、毎日ブラッシングしてあげましょう。

短毛なので肌に優しい丸形加工のピン先で、ワンタッチで簡単に取れた抜け毛が捨てられるスリッカーブラシがあると便利です。

また、被毛1本1本が撥水性のある脂分でコートされていて汚れも付きやすいので、月1~2回はシャンプーを。

週1~2回を目安に耳のケアを行う

出典:Amazon

垂れ耳のビーグルは外耳炎になりやすいため、耳のチェックは週1回、耳掃除は月1~2回を目安に行います。

耳掃除は内部まで行うとかえって耳を傷つける恐れがありますので、目に見える範囲の汚れを優しく拭き取る程度で十分です。

愛犬がリラックスしている時に行い、抱っこしながらとか、いい子でできたら撫でてあげるとか、愛犬が喜ぶ方法で習慣化しましょう。

耳から異臭がしたり、赤くなって腫れたりただれたりしているのを発見したら、すぐ動物病院へ。

散歩は1日2回、各30分程度が目安

ビーグルは室内飼いに適した犬種ですが、もともと銃猟犬だったため毎日のお散歩が欠かせません。

お散歩の頻度は1日2回、1回あたり約30分で2km程度が目安です。

猟犬の本能で動くものに反応し、リードの引っ張りや逃走しやすいので注意が必要。「待て」などのコマンドトレーニングを行いながらお散歩しましょう。

目安回数1日2回
目安時間1回あたり30分程度
目安距離2km程度

また、運動不足は肥満になりやすいだけでなく、特にビーグルはストレスから無駄吠えなどの問題行動も起こしがちです。

時々ドッグランなどで思い切り走らせてあげましょう。

肥満予防のためにもフードは適正な量を与える

犬のボディコンディションスコア

小柄な割に大食漢のビーグルは、肥満になりやすい犬種です。

特に避妊・去勢後、成犬となり体重増加が落ち着くはずの1歳頃、シニア期に差し掛かる7歳頃が太りやすいので要注意。

以下のBCS(ボディコンディションスコア)を参考に、愛犬が4や5だと感じたらダイエットが必要です。

愛犬の健康を守りながら正しくダイエットするには、獣医師のアドバイスをもらったほうが良いでしょう。

まずは、愛用のドッグフードに表示された給与量の目安をオーバーしていないかチェック。

おやつやしつけのご褒美としてスナックを与えている場合は、その分のカロリーを差し引きます。

   

■活動係数

計算

愛犬1日あたりのフードの量

g

2回に分けて与える場合…g

3回に分けて与える場合…g

4回に分けて与える場合…g

愛犬1日あたりに必要なカロリー

kcal

快適に過ごせる室内環境を作る

活発でアウトドア好きのビーグルですが、いつも飼い主さんと一緒にいたい寂しん坊なので、外飼いよりも室内飼いがおすすめ。

室内の適温は23℃~26℃、湿度は50%前後を目安に、外出時などもエアコンを点けてキープするようにしましょう。

快適な室温23℃~26℃
快適な湿度50%前後

ビーグルはやんちゃでイタズラ好きなので、壊されると困るもの、危険なものは隠しておきましょう。

また、室内でも思う存分駆け回れる工夫も必要です。マンションなどの集合住宅の場合は、愛犬が走ったり飛び跳ねたりする物音が階下に響かないような配慮も大切ですね。

転倒防止のためにマットやカーペットを敷く

出典:Amazon

滑りやすいフローリングなどの床は愛犬の足を傷めますので、マットやラグなどを敷いてあげましょう。

ただし、ビーグルは抜け毛が多いのでお掃除の覚悟が必要。

裏側に滑り止めの付いたジョイントタイプのマットは、愛犬が汚したときにその部分だけ取り外して洗えるので便利です。

最近の掃除機はペットの抜け毛に配慮したものも多くなっていますので、掃除機の新調もあわせて考えるとなお良いでしょう。

ビーグルにおすすめのドッグフード3選

銃猟犬として活躍してきた活動的なビーグルには、バランスの良い栄養はもちろん、血や筋肉の元となる良質なタンパク質が特に重要。

動物性タンパク質が豊富な肉や魚が主原料のフードを選んであげると良いでしょう。

また、食いしん坊なのでカロリーの摂り過ぎにも注意が必要です。

プラペチキン&ターキー

出典 :https://www.amazon.co.jp/

人間の食材にも用いられる、ヒューマングレード60%以上の新鮮なチキンとターキーが主原料。

最高の健康状態、病気と癌の防止をコンセプトに栄養価の高い13種類の食材を厳選し、消化サポートに必要な乳酸菌もプラスしたスーパーフードです。

100%グレインフリーで、着色料、人工香料、防腐剤は一切含みません。ビーグルを愛する国イギリスから。

対象年齢子犬、成犬
内容量2kg
原産国イギリス
主原料新鮮に調理されたチキン、新鮮に調理されたターキー、乾燥チキン、乾燥ターキー
その他原材料鶏脂、チキンストック、サツマイモ、ヒヨコ豆、 レンズ豆、アルファルファ、エンドウ豆、卵、サーモンオイル、ココナッツオイル、リンゴ、 にんじん、ウコン、かぼちゃ、ほうれん草、ブロッコリ、ショウガ、海藻、クランベリー、緑茶エキス、メチルサルフォニルメタン(MSM)、ユッカ・シジゲラ、プロバイオティクス(善玉菌-エンテロコッカス・フェシウム, ラクトバチルス菌) 、プレバイオティクスFOS、ローズマリー、有機セレン
注意したい原材料なし
安全性の高い添加物ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、グルコサミン、メチルサルフォニルメタン、コンドロイチン硫酸、ユッカシジゲラ、L-カルニチン、ビタミン類(コリン、E、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸、ナイアシン、A、アスコルビン酸、B1、パントテン酸、B6、B2、D3、ビオチン、B12、葉酸)
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー360kcal
1日あたりの価格(体重5kgの場合)167円/85g
定期販売毎週1回~12週1回
フード目的-
フードの種類ドライ

レティシアンモグワンドッグフード

新鮮なチキン生肉と生サーモンを使用した、動物性タンパク源が50%以上の主食におすすめのフード。

栄養バランスとともに手作り食レシピに限りなく近いおいしさと愛情を込め、理想的な食いつきの良さを実現しています。

香料、着色料は不使用。ビーグルの出身地でペット先進国のイギリス製グレインフリー(穀物不使用)フードです。

対象年齢全年齢
内容量1.8kg
原産国イギリス
主原料放し飼いチキン生肉、生サーモン、乾燥チキン、乾燥サーモン
その他原材料チキングレイビー 、サーモンオイル 、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、メチルスルフォニルメタン( MSM)、乳酸菌
注意したい原材料なし
安全性の高い添加物コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類 (A、 D3、E)
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー361.5kcal
1日あたりの価格(体重5kgの場合)240円/86g
定期販売1個:1個あたり4,534円(税込)/2~4個:1個あたり4,282円(税込)/5個以上:1個あたり4,030円(税込)
フード目的一般食(FEDIAF基準)
フードの種類ドライ

レティシアンネルソンズドッグフード 中・大型犬向け

出典 :https://www.amazon.co.jp/

胃腸がデリケートな中型サイズのビーグルにおすすめしたい、消化に負担のかかる穀物不使用のグレインフリーフードです。

高タンパクで低カロリーのチキンを主原料に、体内の善玉菌を増やすとされるマンナンオリゴ糖とフラクトオリゴ糖も配合。

もちろん、香料や着色料は不使用。イギリスのトップブリーダーによって開発された、信頼のレシピで作られています。

対象年齢全年齢
内容量5kg
原産国イギリス
主原料チキン生肉、乾燥チキン
その他原材料サツマイモ、バターナッツスカッシュ、チキンオイル、エンドウ豆、チキングレイビー、エンドウ豆繊維、サーモンオイル、海藻、チコリ(フラクトオリゴ糖)、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖)、ニンジン、パースニップ、リンゴ、カボチャ、スペアミント、インゲン豆、ブロッコリー、ローズマリー、パセリ、マリーゴールド、フェンネル、ショウガ、ユッカ、クランベリー、ナシ
注意したい原材料なし
安全性の高い添加物グルコサミン、コンドロイチン、タウリン、ビタミン類(E、A、D3、B12、ナイアシン、パントテン酸、B2、B1、B6)、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素、セレン)
注意したい添加物なし
100gあたりのカロリー365.7kcal
1日あたりの価格(体重5kgの場合)193円/105g
定期販売1~2個:1個あたり7,816円(税込)/3個以上:1個あたり7,356円(税込)
フード目的一般食(FEDIAF基準)
フードの種類ドライ

ビーグルの価格相場

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ビーグルの値段相場は25万円~35万円。レモン&ホワイトカラーのビーグルは数少ないため、高値を付けることもあるそうです。

なお、ビーグルの原産国はイギリスですが、実は日本で出会えるビーグルは繁殖地の違いによって3種類います。

イギリスで繁殖したイングリッシュビーグル、イギリスから輸入されてアメリカで繁殖したアメリカンビーグル、そしてもう1種類が薩摩ビーグル。

薩摩ビーグルは明治時代に日本へ渡来し、薩摩犬との交配によって誕生したビーグルで、今では希少となり価格もちょっとお高め。

ビーグルは家庭犬として日本でも長年親しまれてきたので、動物愛護センターや保護団体が主催する譲渡会にお目見えすることもあります。

SNSなどでも里親募集を行っていることがありますので、運命の出会いを求めてチェックしてみてはいかがでしょう?

ただし、必ず実際に会って相性を確かめ、主催者にその子の性格や好み、病歴や体調不良がないかなども確認することをおすすめします。

ビーグルの理解度チェック

ビーグルの理解度チェックで、深く理解しよう!

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