犬のお迎え

トイ・プードルが飼いやすいと言われる6つの理由と注意点

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10年以上、国内における犬の飼育登録ナンバーワンをキープしているトイ・プードル。

愛らしい見た目だけではなく、賢いことや抜け毛が少ないなどの飼いやすさでも注目され続けています。

初心者でも飼育が難しくなく、また人間と暮らすのに向いている犬種であることも人気の理由のひとつです。

この記事ではそんな大人気のトイ・プードルの特徴や性格、飼い方などさまざまな点から解説していきます。

「これからお迎えしてみたい」と考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

愛犬と楽しく暮らすためには、事前に知る・考えることがとても大切です。愛犬との楽しい生活のために知識を深めていきましょう。

この記事の結論

  • トイ・プードルは小型犬であり、とても賢く友好的なので飼いやすい
  • その他にも抜け毛の少なさや体臭の少なさなど、衛生面でも飼いやすい
  • トレーニングがしっかりできるので、トラブルになりづらい
  • こうした長所を活かすためには、適切なトレーニングが非常に重要

nademo編集部

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トイ・プードルが飼いやすいと言われる理由

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飼いやすい犬種として大人気のトイ・プードルは、とても飼いやすい犬種だと言われています。

もちろん可愛らしい見た目も人気の理由のひとつですが、それだけではありません。

小型犬である

まず、トイ・プードルのとてもわかりやすい特徴であり、飼いやすいと言われる特徴のひとつが小型犬であること。

サイズ次第では超小型犬とも言われるほどで、居住スペースが海外と比べて広くない日本においては、飼いやすいと言えます。

広めの居住スペースが必要ないということは、一人暮らしの方にとってもお迎えしやすい犬種だと言えるでしょう。

賢い

トイ・プードルはとても賢いため、トレーニングしやすい犬種であることが挙げられます。

嘱託警察犬やサーカスなどの興行犬は、高い知性を生かして活躍している子が多いです。

とても可愛らしい見た目をしていますが、それ以上に賢くトレーニングが得意なので、トラブルになりづらい犬種とも言えます。

問題行動が少ない

無駄吠えが少なくトレーニングがしやすいので、小さな頃からしつけをきちんと行えば、成犬になってからの問題行動の可能性はとても低いでしょう。

もちろん、トレーニングを全くせずに育ってしまうと問題行動が見受けられるようになりますが、それは当然のこと。

飼い主としてトイ・プードルでなかったとしても、トラブルを防ぐためには小さな頃からのトレーニングが必要不可欠です。

抜け毛が少ない

小柄で抜け毛がほとんどなく、体臭が少ないことも理由。現在では室内飼いが一般的になったため、この点はかなり注目されています。

散歩時以外は基本的に室内にいることが多くなってきており、室内で抜け毛が溜まったり舞ってしまうと生活に影響が出てしまうもの。

抜け毛がそこら中に落ちてしまえばお掃除も大変になりますので、抜け毛の少なさは大きな魅力だと言えるでしょう。

体臭が少ない

トイ・プードルは一般的に体臭が少ない犬種だと言われており、基本的なケアさえしっかりできていれば体臭が気になることは少ないでしょう。

犬には犬独特のニオイがあるものの、その中でも体臭が少ないというのは、室内飼いをする上でも魅力的なポイント。

ただ、垂れ耳であるため汚れが溜まりやすかったり、目や口周りの汚れなどが気になったら、すぐにケアしてあげる必要があります。

友好的

家族以外の人や犬にも、非常にフレンドリーな性格も魅力的です。

人懐っこいのでお迎えしてから長い時間をかけなくても、比較的早い段階で懐いてくれる子は多い犬種です。

ビギナーの方はもちろん、多頭飼いをしたいという方など、さまざまな飼い主さんに愛される犬種がトイ・プードルなのです。

トイ・プードルの基礎知識

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ではトイ・プードルについて詳しくみていきましょう。基礎的な情報としてまず知っておきたいことをまとめています。

トイ・プードルの歴史や性格、またかかりやすい病気もあらかじめ把握しておきたい点です。

これからお迎えしたいと思っている方はもちろん、すでに家族として一緒に暮らしている方もぜひチェックしてみてくださいね。

好奇心が強く、非常に賢い

他人や犬に対しても懐く

臆病な面もあるため吠えやすい

とにかく体を動かすのが大好き

 その他情報

原産国ドイツ,フランス
大きさ超小型
平均寿命12歳~15歳
なりやすい病気膝蓋骨脱臼,流涙症,白内障,副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群),外耳炎
参考価格30万円前後
       

被毛

抜け毛少ない
毛質シングルコート
毛色ブラック,ホワイト,シルバー,グレー,アプリコット,ブラウン,ブルー,カフェ・オ・レ,クリーム

体高

男の子24cm~28cm
女の子24cm~28cm

体重

男の子3kg~4kg
女の子3kg~4kg

トイ・プードルの歴史

実はトイ・プードルの起源については不明な部分が多いとされています。原種は大型犬のスタンダード・プードル。

15世紀の絵画にはすでにトイ・プードルのような犬が描かれていたことから、その頃には小型犬として愛されていたようです。

フランスの貴族・上流階級の女性の間でブームとなったことからフランス原産と言われるのですが、そのルーツはロシアや中央アジア北部ではないかとも考えられています。

しかし「フレンチプードル」とも呼ばれるように、フランスで特に人気の犬種であることは間違いありません。

日本では1949年にアメリカから輸入されたことがはじまりです。一気に人気が高まったのは2000年代に入ってから。

テディベアカットが広まりそのぬいぐるみのような愛らしい魅力で一気にメジャーな犬種となりました。

トイ・プードルのサイズ

体高24cm~28cm
体重3kg~4kg

小型犬あるいは超小型犬と定義されることもある小柄なトイ・プードル。さらに小さな体をもつティーカップ・プードルやタイニー・プードルなど呼ばれる子もいます。

しかし、どんなに小柄でも大型犬であるスタンダード・プードルと区別された犬種ではありません。

プードルは体格・体重によって、「スタンダード、ミディアム 、ミニチュア 、トイ」 に分けられ、ティーカップ・プードルやタイニー・プードルなども存在しますが、正式には「プードル」に分類されます。

またトイ・プードルと同様に、どのプードルも正方形に近いバランスの取れた体つきをしていることが特徴です。

細く長い手足を持ち、あまり筋肉質ではないタイプ。カールした被毛でわかりにくいのですが、実は顔も体もスリムな犬種です。

トイ・プードルの被毛・毛色

トイ・プードルの毛色として最も人気かつメジャーなのが、「レッド」。濃いめのブラウンカラーです。

薄いオレンジのようなカラーの「アプリコット」や原種カラーである「ブラック」「ホワイト」などがあります。

珍しいとされる「シルバー」「ブラウン」や、ソフトな色合いが人気の「クリーム」なども。

毛質はくるくるとしたカーリータイプと緩やかなウェーブのコーテッドの2種類です。

日本で飼育されている多くのトイ・プードルがカーリータイプなので、コーテッドは珍しいと言えるでしょう。

柔らかな毛質であるため、絡んでしまうこともあります。日々のブラッシングを忘れずに。

シングルコートで抜け毛は少ないと言われていますが、毛玉になりやすいため、皮膚の健康のためにもブラッシングや定期的なトリミングが必要です。

トイ・プードルの性格

明るく社交的な性格のトイ・プードル。家族以外の人にもなつきやすく、他の犬にもフレンドリーです。

さらに抜群の賢さも魅力のひとつ。犬の中で最も頭が良いとされるボーダー・コリーに次ぐのがトイ・プードルと言われています。

水猟犬や嘱託警察犬、セラピードッグ・介助犬などその高い知能を生かして活躍している子もたくさん。

一説では人間の2~3歳ほどの知能を有するとも言われ、私たち飼い主の言葉をよく理解してくれます。

知能の高さからいたずらをしてしまう場合があるので、しつけはしっかりと行う必要がありますよ。

また、愛情深くコミュニケーション上手なことから、多頭飼いに向いている犬種としても人気を集めています。

人間にも他の犬にも、しっかりと寄り添ってくれる性格をしています。

トイ・プードルの寿命とかかりやすい病気

病気については特にしっかりと知っておきたい部分ですよね。

普段から様子をしっかりと観察して「あれ?」と思うようなことがあったら、早めに動物病院を受診しましょう。

外耳炎耳の中が赤く腫れて痛みや激しい痒みを伴う
膝蓋骨脱臼(パテラ)膝のお皿(膝蓋骨)が正常な位置から外れてしまう
流涙症(りゅうるいしょう)目から涙があふれて涙やけや皮膚炎をおこしてしまう
若年性白内障目の中の水晶体の一部や全体が白く濁り視力が低下する
副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)副腎から出てくる副腎皮質ホルモンが過剰分泌されさまさまな症状を引き起こす

トイプードルの平均寿命は12歳~15歳と言われています。

小型犬であるため一般的な犬種の平均寿命と大きくは変わらないものの、小型犬ならではの注意点も多く存在します。

室内飼いだからといって、階段の段差や足腰・関節への負担には、特に注意しましょう。

外耳炎

細菌や真菌の繁殖、耳ヒゼンダニの寄生、アレルギーなど原因はさまざまですが、たれ耳で耳の穴に毛が多いトイ・プードルによく見られる病気です。

激しい痒みや痛みを伴うため、「頻繁に首を振る、後ろ肢で耳を掻く、耳垢が増える、悪臭、耳の腫れ」といった症状が見られます。

点耳薬や投薬で治療をしますが、再発したり慢性化しやすいため、長期的な治療が必要です。定期的な耳掃除で予防ができます。

膝蓋骨脱臼(パテラ)

膝にある皿状の骨が、正しい位置から内側や外側にずれて歩行障害原因もなる病気です。

トイ・プードルに限らず、多くの小型犬がなりやすい病気としても知られています。

軽度であれば元の位置に戻りやすいのですが、重度になると常に脱臼したような状態で通常の歩行ができなくなります。

重度の場合には手術が必要なケースもあります。

流涙症(りゅうるいしょう)

流涙症は、鼻涙管と呼ばれる器官がきちんと機能しなくなったりすることが原因です。

涙の量が多い・目の周りの毛が変色する涙やけを起こしているのであれば動物病院を受診するようにしましょう。

流涙症が原因で湿疹や皮膚炎を起こしてしまうこともあるので、注意が必要です。

若年性白内障

白内障は、外傷や老齢によるものなど原因はさまざまですが、若年性白内障は遺伝的なものが原因と言われており、6歳頃までに発症します。

目が白く濁る他にも、おもちゃで遊ばなくなったり夜間の散歩で物にぶつかるようになるなど、気になる行動がみられるようになります。

症状が進行すると失明の恐れがあるため、なるべく早く獣医師に相談しましょう。

副腎皮質機能亢進症(ふくじんひしつきのうこうしんしょう)

別名クッシング症候群とも言われる病気で、副腎から出てくる副腎皮質ホルモンが過剰分泌され、様々な症状を引き起こします。

下垂体(かすいたい)にできる腫瘍が原因とされています。

  • 水をよく飲む
  • 大量の尿をする
  • お腹の膨れ
  • 毛が抜ける
  • 呼吸がしにくくなる

などの症状がみられるようになります。

糖尿病や免疫力低下、突然死などのリスクが高まるため、異変に気づいたらすぐに動物病院で診てもらいましょう。

トイ・プードルの価格相場

大人気の犬種であるトイ・プードルは多くのペットショップやブリーダーで取り扱っています。

値段は人気があることもあり、30万円~50万円ほど。小柄であればあるほど人気という近年の状況から、小さな子が高額となる場合も多いです。

コンテストのチャンピオン犬を親に持つ・顔が整っているなども高価格になる要素。数万円~それ以上をプラスした金額で販売されることもあるようですよ。

需要があるために、残念ながらあまり良い環境とは言えない場所などで育ち、健康に問題がある子も販売されていることがあります。

お迎えする際に値段は重要なポイントになりますが、健康状態をしっかりとチェックすることもとても大切です。

迎えるときの心構え

トイ・プードルに限らず、愛犬をお迎えするということは大切な家族が増えるということです。

当然ですが、飼い主さんのライフスタイルも変化します。まずはお世話やしつけなどやらなければいけないことが増える、ということを事前にしっかりと考えておきましょう。

また病気やケガの場合はもちろん、フードやケア用のグッズなどさまざまな出費も増えます。

可愛いから、と言って安易にお迎えすることは双方にとってよくありません。

今の自分の生活に愛犬が加わったら、ということをきちんとシュミレーションした上で一緒に暮らしたいですね。

家族・先住ペットがいる場合は相性についてもしっかり考えておきましょう。

愛犬と暮らすことは命を預かるということです。飼い主として、しっかりと責任を持って飼育するようにしましょう。

トイ・プードルの飼い方

では実際にトイ・プードルをお迎えした場合について考えていきましょう。

トイ・プードルの特徴をしっかりと踏まえた上で行いたいことを解説しています。

飼い方のポイントをしっかりとチェックして、愛犬トイ・プードルが快適な生活が送れるようにしてあげたいですね。

しつけはなるべく早く行う

トイ・プードルはとても頭の良い犬種です。子犬のうちからしっかりとしつけやトレーニングをすればとても訓練がしやすく、問題行動を起こす可能性が低くなります。

一方できちんとしつけがされていない場合は、その賢さからイタズラをしてしまうことも。

陽気で愛情深い性格ですが、頑固な一面もあるので子犬の頃からのトレーニングはとても重要です。

子犬期は特に愛らしいのでついつい甘くみてしまいがちですが、人間の社会で暮らすためのルールをきちんと理解してもらいましょう。

愛犬トイ・プードルはもちろん、飼い主さんの快適で楽しい生活にも繋がります。

ブラッシングやトリミングは欠かさず行う

抜け毛が少ないトイ・プードルですが、毛玉になりやすいためブラッシングはまめに行いましょう。

フワフワとしてソフトな被毛を持っていますが、抜け毛が絡まったり毛玉になってしまうと、そこが雑菌の温床となり皮膚病になってしまう場合があります。

さらに時期によって体の熱が発散できず、熱中症になってしまうこともあります。全身チェックも兼ねて、ブラッシングは欠かさず行うようにしましょう。

長毛種であるトイ・プードルの毛は放置すればどんどん伸びてしまいます。

カットの様子などでも変わりますが、1ヶ月~2ヶ月ごとのトリミングが必要です。

こまめな目の周りや歯のお手入れが必要

目の周りの汚れは気づいたらすぐにお手入れしてあげましょう。

涙やけなどの原因になり、汚れがひどくなるとそこから炎症などを起こす場合もあります。

拭き取り用のシートなどが多数販売されていますので、それらを活用していつも清潔にしてあげたいですね。

涙が多かったり汚れがひどい場合は動物病院を受診して、獣医師の指導を受けましょう。

また、大切な歯のお手入れも欠かせません。愛犬の健康な体のための食事には丈夫な歯が必要です。

子犬の頃から口を触られる・歯磨きをすることに慣れさせて、スムーズにお手入れができるようにしましょう。

歯磨きグッズもジェルタイプやシートタイプなど種類豊富に揃っています。愛犬に合った商品を選んであげましょう。

垂れ耳なので耳のケアは定期的に行う

垂れ耳のトイ・プードルは耳の中が蒸れやすく、外耳炎になりやすい傾向があります。

そのため耳の状態を定期的にチェックし、汚れていたら濡らしたガーゼやペット用のウェットティッシュなどで掃除してあげましょう。

耳掃除は耳の奥までやりすぎるとかえって耳を傷つける恐れがあるので、外から見える範囲の汚れを優しく拭き取る程度で十分です。

フードは年齢と目的に合わせたものを選ぶ

ドッグフードの種類と目的

トイ・プードルの健康を維持する上で、毎日食べるご飯は非常に重要です。

ドッグフードには総合栄養食、その他目的食、療法食など様々な種類がありますが、 毎日の主食には「総合栄養食」を選びましょう。

トイ・プードルは小型犬なので、総合栄養食の中でも粒が小さいフードを選ぶのがおすすめ。

また犬は子犬や成犬など、ライフステージごとに必要とされる栄養素の量が異なるので、愛犬の成長や年齢に合ったフードを与えるようにしましょう。

健康に過ごすために体型・体重管理を

フワフワとカールした毛並みを持つトイ・プードルは実はスリムな体型の持ち主です。

元気かつ軽やかに動き回る様子を見ていると、それもうなずけるのではないでしょうか。

あまり筋肉質ではないため、太り過ぎはもちろん痩せすぎにも注意が必要です。

ダイエットが必要な場合はフードの見直しを行なって、低カロリー・低脂肪な設計のものを与えてあげましょう。

様子を見ながら、適切な散歩や運動もきちんとさせてあげることが大切です。

体型や体重に不安がある場合は、かかりつけの獣医師などに相談するのもあり。様々な面からアドバイスをしてもらえるでしょう。

愛犬トイ・プードルの健康のためには、こまめに体型・体重に気を配ることがとても重要です。

散歩は1日30分~1時間が目安

トイ・プードルは活発な犬種でもあります。そのため適切な運動や散歩が欠かせません。

以下の表を目安にして散歩を行なってみてくださいね。ただし個体差があるため、参考程度にしましょう。

愛犬の様子や状態をよく観察しながら行うことがとても大切です。

時間1回につき15分~30分
距離1~2kmほど
回数1日1~2回

人間に寄り添ってくれるトイ・プードルは愛情深く、また飼い主さんと行動することが大好きです。

他所の人や犬にもフレンドリーな性格なので、散歩は愛犬トイ・プードルにとってもとても楽しい時間になります。

散歩は運動としてはもちろんですが、ストレスケアの観点からも必要ですよ。

大切な愛犬と飼い主さんが一緒に過ごす時間としても散歩はしっかりと行なってあげたいですね。

ケガしづらい環境を整えておく

トイ・プードルは小型犬、あるいは超小型犬とされています。

そのため骨が細く関節が弱いという特徴も。骨折や膝蓋骨脱臼のリスクが高いため、自宅での生活環境はしっかりと整えましょう。

転倒したり滑ってしまうことで足や関節に負担かけるリスクを減らすためには、フローリングなどの滑りやすい床を避ける必要があります。

愛犬トイ・プードルが生活する場所はカーペットなどを敷いたり、滑りにくい床シート等を設置するなどしてあげましょう。段差にはスロープをつけてあげるのも良いですよ。

賢いためにいたずらをしてしまう場合も考えられます。誤飲・誤食の恐れがあるようなものは隠したり、きちんとしまうなどの必要があります。

お迎えすることが決まったら、他のポイントと合わせて自宅のチェックも忘れずに行いましょう。

寒さに弱いので、室内温度や湿度の調整をする

快適な室温20℃~25℃
快適な湿度40~60%

トイプードルはフワフワな被毛があり寒さに強いと思われがちですが、シングルコートなので寒さに弱い犬種です。

さらに寒暖差が激しい場所が苦手でなので、快適に過ごせる室温は20℃~25℃と言えます。

また湿度が低いと皮膚がカサついたり、毛玉ができやすくなるので、湿度は40%~60%程度を保つようにしましょう。

トイ・プードルは初心者でも飼いやすい犬種!

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友好的な性格で飼い主さんによくなつくトイ・プードル。明るく陽気な性格と犬の中でもトップクラスの頭の良さを持つため、しつけやトレーニングもしやすい犬種です。

抜け毛や体臭が少ないこと・小柄であることで「とても飼いやすい犬種」であるとも言われています。

「愛犬をお迎えするのが初めて!」というビギナーの方にも、とてもおすすめの犬種ですよ。10年以上にわたって大人気であることも納得ですね。

活発でフレンドリーなトイ・プードルが家族の一員になってくれることは、とても楽しくうれしいことでしょう。

愛犬との新しい生活はワクワクすることでいっぱいですね。しかし、同時に飼い主として、愛犬トイ・プードルの命に責任を持つことにもなります。

可愛いから、と安易に考えずに生活環境や自身のライフスタイルなど、多方面から考える必要があります。

愛犬トイ・プードルとの素敵な毎日のために、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

この記事の執筆者

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